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【青森の歌】雄大な自然の様子や人々の温かさを描いたご当地ソング集

豊かな田畑と悠然と横たわる津軽平野、壮大な八甲田山、そして雄大な日本海。

自然豊かな風土のなかで生まれた青森の歌は、県民のみならず、多くの人々に愛されています。

この記事では、地元で親しまれているローカルソングから、青森を舞台にした歌謡曲、青森出身のアーティストによるご当地ソングまで、青森の風景と心情が織り込まれた魅力的な楽曲をご紹介します。

青森の地に思いをはせながら、またそれぞれの心のなかにある故郷を思い浮かべながらお楽しみください。

【青森の歌】雄大な自然の様子や人々の温かさを描いたご当地ソング集(11〜20)

斜陽の恋勝手に観光協会

青森県ご当地ソング「斜陽の恋」/勝手に観光協会
斜陽の恋勝手に観光協会

旅情をかきたてるギタレレと、どこかもの悲しいオカリナの音色が心にしみる叙情的なナンバーです。

みうらじゅんさんと安齋肇さんによるユニット、勝手に観光協会が青森をテーマに手がけました。

太宰治の生家「斜陽館」を思わせるタイトルから、北国の女性とのかなわぬ恋が五所川原や三内丸山遺跡といった風景のなかで切なく歌われているのが伝わってきます。

本作は2008年2月に公開された作品。

青森の雄大な自然と、そこに生きる人のぬくもりに触れたくなる、郷愁を誘うメロディが胸に響くご当地ソングです。

十和田湖北島三郎

青森と秋田の県境に広がる湖の雄大な景色を背景に、人生の深えんを歌い上げた北島三郎さんの人生演歌です。

湖畔で自らの歩みを振り返る主人公の姿が、力強い歌声で表現されていますね。

自然の静けさと人間の魂の叫びが共鳴する、叙情詩のような世界観がこの楽曲の魅力といえるでしょう。

1999年1月にシングルとして発売され、アルバム『北島三郎全曲集 十和田湖・根っこ』にも収録。

人生の節目に自分と向き合いたいとき、また故郷の自然に心を重ねたいときに聴くと、深く胸に響くのではないでしょうか。

津軽三味線ひとり旅彩青

彩青(りゅうせい) / 津軽三味線ひとり旅
津軽三味線ひとり旅彩青

芸の道を極めるため故郷を旅立つ、その決意と孤独が胸にせまる1曲です。

歌、津軽三味線、尺八をあやつる彩青さんが、自身のルーツともいえる津軽三味線を主役に据えて、聴く人の心を揺さぶります。

本作で描かれるのは、厳しい北国の自然を背景に、たった一人で夢に向かう若者の姿。

そのひたむきな思いが、力強くもどこか切ない三味線の音色と重なり、聴く者の心に深く染みわたります。

この楽曲は、彩青さんが『第61回日本レコード大賞』新人賞を受賞した勢いそのままに、2020年5月にセカンドシングルとして発売されました。

竜飛岬水森かおり

水森かおり【竜飛岬】歌詞付き~麻こよみ(作詞)/水森英夫(作曲)
竜飛岬水森かおり

失恋した女性の切ない心情を、青森の荒涼とした自然風景に重ねて描いた水森かおりさんの名曲です。

1999年10月に発売されたシングルで、アルバム『水森かおり全曲集 ~竜飛岬~』にも収録されました。

津軽半島の最北端を舞台にした本作では、忘れられない人への思いを抱えながら一人旅をする主人公の哀しみが、胸にせまるように表現されています。

北国の旅情や演歌ならではの叙情的な物語にひたりたいときに、ぜひ聴いてみてください。

津軽海峡の女ソニン

2000年にEE JUMPのボーカルとしてデビューしたソニンさん。

『津軽海峡の女』は2002年11月にリリースされた2枚目のソロシングルです。

演歌のようなタイトルですが、つんく♂さん作詞作曲によるポップスです。

一人で暮らす東京で津軽の曲を聴きながら故郷に思いをはせている様子に、自分の姿を重ねて聴いた方も多いのでは?

青森挽歌本間愛音

本間愛音 新曲『青森挽歌』2024.1.24発売MUSIC VIDEO
青森挽歌本間愛音

別れた恋人の故郷を訪れた主人公の切ない思いが、青森の厳しい冬の情景と重なり合う1曲。

本間愛音さんの切々とした歌声が、聴く人の心に深く刻まれていきます。

2024年1月に発売された本作は、本間愛音さんにとってキングレコード移籍後初のシングルのカップリング曲。

青森県外ヶ浜町で撮影されたMVも話題を呼びました。

青森への愛が込められた歌声に、きっと胸が熱くなることでしょう。

【青森の歌】雄大な自然の様子や人々の温かさを描いたご当地ソング集(21〜30)

リンゴ追分EGO-WRAPPIN’

EGO-WRAPPIN’ リンゴ追分 2013 LIVE_Ebisu
リンゴ追分EGO-WRAPPIN'

昭和27年5月にリリースされた美空ひばりの大ヒット曲。

EGO-WRAPPIN’が現代風にアレンジしライブなどで歌っていました。

平成28年、NHKBSプレミアムで放映され、再び脚光をあびるようになっていますが、時代を超えたご当地ソングとして多くの人を魅了しています。