簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション
会社や友人、地域の集まりなど、毎年いくつもの忘年会に参加するという方は多いのではないでしょうか?
1年間を振り返り、同僚や仲間たちと話をするのは良い時間ですよね。
また、ビンゴやクイズをはじめとする余興のゲームも楽しみの一つかもしれません。
しかしその余興担当になると、どんなゲームをするのか悩んでしまいますよね。
できれば簡単にできてみんなで盛り上がれるゲームがいい……。
この記事ではそんな要望をかなえる定番のゲームを紹介していきますね!
今年の忘年会でおこなうゲームを決めたら、景品の準備もお忘れなく!
- 宴会で盛り上がる簡単ミニゲーム
- 大人数で盛り上がる宴会ゲーム集
- 会社で盛り上がるパーティーゲーム【2025】
- 簡単にできる余興まとめ。準備もいらないアイデアまとめ
- 宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア
- 新年会で盛り上がる宴会ゲーム。笑いが止まらない楽しいゲーム集
- 忘年会・新年会の余興の出し物。みんなで盛り上がるゲームネタ
- 会社で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 新年会で盛り上がる面白いクイズ。誰もが楽しめる問題集
- 会社で盛り上がる!忘年会、新年会にオススメの余興&出し物のアイデア集
- 忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
- 【新歓】新入生歓迎会で盛り上がるゲーム
簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション(31〜40)
道具不要!エアーキャッチボール

道具を使わずに空想上のボールを投げ合う「エアーキャッチボール」。
とてもシンプルなチームビルディングゲームですよ。
参加者は輪になり、誰かが「エアーボール」を投げる動作とともに相手の名前を呼び、次の人がそれを受け取るふりをして同様に続けます。
ルールは、アイコンタクトを取り、相手の名前を呼んでから投げること。
慣れてきたら複数のボールを同時に投げたり、スピードアップしたりして難易度の調整が可能です。
コミュニケーション力や集中力が鍛えられ、笑いも生まれるため、研修のアイスブレイクやチームの結束強化にオススメです!
所要時間は5〜15分程度なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
マシュマロチャレンジ

パスタを使用したタワーをチームで協力して作り、より高い位置にマシュマロを配置することを目指していくゲームです。
4人で1組のチームで制限時間は18分、どのようにしてタワーを安定させるかという打ち合わせも含めて、協力して進めていきましょう。
パスタの乾麺は20本という制限があるので、どのように使うのかという工夫も重要なポイントです。
綿密に計画を立ててから実行するのか、失敗を繰り返しながら成功に近づいていくのかなど、それぞれのスタイルが見えてくるのもおもしろいですよね。
会社クイズゲーム

自分たちの会社どこを目指しているのかという点は、方針転換がおこなわれない限りは振り返る機会も少ない項目ですよね。
そんな会社が向かっている理想をチェックしつつ、さらに発想を広げてそれぞれに会社についてを考えてもらおうというゲームです。
100年後の会社の主力事業がなど、答えがない問題というところが何よりも重要で、現状から考えられる未来についてをそれぞれの目線で思い描いてもらいます。
なぜそのような答えを考えたのか、それぞれのプレゼン能力もあわせてチェックしていきましょう。
暗算クイズ

足し算は日常で使うことも多い計算、誰もがやり方を知っているシンプルな内容ですよね。
そんな足し算を使ったゲーム、わずかな時間だけ表示された数字をおぼえて、それをすばやく足し算することを目指していきましょう。
回答するのは問題が消えてからというところもポイントで、表示された数字をおぼえていられるかという、記憶を持続する力も試されますよ。
暗算が苦手だという場合でも、何度もチャレンジしていくと徐々にやり方が身についていくので、問題数が多くなるごとに逆転の可能性も見えてきそうですね。
上下左右ゲーム

日常で耳にするような何気ない文章の中に隠された、上下左右の漢字にすばやく対応していくゲームです。
読み上げられる文章にしっかりと集中して、その中で登場する上下左右の漢字に合わせて、首をその方向に動かしていきます。
首を向ける方向も含めてすべての漢字に対応できているのかうをチェックしつつ、必死に首を動かしている様子を観察していきましょう。
文章を読み上げるスピードや、登場する漢字の数で難易度を調整すれば、より激しい首の動きが見られるのでそちらもオススメですよ。
簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション(41〜50)
懇親会にオススメのゲーム11選

ルールがシンプルでわかりやすいゲームだと子供から大人まで楽しめますよね。
参加者の多い時には対決できるゲームがオススメなのだそうです。
「人狼」「脱出ゲーム」「歩数計のカウント数を合計して競うゲーム」などは、参加者同士が協力したり作戦を立てながらゲームにチャレンジすることで絆も深まりそうですよね。
その他にも、オンラインバージョンなどさまざまなアイデアが紹介されていますよ。
ぜひ、取り入れて遊んでみてくださいね。
熱狂ダイスゲーム

白熱すること間違いなし、熱狂ダイスゲーム「ストライク」を紹介します。
こちらはサイコロを使うボードゲーム。
1人5つずつサイコロを配られ、指定の目が出たり、他のプレイヤーと目が被ったりするとサイコロを失ってしまいます。
そして最後までサイコロを持っていたプレイヤーの勝利というルールです。
シンプルな内容ですぐに理解できるのがいいですね。
基本的には運で勝敗が決まるので、大人も子供も一緒になって楽しめるでしょう。
気になる方はネットショップなどで探してみてください。






