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【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ

兵庫県出身のアーティストというと誰が思いつくでしょうか?

最近では、西宮市出身のあいみょんさんを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

ほかにも神戸は多くの人が集まる街でもありますので、神戸出身や神戸に拠点を置いているロックバンドもたくさんおられます。

この記事では、そうした兵庫県出身のバンドや歌手、ミュージシャンを一挙に紹介していきますね!

この記事をご覧になって初めて「この人兵庫県出身だったんだ!!」と知ることもあるかもしれませんね。

ジャンルや年代を問わずに幅広くピックアップしましたので、じっくりとご覧ください。

【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(61〜80)

濱田マリ

モダンチョキチョキズ ジャングル日和
濱田マリ

女優、ナレーターとして活躍している濱田マリ。

兵庫県神戸市須磨区出身です。

エンターテイメントバンド、モダンチョキチョキズのボーカルとしても知られています。

フリークライミングが趣味というだけあって、運動神経バツグンです。

アン・ルイス

神戸市生まれの日本を代表する歌姫、アン・ルイスさん。

1971年に『白い週末』でデビューし、1974年には『グッド・バイ・マイ・ラブ』が大ヒット。

その後も『ラ・セゾン』や『六本木心中』など数々のヒット曲を放ちました。

アメリカ人の父と日本人の母を持つ彼女は、ロックと歌謡曲の垣根を取り払う存在として評価されています。

自身の音楽を「Kayo-Rock」と呼び、ポップでメロディアスなボーカルとハードなギターサウンドが特徴的。

2005年にはセルフカバー・アルバム『REBIRTH』を発売し、音楽活動を再開。

パワフルな歌声と独特の世界観に魅了されたい方におすすめです。

【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(81〜100)

SUMMER PARADEDEPAPEPE

ギターユニット、DEPAPEPE。

徳岡慶也さんが兵庫県神戸市須磨区出身で、三浦拓也さんが兵庫県神戸市灘区出身です。

彼らは神戸の老舗ライブハウスのチキンジョージでアルバイトをしていて知り合い、ユニットを組んだそうです。

決意の歌bacho

流麗なバンドサウンドにメッセージを突きつけられる力強い言葉をのせるロックバンド、バチョウ。

バンド名は三国志の馬超から来ているそうですよ。

2002年に結成し、姫路市を拠点に活動しています。

メンバーチェンジを繰り返し、4ピーススタイルに。

叙情的なギターや、THE BLUE HEARTSやeastern youthに影響を受けたというボーカル北畑欽也さんのストレートな歌が心に刺さります。

エモーショナルな男らしいギターロックが好きな方にとくにオススメです!

上田現

兵庫県宝塚市出身のシンガーソングライター、上田現です。

レピッシュのキーボード担当としてデビュー。

その後音楽プロデューサーとしても活躍。

元ちとせの「ワダツミの木」作詞作曲、編曲を担当し、大ヒットさせました。

2008年に47歳という若さで亡くなっています。

Baby Leaf

Baby Leaf / 僕が枯れる。【Music Video】
Baby Leaf

神戸を中心に活動していた、スリーピースバンドです。

残念ながら解散してしまいました。

動画はバンドファーストミニアルバム「僕が枯れる時、それは君がいない時」に収録されているリードトラック。

ストレートなギターロックサウンドとエモーショナルな歌声がなんだか泣けてきますね。