新潟県出身のバンド・アーティスト・歌手
新潟県出身のミュージシャンと聞いて、どんなアーティストを思い浮かべますか?
ロックバンドが好きな方ならお気に入りのバンド、アイドルや演歌歌手にも新潟県出身の方が広くいらっしゃいます。
この記事では、そうした新潟県出身の歌手やバンドをたくさん紹介していきますね!
「新潟県出身だったんだ!!」という新しい発見もあるかもしれません。
世代やジャンルを問わず、たくさんアーティストを紹介していきますので、気になったアーティストがいればぜひ曲をじっくり聴いてみてくださいね!
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新潟県出身のバンド・アーティスト・歌手(31〜40)
sayonaraは言わない渡邉貢、藤田勉(PERSONZ)

1987年にメジャーデビューしたロックバンド、PERSONZのベーシスト渡邉貢さんとドラマーの藤田勉さんが新潟県の出身です。
バンドの初期作品であるアルバム『ROMANTIC REVOLUTION』や『POWER-PASSION』は、リリースから数年をへて『RELOAD PROJECT』により生まれ変わり、多くの人々に愛され続けています。
渡邉さんと藤田さんは新潟県が生んだ才能であり、情熱的な演奏と音楽に対する熱い思いが、私たちリスナーに新しい驚きと感動をもたらしてくれます!
バラライカ月島きらり starring 久住小春

久住小春さんは、2005年5月にモーニング娘のメンバーとして加入。
CDデビューは『色っぽい じれったい』。
加入から4年後の2009年12月に脱退しています。
2006年にアニメ『きらりん☆レボリューション』の月島きらり役で声優デビューしたことも知られており、月島きらりとしてシングル6枚、アルバム3枚を発表。
子供から大人まで、幅広い層のファンに愛されました。
のちに女性ファッション誌の『CanCam』で専属モデルを務めるなど、さまざまな活動をしています。
青い瞳ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

渋いブルースサウンドにしびれます!
ジャッキー吉川とブルー・コメッツでギターとボーカルを担当している三原綱木さんは、新潟県が誇る名ギタリストです。
ジャッキー吉川とブルー・コメッツは1960年代に大ブレイクしたグループ・サウンズで、ビシッと決めたスーツに、ムードたっぷりの楽曲が渋くてかっこいいと大人気でした。
中でも魅力的なのがギタリスト、三原綱木さんの哀愁の感じられるギターの音色です。
リフ、ソロどちらも少しダークなサーフロックの影響が感じられ、とてもかっこいいですよ!
SupernovaRAPTOR

2013年に結成されたパンクロックバンド、RAPTOR。
動画の曲は2016年にリリースされたミニアルバム「Dream Is Over」に収録されています。
ゆがみの効いた王道ギターソロが耳に心地よいですね。
permanent ditchKEESHKAS soundservice

2013年にリリースされたGnashtoneとのスプリットEP「Resonance EP」に収録されている楽曲です。
電子音を取り入れた音楽性が独創的で、バンド、と表現してしまうのはもったいない気がしてしまいます。
新潟県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
おんな酒上杉香緒里

1995年、新潟の地から飛び立った演歌歌手、上杉香緒里さん。
デビューシングル『風群(かぜ)』は、彼女の演歌への深い愛情と指導者である作詞家、里村龍一さんの教えが光る作品です。
特に2006年のヒット曲『おんな酒』は20万枚を超える大成功をおさめ、彼女の名を一躍全国区に押し上げました。
ゴールデンアロー賞音楽新人賞の受賞も納得の、才色兼備なステージングと歌声。
リスナーの心に染み渡る彼女の歌唱力は、今もなお多くの人々に愛され続けています。
上杉さんの歌に耳を傾ければ、その魅力に必ず引き込まれるはずです!
太陽がくれた季節富士美高校サッカー部

潔癖症の男子高校生を中心に描かれた青春サッカーアニメ「潔癖男子!
青山くん」のエンディングテーマです。
登場人物の声を務めた声優たちが歌っていて、その中の1人、阪口大助が新潟県柏崎市出身です。
1992年の「美少女戦士セーラームーン」への出演から活躍し続けている人気声優です。