スター王国!神奈川県出身のアーティスト・歌手
神奈川出身のアーティストと聴いてすぐに思い浮かぶでしょうか?
大好きなアーティストのことでも、意外とそうだったんだ!とびっくりすることもありますよね。
風格ただよう大御所から、アイドル、大人気のあのミュージシャンまで……。
同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!
神奈川出身はサザンオールスターズやゆず、いきものがかりといった国民的なアーティストも多く、
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スター王国!神奈川県出身のアーティスト・歌手(11〜20)
BaNe BaNe feat. DOTAMA#KTちゃん

神奈川県横浜市出身のラッパー・アーティストとして注目を集める#KTちゃんさん。
高校生RAP選手権への出場をきっかけに、独自の「ディスらないラップ」というスタイルを確立。
ファンタジー要素を取り入れた「KT劇場」と称されるリリックは、Z世代の女子から熱い支持を集めています。
2023年3月に史上最速で両国国技館のMCバトルに出演を果たし、Yahoo!検索大賞ネクストブレイク部門も受賞。
幼少期から子役として活動してきた経験を生かした表現力豊かなパフォーマンスは、各方面から高い評価を得ています。
EP『Oneder』では、DOTAMAさんやDJ CHARIさんとのコラボレーションも実現。
ラップを通じて「人を楽しませる」という信念のもと、ポジティブなメッセージを発信し続ける姿は、音楽の新しい可能性を感じさせてくれます。
YO MA SUNSHINE八村倫太郎

神奈川県横須賀市から羽ばたいたダンス&ボーカルグループWATWINGのメンバーとして活躍している八村倫太郎さん。
慶應義塾大学文学部英米文学専攻を修了した高い学歴の持ち主で、2019年にホリプロ主催の「Star Boys Audition」で見いだされました。
2020年1月の配信デビュー曲からグループの中心メンバーとして、低音から高音まで幅広い音域を持つ歌声と高身長を生かしたダイナミックなダンスで魅せています。
テレビドラマ『ホメられたい僕の妄想ごはん』で俳優デビューを果たし、その後も数々の作品に出演。
音楽活動と俳優業の二足のわらじを履きながら、FMヨコハマでラジオDJも務めるなど、多彩な才能を開花させています。
クランプダンスや作曲を趣味に持つ音楽への深い情熱は、幅広い表現力となって観客を魅了しています。
Imitation Rain髙地優吾、森本慎太郎

2020年にX JAPANのYOSHIKIが提供した楽曲『Imitation Rain』でデビューしたことで話題となったジャニーズグループ、SixTONES!
そのメンバーであるリーダーの髙地優吾と森本慎太郎が神奈川出身です。
髙地優吾はSixTONESでのデビュー前にNYC boysで活動したり、森本慎太郎は滝沢演舞城などの舞台に出演するなどキャリアを積んできました。
そんな2人が在籍するSixTONESからは目が離せませんね!
stay gold佐々木彩夏、高城れに、玉井詩織

玉井詩織はみんなの妹としてファンやメンバーから愛されています。
またすらっとした体形からは想像もつかないほど食いしん坊でも知られています。
佐々木彩夏はももクロの最年少でありながらセクシーでキュートです。
プロ意識の高さから佐々木プロとも呼ばれています。
高城れにはももクロ最年長でバラエティーもなんでもこなすマルチな才能をもっています。
ふざけているときと歌っているときのギャップにほれてしまいます。
君といつまでも加山雄三

おじいちゃん、おばあちゃん世代の大スター・加山雄三は、通称「若大将」とも呼ばれています。
芸歴は60年以上で、今でも何曲も歌いこなすコンサートを走り抜けるパワーを持っているというからびっくりです。
それでもまだまだ元気に歌い続ける姿に人々は励まされる人も多いことでしょう。
楽曲の中でも『君といつまでも』は彼の代表曲であり、うっとりと聴き入ってしまうバラードです。
ロックな楽曲もあったりさまざまな雰囲気の曲を歌いこなします。
夢色日和BENI(安良城紅)

生まれは沖縄県ですが、その後沖縄とアメリカを行き来し、小学校6年生からは横須賀で過ごしたというシンガーソングライターBENI。
数々の人気曲を手掛けてきた彼女の魅力は、やはりその美しい歌声だと思います。
透明感のある真っすぐに伸びていく高音を持ちながらも力強い印象も与える歌声には、多くのリスナーが心を奪われました。
またBENIといえば、自身のオリジナルソングだけでなく、数々の名曲のカバーもしており、そちらもぜひ聴いてみてくださいね!
スター王国!神奈川県出身のアーティスト・歌手(21〜30)
一休さんコムアイ

神奈川県川崎市が育んだ唯一無二のアーティスト。
独特な世界観と圧倒的なパフォーマンス力で音楽シーンを席巻してきたコムアイさんは、2012年に音楽ユニット水曜日のカンパネラのボーカルとしてキャリアをスタートさせました。
J-POP、EDM、ヒップホップなど、ジャンルの垣根を軽やかに飛び越えた斬新なサウンドと、歴史上の人物や神話をモチーフにした独創的な歌詞で注目を集めます。
2016年にはアメリカのSXSWに出演し、2017年には日本武道館での単独公演を成功させるなど、国内外で高い評価を獲得。
アルバム『SUPERMAN』で音楽性の幅をさらに広げ、NHK『にほんごであそぼ』への楽曲提供など、幅広い層から支持を集めています。
既成概念にとらわれない自由な表現と、芸術性の高いパフォーマンスを求める音楽ファンにおすすめです。