赤ちゃんと聴きたい童謡・遊びうた。やさしい子どものうた
赤ちゃんと聴いてほしい童謡を紹介します。
最近は胎教でおなかにいることから音楽に触れている赤ちゃん。
赤ちゃんの寝かしつけに童謡を子守唄がわりに歌っているご家庭もあるのではないでしょうか。
この記事ではそんな赤ちゃんと一緒に聴きたいやさしい童謡や子守唄、保育で活躍する遊び歌や人気のアニメソングを集めました。
まだ言葉がわからない赤ちゃんが喜ぶ楽しい曲ばかりです、ぜひ親子で聴いてみてくださいね。
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赤ちゃんと聴きたい童謡・遊びうた。やさしい子どものうた(21〜30)
ぶんぶんぶん

ちょっと怖いハチさんも、こちらの童謡『ぶんぶんぶん』では、かわいく感じられますよ。
チェコのボヘミアで歌われていた民謡をもとにしたこの曲は、お花の周りを蜜を求めて飛び回るハチの様子が描かれています。
日本ではタイトルのように「ぶーん」という音でハチが飛んでいる音を表しますが、ドイツでは音の表現が少し異なるためタイトルが『Summ, summ, summ』とされています。
キレイなお花や野菜や果物の成長のために、ミツバチはかかせません。
何もしなければ怖い思いをすることも少ないので、お散歩などで見かけたときは離れたところでこの歌を歌ったり聴いたりしてみてくださいね。
グーチョキパーでなにつくろう

じゃんけんで使うグー・チョキ・パーを使って手遊びする『グーチョキパーでなにつくろう』。
両手でそれぞれの形を作って、それを組み合わせていろんなものを登場させます。
たとえば、片手をグーにしてもう片方の手をパーにしてグーの上に乗せると、ヘリコプターができあがります。
よく知られている形をそのまま作るのもいいですが、オリジナルでいろんなものを登場させるのもオススメ!
赤ちゃんが喜ぶような楽しいものをたくさん出現させてみてくださいね。
むすんでひらいて

手遊び歌としても親しまれている童謡『むすんでひらいて』。
歌詞に合わせて両手をグーにしたりパーにしたり、拍手をして最後には両手を頭の上や膝の上に持ってくる動きをします。
フランスの思想家で著作家のジャン=ジャック・ルソーが作ったメロディーがもとになっており、日本でも何度も歌詞が変更され今の『むすんでひらいて』の形になりました。
ママやパパが手遊びしながら歌うのももちろんOKですが、自分でできる赤ちゃんは自分で、まだ難しいかなという赤ちゃんは手を優しく持ってあげて手遊びの動きをしてあげると、きっと喜んでもらえますよ!
ひばりひばりわらべうた遊び

春の風が心地よい5月に、親子でゆったりと楽しんでほしいのが、春を告げる鳥をテーマにしたこちらのわらべうた遊びです。
鳥への呼びかけと、山や谷を越えていく移動の様子を描いた短い言葉の繰り返しが特徴的ですよね。
膝の上でお子さんを揺らしたり、指先を動かして山や谷を表現したりと、遊び方は自由自在!
古くから地域で歌い継がれてきた伝承歌ですが、2021年3月にも新たな歌い方の音声記録が公開されるなど、現代でも保育の現場を中心にさまざまな形で親しまれています。
決まった正解がないからこそ、お子さんの年齢やその場の雰囲気に合わせてアレンジできるのが本作の魅力ですね。
暖かな日差しのなか、お子さんと一緒にオリジナルの遊び方を見つけてみるのはいかがでしょうか?
むすんでひらいて作詞者不詳

新緑がまぶしい5月、子供たちと体を動かして遊びたくなりますよね!
そんなときにぴったりなのが、手を握ったり開いたりする動作でおなじみのあの手遊び歌です。
シンプルながらも子供たちの心をぐっとつかむ本作のメロディは、実はフランスの思想家ジャン=ジャック・ルソーさんが手がけたオペラがルーツだと言われているんです。
日本では1947年5月に発行された教科書『一ねんせいのおんがく』に掲載されたことで、いまのような遊び歌として広く親しまれるようになったんですよ!
覚えやすいリズムと動きは、まだ言葉が話せない小さなお子さんとのふれあいにもよいですね。
お外でピクニックしながら、親子で向かい合って遊んでみてはいかがでしょうか!
あめふりくまのこ

NHKの子供番組「おかあさんといっしょ」より歌のお姉さんとお兄さんが、朗らかに歌い上げる”あめふりくまのこ”の歌です。
優しいピアノの伴奏と、透き通るような歌声で、ぐずっている赤ちゃんも安心できる童謡です。
ゆうなのきのしたでわらべうた

南の島の穏やかな風を感じるような、優しい調べが魅力のわらべうた。
ゆうなの木陰で風鈴が心地よく響き、眠る赤ちゃんをあやす親の深い愛情が、ゆったりとした旋律にのせて歌われています。
「りんりらりん」という言葉の響きも、聴く人を安心感でそっと包み込んでくれますね。
鹿児島の島々で古くから大切に歌い継がれてきた本作は、徳之島混声合唱団による島民劇の題材にもなるなど、地域文化として今も大切にされています。
小さなお子さんを寝かしつけるひとときに、歌ってみてはいかがでしょうか。
たき火

秋冬の定番である季節の童謡”たき火”です。
赤ちゃんにとってはまだ季節の感覚はないかもしれませんが、歌いやすさとメロディーのわかりやすさは、子守りをしながら動画を再生してあげるのにちょうど良いでしょう。
ごんべさんの赤ちゃん

アメリカ民謡をもとに制作された『ごんべさんのあかちゃん』。
手ぬぐいで頭をおおってあごで結ぶ、ごんべさんという人物と赤ちゃんが登場する歌です。
赤ちゃんが風邪を引いてしまった場面を描いており、抱きかかえたり、ひらめいたりする様子を手で表現します。
あわてて自分に湿布を貼ってしまうという、ユニークな動きが楽しめるでしょう。
慣れてきたら、テンポを速くして取り組んでみるのもオススメですよ。
誰もが1度は聴いたこのあるメロディーを生かした手遊びに挑戦してみてくださいね。
ちょうちょう

ふわりふわりとした手の動きが楽しい『ちょうちょう』を紹介します。
こちらはスペインの民謡を元に野村秋足さんが手掛けた手遊び歌です。
これまでに多くの子供たちに親しまれてきました。
その歌詞の内容は、ちょうちょが舞い、花から花へと移っていく様子を描くものです。
そして、その歌詞に合わせて両手でちょうちょの形を作り、舞っている様子を表現します。
不思議な動きとさやしいメロディーが赤ちゃんをいやしてくれるはずです。


