偉大なアメリカのロックバンド【All Time Best】
長い歴史を持つロック。
その中でもアメリカのロックは劇的な変化をとげていきました。
現在はアメリカン・ロックといえば、パワーコードを多く用いた力強いサウンドをイメージする方が多いと思います。
もちろん、そういった特徴はしっかりとあるのですが、そこにいたるまでの変化にも魅力があります。
今回はそんなアメリカン・ロックを語る上で外せないロックバンドをピックアップしました。
それぞれのバンドにオリジナリティーや魅力があるので、ぜひ最後までご覧ください。
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偉大なアメリカのロックバンド【All Time Best】(21〜30)
Hold The LineTOTO

1976年に結成されたアメリカ出身のロックバンド、トト。
彼らはロックバンドでありながらポップスのような聴きやすいサウンドが特徴的で、大人向けのロックを意味する「AOR」と呼ばれるジャンルの立役者にもなりました。
また、メインのボーカリストとは別に、ギターのスティーヴ・ルカサーさんやキーボードのデヴィッド・ペイチさんがボーカルを担当する曲も多く、これまでのロックの形にとらわれないスタイルがクールですね。
名曲「Rosanna」に代表される16ビートを自由にあやつるジェフ・ポーカロさんのドラムもとても心地良いので、トトの曲を聴く際にはリズムにも注目したいですね!
Blitzkrieg BopRamones

ラモーンズの音楽は、アメリカン・ロックにおいて革命的な一石を投じました。
シンプルなコードと短い楽曲構成、直球なリリックは、複雑性を極めた当時の音楽シーンに新風を吹き込みました。
彼らが1976年に発表したデビューアルバム『Ramones』は、当初商業的な成功に恵まれなかったものの、パンクの必携アイテムへと昇華し、リリースから長きにわたってミュージシャン達に多大な影響を与えています。
彼らのエネルギーに満ちたライブパフォーマンスは、伝説として語り継がれ、2011年のグラミー賞におけるライフタイム・アチーブメント賞の受賞は、その卓越した貢献をたたえるものでした。
ラモーンズは、その独創性と変わらぬパッションで、今でも世界中のロックファンから愛され続けています。
I Hate Everything About YouThree Days Grace

カナダ出身のロックバンド、スリー・デイズ・グレイス。
1997年結成、2003年にデビューし、『I Hate Everything About You』で一躍注目を集めました。
ポスト・グランジからオルタナティヴ・メタルまで、幅広い音楽性で人気を博しています。
2006年には『Animal I Have Become』でビルボード・ミュージック・アワードを受賞。
2013年にはボーカルが交代するという大きな変化を乗り越え、進化を続けてきました。
2024年1月、元ボーカルが復帰し5人編成に。
力強いサウンドと心に響く歌詞で、自分の内なる感情と向き合いたい方におすすめです。
No One KnowsQueens of the Stone Age

アメリカのロックシーンに鮮烈な印象を残し続けるクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ。
1996年にシアトルで結成され、1998年にデビューアルバム『Queens of the Stone Age』をリリースしました。
2002年発表の名盤『Songs for the Deaf』で爆発的な人気を獲得し、9回のグラミー賞ノミネートを受けています。
リフを中心としたハードロックにブルースやエレクトロニカの要素を融合させた独特のサウンドが魅力です。
2013年には、アルバム『…Like Clockwork』でビルボード200チャート1位を獲得。
力強くも繊細な音楽性で、ロックファンの心を掴んで離しません。
PlushStone Temple Pilots

アメリカのロックシーンに大きな足跡を残したストーン・テンプル・パイロッツ。
1992年にデビューアルバム『コア』でセンセーショナルなデビューを飾り、「Sex Type Thing」などのヒット曲を生み出しました。
グランジとハードロックを融合させた独特のサウンドで、第36回グラミー賞ロック部門でベスト・ハード・ロック・パフォーマンス賞を受賞。
その後も『パープル』『ヴァチカン』など名盤を世に送り出し、メロディアスでサイケデリックな要素を取り入れた幅広い音楽性で多くのファンを魅了し続けています。
パワフルな演奏と哀愁漂うメロディが魅力のSTPの音楽は、ロック好きの皆さんにぜひ聴いていただきたい一曲です。
PsychosocialSlipknot

スリップノットは、ロックのサウンドをより重くしてヒップホップの要素を取り入れたニューメタルというジャンルのパイオニアとして有名です。
特にボーカルのコリィ・テイラーさんは激しいシャウトからクリーンと呼ばれるシャウトを使わない歌唱パートまで幅広くこなすため、「激しいボーカルが苦手…」という方にもスリップノットはオススメなんですよ。
ちなみにロックは好きだけど、ちょっとスリップノットは激しすぎるという方には、コリィ・テイラーさんの別バンドであるストーン・サワーがロックに近いため、そちらも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。
Dr. FeelgoodMötley Crüe

グラムメタルの旗手モトリー・クルーは、アメリカン・ロック界において革新的な衝撃を与えたバンドとして知られています。
派手なステージングと鋭いギターリフが魅力的なバンドですが、その音楽性にこそ注目すべきでしょう。
特に『Dr. Feelgood』は、細やかなプロダクションと楽曲のクオリティで称賛されています。
モトリー・クルーの影響は後続のバンドにも深く残り、アメリカン・ロックのシーンに果たした役割は計り知れません。
常に進化を遂げる彼らの音楽は、新旧のファンに愛され続けています。



