【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ
兵庫県出身のアーティストというと誰が思いつくでしょうか?
最近では、西宮市出身のあいみょんさんを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
ほかにも神戸は多くの人が集まる街でもありますので、神戸出身や神戸に拠点を置いているロックバンドもたくさんおられます。
この記事では、そうした兵庫県出身のバンドや歌手、ミュージシャンを一挙に紹介していきますね!
この記事をご覧になって初めて「この人兵庫県出身だったんだ!!」と知ることもあるかもしれませんね。
ジャンルや年代を問わずに幅広くピックアップしましたので、じっくりとご覧ください。
- 関西出身のバンド・アーティスト・歌手
- 神戸を歌った演歌。神戸の港や街が歌われた名曲まとめ
- 大阪府出身のおすすめバンド・歌手・アーティスト一覧
- 【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集
- 関西弁の歌|関西人ライターが魅力を徹底解説!
- 【男の色気】ハスキーボイスを持つアーティスト・バンド
- 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】ブレイク中のおすすめアーティスト。時代を彩る歌手、グループまとめ
- 【浜田省吾の名曲】時代を超えて愛されるヒットソング&人気曲を厳選!
- 日本のかっこいい女性ボーカル
- 和歌山県出身のバンド・アーティスト・歌手
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
- 関東出身のバンド・アーティスト・歌手
【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(51〜60)
N’夙川BOYS

N’夙川BOYSは兵庫県を中心に活躍するアーティストたちで結成されたロックバンドです。
結成は「太陽の塔」の下でだったそう。
2015年に無期限活動休止を発表しています。
ノイジーなギターとローファイに加工された歌声がクセになるこの曲は、2010年リリースしたアルバム「LOVE SONG」に収録されている楽曲ですね。
愛の唄Psycho le Cému

Psycho le Cémuはベースのseekをのぞいて、兵庫県姫路市出身です。
バンド結成も兵庫県姫路市なんですよね。
ヴィジュアル系というより、大がかりなコスプレバンドといった方が良いかもしれないですね。
一度活動を休止しましたが、現在は再始動しています。
ハーバーカーニバルRinana

リナナと読むRinanaさんは神戸出身のシンガーソングライターです。
音楽だけでなくモデルやイメージキャラクターとしても活躍しています。
9年間携わったゴスペルで鍛えた歌唱力を武器に、作風としてはポップナンバーやダンスチューンが特徴でしょうか。
青空の下でゆったり聴いていたくなるようなハッピーなナンバーが魅力的です。
縦ノリしたくなりますね!
Freaks!!!SAPPY

SAPPYはボーカルのさっぴと、ギター・コンポーザーであるRyohei Tarumotoが主軸となって2012年に結成されました。
洋楽のようなけれど邦楽ならではのなじみやすい、オシャレなポップ感がとてもすてきです。
過去には最新アルバムの全楽曲をミュージックビデオ化するクラウドファンディング企画もやっていました。
Awesome City Clubやmoumoon、Shiggy Jr.が好きな人にはとくにオススメですよ!
【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(61〜70)
SOPHIA

ビジュアル系ロックバンド、SOPHIAのボーカルである松岡充は兵庫県高砂市出身、ドラムの赤松芳朋は加古郡播磨町出身、キーボードの都啓一は伊丹市出身です。
動画の曲、「街」はPlayStation用ゲームソフト「ブレス オブ ファイアIII」のCMソングに起用されました。
savage genius

「Savage genius」は、takumiが立ち上げた女性ボーカリストのプロジェクト。
おもにアニメソングを中心に活動していました。
幾度かのメンバー編成を得て、メンバーはああ、takumiのふたりに。
2007年にはtakumiが脱退したため、ああのソロプロジェクトとなりました。
ああ、takumiは二人とも兵庫県神戸市出身です。
Slimcat

兵庫県西宮市出身のロックンロールバンド、Slimcat。
2014年に関西学院大学にてギター・ボーカルの小川を中心に結成されました。
2017年に初となるミニアルバム「American Youth」をリリース。
ファンキーな曲調は帰国子女であるボーカル、小川悟の影響でしょうか?
初夏のさわやかに吹き抜ける風を思わせるロックナンバーですね。






