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【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ

兵庫県出身のアーティストというと誰が思いつくでしょうか?

最近では、西宮市出身のあいみょんさんを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

ほかにも神戸は多くの人が集まる街でもありますので、神戸出身や神戸に拠点を置いているロックバンドもたくさんおられます。

この記事では、そうした兵庫県出身のバンドや歌手、ミュージシャンを一挙に紹介していきますね!

この記事をご覧になって初めて「この人兵庫県出身だったんだ!!」と知ることもあるかもしれませんね。

ジャンルや年代を問わずに幅広くピックアップしましたので、じっくりとご覧ください。

【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(71〜80)

君がいない世界都識

都識『君がいない世界』Official Music Video
君がいない世界都識

SNSとストリートライブで活動する兵庫県出身のシンガーソングライター都識さん。

J-POPを基盤としながら、独特の声と歌唱スタイルで魅力を放つ注目のアーティストです。

2022年にSNSに投稿した楽曲が10代を中心に共感を呼び、Spotifyのバイラルチャートで1位、LINE MUSICのリアルタイムランキングで2位を獲得。

SNSでは4,000本以上の関連動画が作成されるなど大きな反響を集めました。

2024年6月22日にはワンマンライブ『YOAKE』を開催し、多くのファンを魅了しています。

日常の感情や経験をリアルに描写した歌詞と心に響くメロディで、恋愛や青春の機微を感じたい方におすすめのアーティストです。

何万回だって「君が好き」WEST.

ピアノ演奏「何万回だって「君が好き」/ジャニーズWEST」【耳コピ】
何万回だって「君が好き」WEST.

関西ジャニーズの系譜を継ぐ実力派グループとして2014年4月にデビューしたWEST.は、個性豊かな7人の歌とダンスに関西らしい軽妙な笑いを加えたエンターテインメント性の高いパフォーマンスで人気を集めています。

デビュー以来、バラエティ豊かな作品を発表し続け、2021年には魅力あふれるアルバム『rainboW』が「第36回日本ゴールドディスク大賞」でベスト5アルバムに輝きました。

メンバー全員が関西出身という強みを活かし、舞台やドラマ、バラエティ番組など幅広い分野で活躍。

音楽とお笑いを融合させた独自のスタイルで、明るく元気になれるライブパフォーマンスを届けてくれています。

アン・ルイス

神戸市生まれの日本を代表する歌姫、アン・ルイスさん。

1971年に『白い週末』でデビューし、1974年には『グッド・バイ・マイ・ラブ』が大ヒット。

その後も『ラ・セゾン』や『六本木心中』など数々のヒット曲を放ちました。

アメリカ人の父と日本人の母を持つ彼女は、ロックと歌謡曲の垣根を取り払う存在として評価されています。

自身の音楽を「Kayo-Rock」と呼び、ポップでメロディアスなボーカルとハードなギターサウンドが特徴的。

2005年にはセルフカバー・アルバム『REBIRTH』を発売し、音楽活動を再開。

パワフルな歌声と独特の世界観に魅了されたい方におすすめです。

【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(81〜90)

SUMMER PARADEDEPAPEPE

ギターユニット、DEPAPEPE。

徳岡慶也さんが兵庫県神戸市須磨区出身で、三浦拓也さんが兵庫県神戸市灘区出身です。

彼らは神戸の老舗ライブハウスのチキンジョージでアルバイトをしていて知り合い、ユニットを組んだそうです。

決意の歌bacho

流麗なバンドサウンドにメッセージを突きつけられる力強い言葉をのせるロックバンド、バチョウ。

バンド名は三国志の馬超から来ているそうですよ。

2002年に結成し、姫路市を拠点に活動しています。

メンバーチェンジを繰り返し、4ピーススタイルに。

叙情的なギターや、THE BLUE HEARTSやeastern youthに影響を受けたというボーカル北畑欽也さんのストレートな歌が心に刺さります。

エモーショナルな男らしいギターロックが好きな方にとくにオススメです!

上田現

兵庫県宝塚市出身のシンガーソングライター、上田現です。

レピッシュのキーボード担当としてデビュー。

その後音楽プロデューサーとしても活躍。

元ちとせの「ワダツミの木」作詞作曲、編曲を担当し、大ヒットさせました。

2008年に47歳という若さで亡くなっています。

Baby Leaf

Baby Leaf / 僕が枯れる。【Music Video】
Baby Leaf

神戸を中心に活動していた、スリーピースバンドです。

残念ながら解散してしまいました。

動画はバンドファーストミニアルバム「僕が枯れる時、それは君がいない時」に収録されているリードトラック。

ストレートなギターロックサウンドとエモーショナルな歌声がなんだか泣けてきますね。