新潟県出身のバンド・アーティスト・歌手
新潟県出身のミュージシャンと聞いて、どんなアーティストを思い浮かべますか?
ロックバンドが好きな方ならお気に入りのバンド、アイドルや演歌歌手にも新潟県出身の方が広くいらっしゃいます。
この記事では、そうした新潟県出身の歌手やバンドをたくさん紹介していきますね!
「新潟県出身だったんだ!!」という新しい発見もあるかもしれません。
世代やジャンルを問わず、たくさんアーティストを紹介していきますので、気になったアーティストがいればぜひ曲をじっくり聴いてみてくださいね!
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新潟県出身のバンド・アーティスト・歌手(21〜30)
ヒカリ果歩

新潟出身のシンガーソングライター、果歩。
「ヒカリ」はキャッチーで青春の切なさを感じさせる楽曲です。
晴れた日に街を歩きながら聴きたくなります。
かわいくもエモーショナルな歌声が胸に響きますね。
現在は東京を中心に活動しています。
sayonaraは言わない渡邉貢、藤田勉(PERSONZ)

1987年にメジャーデビューしたロックバンド、PERSONZのベーシスト渡邉貢さんとドラマーの藤田勉さんが新潟県の出身です。
バンドの初期作品であるアルバム『ROMANTIC REVOLUTION』や『POWER-PASSION』は、リリースから数年をへて『RELOAD PROJECT』により生まれ変わり、多くの人々に愛され続けています。
渡邉さんと藤田さんは新潟県が生んだ才能であり、情熱的な演奏と音楽に対する熱い思いが、私たちリスナーに新しい驚きと感動をもたらしてくれます!
新潟県出身のバンド・アーティスト・歌手(31〜40)
スキスキマイガールL’luvia

新潟県出身の4人組ビジュアル系バンド、L’luvia。
スペイン語で「雨」を意味するバンド名で呼び方はジュビアです。
1994年に結成し、インディーズ時代の名曲『夜空に輝く星を集めて』はファンの枠を飛びこえてヒットしました。
メンバーチェンジをへて、ボーカルのKAORUさん、ギターのTAKANORIさん、ベースのマースケさん、ドラムスのNAOさんで2000年の解散まで活動。
2005年の新潟県中越地震チャリティーライブや、2018年の一夜限定など不定期で復活ライブをおこなっています。
ビジュアル系の中でもキャッチーな路線で親しまれていた彼らの音楽。
『クレヨンしんちゃん』の10代目エンディングテーマとして起用されたデビューシングルの『スキスキ♡マイガール』は、最も長く使用されたエンディングソングとなっています。
Maxとき315号NGT48

AKBグループの姉妹グループ、NGT48。
NGTというグループ名の通り、新潟市を拠点に活動しています。
2015年に結成され、専用の劇場であるNGT48劇場を拠点に活動をし、2017年にシングル『青春時計』でメジャーデビューを果たしました。
活動当初はすでにAKB48のメンバーとして活躍していた北原里英さんと柏木由紀さんもメンバーに加わり、グループの成長を支えました。
新潟県の県鳥、朱雀をイメージした赤と白のロゴの赤には情熱、白には新潟の特産物であるお米と雪景色という意味が込められています。
beautifulひなた

新潟を代表するアコースティックデュオのひなた。
リーダーのたかのりさんとサブリーダーのぴろんさんはいとこ同士で長岡市出身です。
1999年に結成、2005年に47日間に47都道府県でおこなった「ひな旅」などの路上ライブが代名詞です。
爽やかでメロディアス、希望に満ちたリリックに勇気をもらえますね!
3rdシングルの『オレンジ色の雲と君の髪』が新潟の日本海、小針浜の夕日を舞台にしていたり、FMながおかでの「ひなたのじょんのび喫茶」やFM-NIIGATAの「ひなたの今夜も乾杯!」、BSNラジオ『#ひなたまつり』などラジオ番組も多く担当している彼ら。
2016年からは「長岡音むすびフェス」を主催開催するなど、地元に根ざした活動で支持されています。
YOAKE大野敬正

海外ツアーをおこなうなど精力的に活動している新潟出身の津軽三味線奏者、大野敬正。
「YOAKE」もそうですが、伝統を守りながらも新しい表現を追い求めるミュージシャンです。
三味線のイメージを吹き飛ばしてしまう、乗れてスタイリッシュな楽曲を多く生み出しています。
Identity-平川大輔

新潟県新潟市出身の声優、平川大輔。
動画の曲は2013年に2枚目のシングルとしてリリースされました。
大人の男性らしい、どっしりした歌声がかっこいいですね。
子ども好きで昔は保育士が夢だったという人物です。