【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ
兵庫県出身のアーティストというと誰が思いつくでしょうか?
最近では、西宮市出身のあいみょんさんを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
ほかにも神戸は多くの人が集まる街でもありますので、神戸出身や神戸に拠点を置いているロックバンドもたくさんおられます。
この記事では、そうした兵庫県出身のバンドや歌手、ミュージシャンを一挙に紹介していきますね!
この記事をご覧になって初めて「この人兵庫県出身だったんだ!!」と知ることもあるかもしれませんね。
ジャンルや年代を問わずに幅広くピックアップしましたので、じっくりとご覧ください。
【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(81〜90)
アブノーマルが足りないアルカラ

アルカラは2002年に神戸で結成されました。
「ロック界の奇行師」と自称するサウンドはギターの音が自由自在に飛び交って、まさに踊る踊る!
KEYTALKやTHE ORAL CIGARETTESと少し音楽性が近いかもしれませんね。
ボーカルの稲村さんはバイオリンも弾いたりとマルチな一面を見せています。
2010年からは東京をベースに活動していますが、2013年より地元神戸でライブサーキット「ネコフェス」を主催して盛り上げていますよ。
ダンサブルなロックが好きな方、ぜひともチェックしてみてください!
キダ・タロー

「浪花のモーツァルト」と呼ばれる作曲家、キダ・タローは兵庫県宝塚市生まれです。
日本人なら聴き覚えのあるCMソングなどを数多く生み出しています。
「え!?この曲も!?」と思ってしまうようなものがたくさんありますよ。
ここには書ききれない量なので、ぜひご自身で調べてみてください。
Slimcat

兵庫県西宮市出身のロックンロールバンド、Slimcat。
2014年に関西学院大学にてギター・ボーカルの小川を中心に結成されました。
2017年に初となるミニアルバム「American Youth」をリリース。
ファンキーな曲調は帰国子女であるボーカル、小川悟の影響でしょうか?
初夏のさわやかに吹き抜ける風を思わせるロックナンバーですね。
千紗

音楽ユニットgirl next doorのボーカル、千紗は兵庫県篠山市出身です。
動画の曲、デビューシングルとしてリリースされた「偶然の確率」はニッポン放送「北京オリンピック中継」テーマソングに起用されました。
オリコン週間チャート3位を記録。
ペペッターズ

神戸の3ピースバンド、ペペッターズ。
メンバーの中西、広村が神戸出身ですね。
2011年に結成し、現在も活動中。
2018年3月28日に発売されたチャットモンチーのトリビュートアルバムの制作にあたり、一般公募された参加アーティストオーディションにて、最優秀賞を受賞しています。
男久宝留理子

久宝留理子さんは兵庫県神戸市須磨区出身です。
兵庫県立須磨東高等学校に在籍中にCBSソニーのオーディションを受けて見事合格し、高校を卒業後、上京しました。
クールな歌声が魅力です。
【2025】兵庫県出身の出身のアーティスト・歌手・バンドまとめ(91〜100)
savage genius

「Savage genius」は、takumiが立ち上げた女性ボーカリストのプロジェクト。
おもにアニメソングを中心に活動していました。
幾度かのメンバー編成を得て、メンバーはああ、takumiのふたりに。
2007年にはtakumiが脱退したため、ああのソロプロジェクトとなりました。
ああ、takumiは二人とも兵庫県神戸市出身です。