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ベルリオーズの名曲。人気のクラシック音楽

かつてその肖像画がフランスの10フラン札にもなったロマン派の巨匠、ルイ・エクトル・ベルリオーズ。

ベルリオーズの生み出した楽曲には『幻想交響曲』を筆頭に、さまざまな文学作品に影響を受けて作られたものがあります。

また、楽器編成の大規模な拡張や、色彩的な管弦楽法によってロマン派音楽の動向を先取った作曲家でもあり、今回はそんなベルリオーズの原点となった作品を楽章ごとにもわけてリスト化してみました。

ぜひお聞きいただけたらと思います。

ベルリオーズの名曲。人気のクラシック音楽(41〜50)

幻想交響曲Hector Berlioz

ベルリオーズ作曲「幻想交響曲」
幻想交響曲Hector Berlioz

ベルリオーズの最初の交響曲です。

愛に絶望してしまった様子を表しているようです。

明るいなかにどこか切なさを感じる冒頭から始まります。

徐々に軽く狂気を感じるような盛り上がりをみせます。

曲の雰囲気が変わることが多く、聴いていて飽きない作品になっています。

おわりに

フランスのロマン派音楽の作曲家エクトル・ベルリオーズをお届けしました。

代表曲である『幻想交響曲』をわずか26歳で完成させ、他の優れた作品も多く残しています。

ベルリオーズは熱き恋愛心と不幸事も多く、イギリスのシェイクスピア劇団の女優ハリエット・スミスソンに恋心を抱き、ピアニストのマリー・モークと出会って破局や『葬送と勝利の大交響曲』を作曲・完成、7月28日に200名の軍楽隊を率いて初演するも劇場を追い出されたり苦労も多い作曲家でした。

作品を聴く際に作曲者の背景を知りながら聞くとまたイメージが変わっていくでしょう。

これからも有名曲だけではなく、作曲家と作品を詳しくなって聴き続けて頂けたら幸いです。