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【青森出身のバンド・アーティスト】ベテランから注目の若手まで一挙紹介

青森出身のアーティストと聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?

大好きなバンドやシンガーソングライターなど、同郷や同じ地方出身のアーティストを見つけると、ちょっぴりテンションが上がりますよね!

青森は美味しいりんごや自然豊かな風景がステキなところ。

そして、個性的なアーティストを数多く輩出している地域でもあります。

本記事では、そんな青森出身のアーティストや、青森で生まれ育ったメンバーを有するバンドをピックアップしました。

さっそくチェックして、青森の「推し」を見つけましょう!

【青森出身のバンド・アーティスト】ベテランから注目の若手まで一挙紹介(31〜40)

別れのブルース淡谷のり子

別れのブルース 昭和12年のヒット曲(唄:淡谷のり子)昭和46年放送 日本歌謡チャンネル
別れのブルース淡谷のり子

青森県の豪商の娘として1907年に生まれた淡谷のり子さん。

彼女は母や妹とともに上京し、今の東京音楽大学に入学、ピアノ科に在籍していましたが、声楽科に編入、オペラ歌手になるべくクラシックの基礎を学びます。

その後、クラシックでは生活できず、流行歌を歌うこととなりました。

そんな彼女は『別れのブルース』を歌うために音域をアルトに下げ、酒、たばこを飲んでレコーディングに臨んだそうです。

そんな彼女の思いが曲からにじみ出ているようです。

SilverWordsSonia

Sonia – SilverWords(Official Music Video)
SilverWordsSonia

青森県浪岡を拠点に活動する女性シンガー、Soniaさんは地元青森県出身です。

レゲエとJ-Popを融合させた音楽スタイルが持ち味。

透明感あふれる歌声と確かな歌唱力で、東北を代表するシンガーとして知られています。

2020年にリリースしたEP『LOOP』は、iTunesレゲエアルバムランキングで見事1位を獲得。

2022年の『SilverWords』は全編津軽弁で歌われた応援ソングで、こちらも話題を集めました。

初のワンマンライブでは定員を上回る動員を記録するなど、地元での人気も絶大です。

青森ロックンロールTMC

青森ロックンロール/りんご農家によるオリジナルソング
青森ロックンロールTMC

青森県鶴田町出身の中学校の同級生で2023年に結成されたロックバンド、TMC。

リーダーのマロンバルカ満平さんは、都会での音楽活動をへて地元へUターンし、SNSの呼びかけでバンドを結成しました。

メンバーが青森、仙台、東京と離れて暮らすなか、オンラインで制作を行う活動スタイルがとてもユニークですね。

彼らの音楽は、青森の生活感や地元愛をストレートに表現したローカルロックが持ち味。

地元のリンゴ農園で撮影したMVを持つ代表的なナンバーは、YouTubeで1万再生を突破するなど着実に注目を集めています。

Carry OnLOCAL SOUND STYLE

日本人離れした叙情的なメロディが魅力の青森県弘前市出身の4人組ロックバンド、LOCAL SOUND STYLE。

UKロックやパワーポップの要素が溶け込んだサウンドは、どこか切なくも力強いのが印象的です。

ボーカル荒関将寛さんの伸びやかなハイトーンボイスと、たくみに組み立てられたギターリフが織りなす美しいメロディラインは、聴いていてグッとくるポイントがたくさんありますよね。

2006年には自主制作EPがindiesmusic.com年間チャートで1位を獲得し、名盤『Hope』も高い評価を受けました。

一度は活動を休止するも2019年に復活しています。

ブルーサンダー夜明ケマエ

青森県弘前市の大学サークルで結成された4人組ギターロックバンド、夜明ケマエ。

andymoriを輩出したYouth Recordsの第2弾アーティストとして、インディシーンで注目を集めました。

2013年に活動を本格化させ、2014年3月にはミニアルバム『スーベニアEP』をタワーレコード限定で、同年10月には両A面シングル『スプライト!

/グッドデイサンシャイン』を制作しています。

疾走感あふれるバンドサウンドはライブでの評価も高く、都内のイベントでは500人規模のフロアをわかせました。

2014年12月に解散しましたが、そのきらめきは色あせることがありません。

【青森出身のバンド・アーティスト】ベテランから注目の若手まで一挙紹介(41〜50)

だいじょうぶ板橋かずゆき

魂を揺さぶる歌声とメッセージで、多くの人に勇気を与え続けている、青森県むつ市出身の盲目のシンガーソングライター、板橋かずゆきさん。

フォークやロックを軸に、自身の壮絶な体験から紡がれる言葉は、聴く人の心に深く染みわたります。

2001年のアメリカ同時多発テロを契機に、本格的に音楽の道を歩み始めました。

彼の代表曲の一つが、2010年に発売された『だいじょうぶ』。

この楽曲は八戸学院光星高校の応援歌として甲子園でもおなじみになりましたね。

2017年には演歌歌手の川中美幸さんに楽曲を提供し、作曲家メジャーデビューも果たしています。

夜明けの仲間たち麻生しおり

青森県青森市出身の歌手、麻生しおりさん。

6年間のOL生活を経て1989年に歌手デビューした経歴の持ち主です。

デビュー初期はテレビドラマのタイアップ曲で知られ、1996年には東芝EMIからシングル『シナリオ』が制作されました。

1989年の第22回日本有線大賞では新人賞を受賞。

芯の通ったハスキーな歌声と、生活に寄り添う叙情的な表現が魅力的ですね。

現在は2014年から続く青森放送のラジオ番組『麻生しおりの土曜はキュン』でパーソナリティをつとめるなど、地元に根差した活動で知られています。