会社や友人、地域の集まりなど、毎年いくつもの忘年会に参加するという方は多いのではないでしょうか?
1年間を振り返り、同僚や仲間たちと話をするのは良い時間ですよね。
また、ビンゴやクイズをはじめとする余興のゲームも楽しみの一つかもしれません。
しかしその余興担当になると、どんなゲームをするのか悩んでしまいますよね。
できれば簡単にできてみんなで盛り上がれるゲームがいい……。
この記事ではそんな要望をかなえる定番のゲームを紹介していきますね!
今年の忘年会でおこなうゲームを決めたら、景品の準備もお忘れなく!
- 宴会で盛り上がる簡単ミニゲーム
- 大人数で盛り上がる宴会ゲーム集
- 会社で盛り上がるパーティーゲーム【2025】
- 簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション
- 簡単にできる余興まとめ。準備もいらないアイデアまとめ
- 宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア
- 新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】
- 会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム
- 【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム
- 新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
- 忘年会・新年会の余興・出し物【2025】
- 盛り上がる宴会芸。宴会や飲み会でおすすめの余興&出し物【2025】
- 【アイデア集】忘年会で盛りあがる面白いクイズ
- 【新歓】新入生歓迎会で盛り上がるゲーム
- 【大人向け】お花見で盛り上がる遊び。レクリエーション・ゲーム
- 忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
- 忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
- 会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】
- 【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
もくじ
- 簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション
- うまい棒ソムリエ
- 数当てゲーム
- 都道府県クイズ
- 自己紹介ゲーム
- 2つの真実と1つの嘘
- ポーズ合わせゲーム
- マシュマロチャレンジ
- スーパーマリオゲーム
- 歌うたえゲーム
- ふうせんバトル
- 暗算クイズ
- 第一印象ゲーム
- マンションゲーム
- ダイゴダイゴゲーム
- 上下左右ゲーム
- 会社クイズゲーム
- ほうれん草ゲーム
- ゴーバックジャンプゲーム
- 覚えてしりとり
- マルバツクイズ
- 熱狂ダイスゲーム
- 割りばしキャッチ
- 利き〇〇
- イントロクイズ
- 体内時計ゲーム
- 豆つかみゲーム
- 写真当てゲーム
- 新聞じゃんけん
- ジェスチャーゲーム
- 柿の種100粒早食い競争
- 人の頭
- お絵かき伝言ゲーム
- ジェスチャーゲーム
- NGワードゲーム
- 内輪ネタクイズ
- ぴったりコーラ飲みゲーム
- パーティーゲームスクラッチ
- 信号ゲーム
- スタンドアップゲーム
- 牛タンゲーム
- おしぼり絞りゲーム
- 激辛お菓子でロシアンルーレット
- 足つぼ手押し相撲
- テイスティングゲーム
- お名前ビンゴ
- 玉入れ競争
- ビンゴゲーム
- 宝探しゲーム
- ハイ&ロー
- ワンナイト人狼
- コイン落としゲーム
- ビリビリショックゲーム
- 後出しジャンケン
- 王様ゲーム
- モッツァレラチーズゲーム
- ぐるぐるバット
- 山手線ゲーム
- パズルを使ったクイズ
- ◯◯といえば?
- スマホ早打ち対決
- バースデーライン
- 限定しりとり
- ホップビアー
- 犯人は踊る
- チーム対抗ビンゴ
- たたいてかぶってジャケン
- スリッパリレー
- 利きジュース大会
- 私の世界の見方
簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション(1〜20)
うまい棒ソムリエ

うまい棒は1979年に登場して以降、その安さとおいしさによって長く愛されていますよね。
そんなうまい棒の魅力のひとつである味のバリエーションに注目して、どの味なのか味覚だけを頼りに考えていくゲームです。
目かくしをして鼻もふさいだ状態にしておくルールで、それぞれの味覚がどれだけすぐれているのかが試されますね。
味のバリエーションが幅広いので、なるべく誰もが食べたことのある定番の味からのお題にしておくのがオススメですよ。
数当てゲーム

狭い場所で、しかも道具を使わずに遊びたいという方には、数当てゲームもオススメです。
そのルールは1つ、数字を当てたら勝ちです。
まずは複数人で円になりましょう。
それからプレイヤーは1人1回ずつ数字を言っていきます。
それに合わせて他のプレイヤーは立つか座るかを選択してください。
そして、座っている人数といった数が一致していたら勝ちです。
そのまま遊んでも楽しめますが、何か罰ゲームを用意しておいても盛り上がりそうですね。
都道府県クイズ

現在の住んでいる場所や出身地など、身近な都道府県のことは理解していても、それ以外の場所となるとわからないことも多いかと思います。
そんな各地へ関心を向けるきっかけにもなりそうな、都道府県にまつわるさまざまな角度からのクイズです。
漢字で書くとどのようになるのかという名前にまつわるものから、海と接しているかどうかという位置に関するものまで、幅広いクイズを考えることで、都道府県の知識がしっかりと身に付きますよ。
その場所の環境や名所などもあわせて知ると、そこに行ってみたいという気持ちも高めていけそうですね。
自己紹介ゲーム

自己紹介が求められる場面で、何を話すかがまとまらないままで進んでしまい、うまくいかなかったという経験を持つ人も多いかと思います。
そんな自己紹介が苦手だという人の助けにもなりそうな、カードに書かれたガイドに乗っかりつつ、自己紹介を進めていくゲームです。
名前と好きな食べ物など、事前に決めておいた項目を発表してから、手元に配られたカードを表に出し、そこに書かれた「たとえば」や「そこで」などの接続詞を使って自己紹介をさらに続けていきます。
はじめはひとつの接続詞だけを使って簡潔に、慣れてきたら接続詞の数を増やしてより深い部分まで話していくという形もオススメですよ。
2つの真実と1つの嘘

2つの真実と1つのウソは、お互いを知る良い機会になるトークゲームです。
参加者が交代で3つの話を披露し、そのうちの1つだけがウソであるため、他の人はどの話がウソかを推理します。
忘年会のメンバーが集まる場で、とっておきのエピソードを含めて話すのもオススメですよ。
相手の表情や話し方に注目しながら質問を投げかけ、ウソを暴く過程が盛り上がるポイント。
ウソを見破られないよう、真実を交えてうまく自然に話す工夫が必要です。
特に親しい関係の人と行うと、意外な一面を知ることができ、会話がさらに弾みます。
鋭く本当の話を見抜く洞察力が試されるゲームです。
ポーズ合わせゲーム

シンプルな言葉であっても、そこからどのようなシーンや動きを想像するのかは、人によって変わってきますよね。
そんなイメージするものの感覚の違いを見ていくような、思い浮かべたポーズが一致するのかというゲームです。
チームはふたりで1組、お題から思い浮かべたポーズを同時に発表して、それが一致していればポイントを獲得するというルールです。
それぞれが自由にポーズを考えるだけでは一致が難しい場合もあるので、そのときは片方に合わせにいったりとやり方をうまく工夫しつつ進めていきましょう。