RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション

簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション
最終更新:

会社や友人、地域の集まりなど、毎年いくつもの忘年会に参加するという方は多いのではないでしょうか?

1年間を振り返り、同僚や仲間たちと話をするのは良い時間ですよね。

また、ビンゴやクイズをはじめとする余興のゲームも楽しみの一つかもしれません。

しかしその余興担当になると、どんなゲームをするのか悩んでしまいますよね。

できれば簡単にできてみんなで盛り上がれるゲームがいい……。

この記事ではそんな要望をかなえる定番のゲームを紹介していきますね!

今年の忘年会でおこなうゲームを決めたら、景品の準備もお忘れなく!

もくじ

簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション(1〜20)

うまい棒ソムリエ

うまい棒ソムリエ 【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会!二次会!】
うまい棒ソムリエ

うまい棒は1979年に登場して以降、その安さとおいしさによって長く愛されていますよね。

そんなうまい棒の魅力のひとつである味のバリエーションに注目して、どの味なのか味覚だけを頼りに考えていくゲームです。

目かくしをして鼻もふさいだ状態にしておくルールで、それぞれの味覚がどれだけすぐれているのかが試されますね。

味のバリエーションが幅広いので、なるべく誰もが食べたことのある定番の味からのお題にしておくのがオススメですよ。

数当てゲーム

【数当てゲーム】老若男女で盛り上がる☆道具なしでその場で出来るので是非やってみてね\(^o^)/
数当てゲーム

狭い場所で、しかも道具を使わずに遊びたいという方には、数当てゲームもオススメです。

そのルールは1つ、数字を当てたら勝ちです。

まずは複数人で円になりましょう。

それからプレイヤーは1人1回ずつ数字を言っていきます。

それに合わせて他のプレイヤーは立つか座るかを選択してください。

そして、座っている人数といった数が一致していたら勝ちです。

そのまま遊んでも楽しめますが、何か罰ゲームを用意しておいても盛り上がりそうですね。

都道府県クイズ

【都道府県名問題】全20問!難しいけど面白いひらめき都道府県クイズを紹介【難問あり】
都道府県クイズ

現在の住んでいる場所や出身地など、身近な都道府県のことは理解していても、それ以外の場所となるとわからないことも多いかと思います。

そんな各地へ関心を向けるきっかけにもなりそうな、都道府県にまつわるさまざまな角度からのクイズです。

漢字で書くとどのようになるのかという名前にまつわるものから、海と接しているかどうかという位置に関するものまで、幅広いクイズを考えることで、都道府県の知識がしっかりと身に付きますよ。

その場所の環境や名所などもあわせて知ると、そこに行ってみたいという気持ちも高めていけそうですね。

自己紹介ゲーム

【カードゲーム】5分で準備できて盛り上がれる自己紹介ゲーム【アイスブレイクに最適】[Eng Sub]
自己紹介ゲーム

自己紹介が求められる場面で、何を話すかがまとまらないままで進んでしまい、うまくいかなかったという経験を持つ人も多いかと思います。

そんな自己紹介が苦手だという人の助けにもなりそうな、カードに書かれたガイドに乗っかりつつ、自己紹介を進めていくゲームです。

名前と好きな食べ物など、事前に決めておいた項目を発表してから、手元に配られたカードを表に出し、そこに書かれた「たとえば」や「そこで」などの接続詞を使って自己紹介をさらに続けていきます。

はじめはひとつの接続詞だけを使って簡潔に、慣れてきたら接続詞の数を増やしてより深い部分まで話していくという形もオススメですよ。

2つの真実と1つの嘘

2つの本当1つのウソ🤭嘘を見破れるかな❓問題が悪すぎてドン引き😑出題者パパ
2つの真実と1つの嘘

2つの真実と1つのウソは、お互いを知る良い機会になるトークゲームです。

参加者が交代で3つの話を披露し、そのうちの1つだけがウソであるため、他の人はどの話がウソかを推理します。

忘年会のメンバーが集まる場で、とっておきのエピソードを含めて話すのもオススメですよ。

相手の表情や話し方に注目しながら質問を投げかけ、ウソを暴く過程が盛り上がるポイント。

ウソを見破られないよう、真実を交えてうまく自然に話す工夫が必要です。

特に親しい関係の人と行うと、意外な一面を知ることができ、会話がさらに弾みます。

鋭く本当の話を見抜く洞察力が試されるゲームです。

ポーズ合わせゲーム

二次会・忘年会・ゲーム参考動画Vol.5「ポーズ合わせゲーム」|二次会・忘年会景品なら景品キング
ポーズ合わせゲーム

シンプルな言葉であっても、そこからどのようなシーンや動きを想像するのかは、人によって変わってきますよね。

そんなイメージするものの感覚の違いを見ていくような、思い浮かべたポーズが一致するのかというゲームです。

チームはふたりで1組、お題から思い浮かべたポーズを同時に発表して、それが一致していればポイントを獲得するというルールです。

それぞれが自由にポーズを考えるだけでは一致が難しい場合もあるので、そのときは片方に合わせにいったりとやり方をうまく工夫しつつ進めていきましょう。