【練習!】春休みのベース初心者のための練習曲
学生ベーシストのみなさんなら、春休みを使ってベースの練習をたくさんしようと思っている人は多いんじゃないでしょうか。
軽音楽部に所属している人なら後輩が入ってきますし、4月から新入生になる人なら新しい友だちもできるので、かっこよくベースを弾くところを見せたいですよね。
そこでこの記事では、春休みにみっちりベースを練習したいあなたにオススメな楽曲をたくさん紹介してきます!
すごく簡単なものからちょっと難しめの曲までそろっているので、ぜひチャレンジしてレベルアップしてください!
【練習!】春休みのベース初心者のための練習曲(71〜80)
リカSIX LOUNGE

大分発、トリオならではのアンサンブルでストレートなロックの醍醐味を聴かせてくれるSIX LOUNGE。
骨太なサウンドでいて、どこか哀愁を帯びた詩情を感じさせる歌詞とメロディは昨今のバンドとは一線を画すものですよね。
そんな彼らの知名度を押し上げた名曲『リカ』はシンプルなコード進行で展開していくルーズなグランジ風の楽曲で、独特の色気を感じさせるバンドサウンドは初心者プレイヤーにとってはこの雰囲気を表現すること自体はやや難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてほしいです。
前置きが長くなりましたが、ベースについては肝となるシャッフルのリズムを感じながら、ギターのバッキングに沿ったベースプレイの中にグリッサンドなどを使ったメロディアスなプレイが多く盛り込まれているところに注目してください。
難易度はそこまで高いものではないですから、初心者ベーシストの次なるステップとしてこの曲のグルーヴを先導するくらいの気持ちで臨みましょう。
スーパー愛したいねぐせ。

令和の人気ロックバンドとして若い世代からの人気を集め、2024年には単独での日本武道館公演も成功させた名古屋発の4人組、ねぐせ。本稿で紹介している楽曲『スーパー愛したい』のタイトルからも分かるように、力まず自然体の歌詞とポジティブで親しみやすいメロディライン、シンプルながらツボを押さえたバンドアンサンブルという純粋に曲の良さで人気を獲得したバンドですよね。
10代の音楽好きからの人気も高く、バンドでカバーしたいと思われている方も多いでしょう。
こちらの『スーパー愛したい』はいわゆるシャッフルのリズムを練習したい、という方にはうってつけの曲です!
8ビートの曲ばかり弾いていたという方であれば、リズムをとらえること自体がやや難しいかもしれませんが、この曲のようなグルーヴを会得してこそベーシストとして成長できますから頑張りましょう。
恐らく一番難しいのはサビの部分におけるよく動くメロディアスなフレーズですが、こういうベースはフレーズを歌うような気持ちで弾いてみるといいですよ。
ジャージサバシスター

2022年の結成から5か月後という異例のスピードでオーディションを勝ち抜いてSUMMER SONICへの出演、その後リリースされたEPは耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、2024年には名門レーベル「PIZZA OF DEATH MANAGEMENT」に所属、さらにはメジャーデビューを果たした人気トリオのサバスター。
日常の生活をうまく切り取った歌詞とポップなパンクを基調としたノリの良いサウンドは基本的にシンプルなアレンジでまとめられており、ベース初心者の方でも挑戦しやすいですよ。
こちらで紹介している『ジャージ』は彼女たちの代表曲の一つで、ベースは基本的にルート弾きを中心としたプレイですが、2番のAメロにおいてグリッサンドを使ったメロディ風のフレーズが出てくることに注目してください。
ベースとして土台を支えるだけではなく、うねるようなダイナミックな効果を生み出す楽しさをこの曲で練習できますよ!
ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

00年代後半に活動を開始以降、10年代邦楽ロックシーンの中でも独自の存在感を放ち、中心人物であるの子さんの破天荒なパフォーマンスなども相まって熱狂的なファンベースを獲得した神聖かまってちゃん。
彼らの楽曲をモチーフとした映画『神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』が公開されるなど、そのカルト的な人気の高さがうかがえますよね。
その映画のタイトルにもなっている『ロックンロールは鳴り止まないっ』は彼らの代表曲の一つで、2025年の1月にあのTHE FIRST TAKEで披露されて話題を集めたことも記憶に新しいですね。
ベースは基本的にルート弾き、サビの部分でメロディアスなフレーズも登場しますがほぼ繰り返しのため、一度覚えてしまえば初心者ベースの方でも問題なく弾けるでしょう。
いいんですかRADWIMPS

愛する人への思いをユーモラスな言葉で紡いだラブソングです。
食べ物の好みから語り始め、日常的な比喩表現を重ねながら、すべてを超える大切な存在への純粋な愛を表現しています。
RADWIMPSは2006年12月に発表したアルバム『RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~』に本作を収録。
メロディアスなギターリフとグルーヴ感のあるリズムが印象的で、軽快なサウンドが心地よく響きます。
本作はライブでも定番曲となっており、会場の一体感を生み出す人気ナンバーです。
ベースの練習楽曲としてもオススメなので、ぜひ取り組んでみてください!
前前前世RADWIMPS

芸術性と親しみやすさを兼ね備えた名曲です。
空間と時を超えて巡り合う運命の恋をテーマに、エネルギッシュなロックサウンドが心を揺さぶります。
RADWIMPSが2016年8月にリリースしたこの楽曲は、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』の主題歌として制作され、アルバム『人間開花』にも収録されています。
サウンドトラックアルバム『君の名は。』は商業的にも成功を収め、第67回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
本作はライブパフォーマンスを盛り上げる楽曲として定評があり、バンド演奏の練習曲としても人気があります。
音楽が好きな方なら誰もが憧れる1曲ですので、ぜひ練習で取り入れてみてください。
Rolling StarYUI

