とっても個性的!埼玉出身のアーティスト・歌手
埼玉出身のアーティストと聴いてすぐに思い浮かぶでしょうか?
大好きなアーティストのことでも、意外とそうだったんだ!とびっくりすることもありますよね。
誰もが知っている大御所のアーティストから、実は歌手としても活躍していた有名な俳優・女優さんまで……。
同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!
埼玉は今や国民的アーティストとなった星野源さんも有名な出身アーティストですが、他にもたくさんのアーティストがいらっしゃいます!
ぜひこの記事を見てあなたの好きな音楽やアーティストが増えるとうれしく思います。
- 80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【男の色気】ハスキーボイスを持つアーティスト・バンド
- あまり知られていない素晴らしい歌手|実力重視でランキング
- 【埼玉の歌】ユーモアあふれる名曲多数!さいたま愛が詰まったご当地ソング
- 桑田佳祐の名曲・人気曲
- 日本のかっこいい女性ボーカル
- 著名人の多くがファンを公言する、南沙織の人気曲ランキング
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 【2025年注目!】おすすめ女性シンガー&最近の女性アーティスト
- 【野菜の歌】意外なアーティストの作品も!?おすすめ曲を一挙紹介
- 【2025】注目のネクストブレイク。早いうちにチェックしたいアーティスト【邦楽】
- 星野源の名曲・人気曲
- 【カラオケ】星野源の歌いやすい曲まとめ
とっても個性的!埼玉出身のアーティスト・歌手(51〜60)
Asayake櫻井哲夫

櫻井哲夫は、日本のベーシスト。
アイドル的人気があったフュージョンバンド、カシオペアにかつて在籍していたオリジナルメンバーのひとり。
櫻井は当時、カシオペアのバンド活動と併行して埼玉県の慶應義塾大学に進学。
在籍時に組んでいたバンドは、ハードロックを趣向としていたようです。
脱退後はソロ・アーティストとして活動。
60歳を迎えてなお現役で活躍し続けるミュージシャンです。
STAND BY ME河野丈洋

ロックバンドGOING UNDER GROUNDの元ドラムメンバーでありリーダー。
ドラム以外にもパーカッション、ピアノ、キーボード、アコースティックギター、バイオリン……といったマルチプレイヤーでもあります。
平絵里香、松たか子、藤井フミヤなどのアーティストにも楽曲提供しています。
その他ドラマ主題歌や映画のサウンドトラックなども手がけておられます。
妻は作家の角田光代さん。
As It Is, I Will Never Let It End…灰野敬二

灰野敬二は、埼玉県川越市育ちの音楽家。
アントナン・アルトーに影響を受け演劇を志していた灰野ですが、ドアーズ「When the Music Is Over」に衝撃を受け音楽へ転向。
1970年代より活動をはじめ、日本国内におけるアヴァンギャルドなミュージックシーンにおいては最古参の人物。
過激なノイズ・ミュージックのアイコンとみなされることも多いようです。
それが大事立川俊之

大事MANブラザーズバンドのボーカルである立川俊之は埼玉県草加市出身で、大事MANブラザーズバンドは埼玉県草加市で結成されました。
この曲は3枚目のシングルとして1991年に発売されており、累計売上は180万枚を記録する大ヒットとなりました。
今も多くの人を励まし続けている名曲です。
とっても個性的!埼玉出身のアーティスト・歌手(61〜70)
情熱BALLADコタニキンヤ

コタニキンヤは埼玉県出身の歌手で、この曲は2枚目のシングルとして2000年に発売されました。
自己最高のオリコン週間シングルチャート最高位15位を記録しており、奇抜な衣装とサウンドが印象的な楽曲になっています。
SHOOTING STAR八反安未果

八反安未果は埼玉県所沢市出身の歌手で、元はHIMが1996年にリリースした曲で、1999年に八反安未果がカバーし、3枚目のシングルとして発売されました。
TBS系ドラマ「L×I×V×E」主題歌として起用され、この曲で第41回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。
八反安未果の最大のヒット曲になっています。
BOY MEETS GIRLCHIHARU

90年代に活躍したボーカル・DJ・ダンサーユニットTRFのダンスメンバーCHIHARU。
ストレートヘアーを揺らしながら激しくダンスするのが印象的ですよね!
安室奈美恵、工藤静香、浜崎あゆみなどの多数のアーティストの振付け、コンサート演出に携わっておられます。
現在は、全国にダンススクールを展開するなど次世代ダンサー育成にも力を入れられています。