エネルギッシュなロックサウンドと力強い前向きな歌詞が印象的なYUIさんの名曲です。
アニメ『BLEACH』の第5期オープニングテーマとしても話題となった本作は、2007年1月にリリースされ、アルバム『CAN’T BUY MY LOVE』にも収録されています。
エレキギターをかき鳴らしながら自分の思いを伝える大切さを歌い上げる姿勢からは、理想と現実のはざまで揺れる気持ちと、それでも前に進もうとする強い意志が感じられます。
演奏の難易度も程よく、バンドサウンドへの憧れを持つベース演奏者の皆さんにはぴったりの1曲です。
ベースラインもメロディアスで印象的なので、仲間とバンドで演奏する際にはぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
疾走感あふれるサウンドと夜明け前の爽やかさを感じさせるメロディが印象的な[Alexandros]による本作は、目標に向かって努力する姿勢を力強く描いた楽曲です。
挑戦や旅立ちをテーマに、音楽を通じて人々とつながりたいという願いが込められた歌詞は、聴く人の心に寄り添い、前向きなエネルギーを与えてくれます。
2015年3月に発売されたシングル『ワタリドリ/Dracula La』に収録され、映画『明烏 あけがらす』の主題歌として起用されたことで知名度を高めました。
また、テレビ番組『魁!
音楽番付~EIGHT~』のエンディングテーマとしても使用され、メディアでの露出も増加。
力強いベースラインと印象的なコード進行が特徴で、ベースプレイの練習曲としても最適です。
基本的なフレーズを習得したい方にぜひおすすめしたい1曲です。
空の青さを知る人よあいみょん

壮大なストリングスのアレンジと心に響くメロディで物語るような世界観が魅力です。
大切な人との思い出や別れ、そして喪失感をテーマに、夕焼けの空の下で弱さと向き合いながらも前を向こうとする姿が描かれています。
あいみょんさんが映画のストーリーやキャラクターにインスパイアされ書き下ろした本作は、優しく切ない余韻を残します。
2019年10月に発売され、アニメ映画のキャラクターがデビュー時に発表した楽曲という設定で制作されました。
映画の映像とリンクしたビジュアルも印象的です。
ベース演奏の練習曲として取り入れてみたい方には、シンプルながらも心に響くメロディラインが特徴的なので、ぜひ挑戦していただきたい1曲です。
空も飛べるはずスピッツ

優しさと希望に満ちた幻想的なメロディと共に、若者の成長と自己実現への願いをつづった心温まる楽曲です。
スピッツのフロントマン草野マサムネさんが紡ぎ出す詩的な歌詞には、未熟さや不安を抱えながらも、純粋な思いを胸に前へ進もうとする青春の姿が描かれています。
本作は1994年4月にリリースされ、のちに1996年1月からのフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初の週間1位を獲得するミリオンセラーとなりました。
メロディアスなギターと透明感のあるボーカルが印象的な楽曲は、アルバム『空の飛び方』にも収録され、世代を超えて愛され続けています。
これからベースを始める方にオススメの1曲なのでぜひチャレンジしてみてください!
【練習!】春休みのベース初心者のための練習曲(81〜90)
さくらんぼ大塚愛

青春の甘酸っぱさを爽やかなメロディに乗せて表現した大塚愛さんの代表曲です。
恋人と過ごした2年間の思い出を振り返りながら、これからも一緒に歩んでいきたいという前向きな気持ちを歌っています。
金管楽器のアレンジが印象的で、リズミカルなサウンドと共に明るく元気な気持ちにさせてくれる1曲となっています。
本作は2003年12月にリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマやフジテレビ系『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマに起用され、高校野球の応援歌としても親しまれています。
楽しく前に向かって進みたい時に聴くのがおすすめですよ。
ベースの練習曲としてもオススメの1曲です!
恋星野源

イントロのオリエンタルな雰囲気とアップテンポなリズムが印象的な星野源さんの楽曲です。
夕暮れの街並みを優しく描写しながら、日常のささやかな幸せや人と人とのつながりの大切さを表現した温かみのある歌詞が心に響きます。
本作は2016年10月にリリースされ、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として話題を呼びました。
ソウルミュージックやダンスミュージック、ファンクなどさまざまな要素を取り入れた楽曲性は、ライブやダンスシーンでお楽しみいただけます。
ベースラインも印象的で、演奏する楽しさを存分に味わえる1曲なので、ぜひ練習してみてください。
Orion鉄風東京

ルート弾きを練習し始めたばかりの初心者は、ロックの曲はテンポが早くて全然弾けないという悩みを抱えていることもありますよね。
そんな時にぜひ練習したいのがロックバンド、鉄風東京の『Orion』です。
この曲はロックの中では比較的テンポが遅めで、ベースの音もはっきりと聴こえるのでベースを始めたばかりの方にはピッタリ!
ギターがシンプルな曲なので、ドラムの音をしっかり聴いてそこにビシッとベースを合わせるとかっこよくキマりますよ!
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

サビの歌フレーズを聴いたことのある方は多いんじゃないでしょうか。
ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲の一つで、2004年に5枚目のシングルとしてリリース。
アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマでした。
基本的にはルート弾きで、小節が変わるタイミングで少し動きのある運指が登場。
適度な手癖がつくと思います。
それを起点に他の曲を練習すれば、自分なりのアレンジを思いつくことも。
まちがいさがし菅田将暉

これからベースを始める方にオススメの曲、菅田将暉さんの『まちがいさがし』。
まずはリズムの取り方、ミュートの使い方を意識して練習することが大切です。
ということで、この曲でベースの演奏に必要な基礎的な技術が身につけられます。
ポイントとしてはドラムのキックを感じて演奏すること。
リズムに乗る感覚が身についてくるはずですよ。



