群馬から世界へ、独創的な音楽の扉を開き続けてきたBUCK-TICK。
櫻井敦司さんの官能的な歌声と今井寿さんの紡ぎ出すメロディは、キャッチーなロックからゴシック・ロック、テクノまで、ジャンルをこえて唯一無二の世界観を築き上げてきました。
本記事では、そんなBUCK-TICKの名曲をピックアップ!
数々のアーティストに影響を与え、ヴィジュアル系ロックの先駆者として日本の音楽シーンをけん引し続けてきた彼らの音楽の魅力にせまります。
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JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

1988年にメジャーデビューをしたBUCK-TICKの記念すべき1stシングル。
ダークで重々しい感じのない、とてもキャッチーな楽曲ですね。
メンバーいわく「退廃的なラブソング」なのだそう。
しかもメジャー一発目ということに気負いせず、1日で書き上げたというから驚きですね!
…IN HEAVEN…BUCK-TICK

1988年発表ながら、現在でもライブで演奏される定番曲の一つです。
ダーク路線に変更していく最中の曲で、「心中」をテーマにするなど、この後の彼ららしさを感じさせる楽曲といえるでしょう。
アッパーな8ビートチューンで、ドラマーの右手を鍛えるのにもうってつけですね!
JUPITERBUCK-TICK

BUCK-TICKの6thシングル。
5thシングルに続き、アルバム『狂った太陽』からのシングルカットです。
ギターの星野英彦さんが作曲した曲では初のシングルタイトル。
ファン投票のなかでも上位に選ばれるほどの人気のある楽曲で、12弦ギターを使用していることでも注目されています。
スピードBUCK-TICK

4枚目のシングル曲である本作は、タイトルの通り疾走感あふれるロックナンバー。
いわゆるJ-POPにありがちな分かりやすいサビというよりは、曲全体がサビなのでは?
というほどの勢いを感じさせます。
時折はさまれるキメのフレーズ、音がとてもかっこいいですよね。
クリシェのコード進行も気持ち良く、とても練られた作品といえるでしょう。
見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だBUCK-TICK

1995年に11枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。
先にリリースされた8thアルバム『Six/Nine』にも収録されていましたが、ボーカル櫻井敦司さんの強い希望により歌詞を全面的に変更し、シングルとしても発売されました。
抽象的な歌詞のアルバムバージョンに対し、シングルバージョンではより具体的なストーリーが描かれており、聴き比べてみるのもオススメですよ。
Moon さよならを教えてBUCK-TICK

デビュー30周年プロジェクトの第2弾で、2018年にリリースされた37枚目のシングル曲です。
前作となるシングル『BABEL』のカップリングとして、石野卓球さんによるリミックスバージョンが先にリリースされていましたが、このシングルバージョンがオリジナル。
やわらかいサウンドと櫻井敦司さんの歌声の組み合わせは、まさに幻想的ですよね。
RONDOBUCK-TICK

『獣たちの夜/RONDO』に収録された『RONDO』は、2019年にテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のエンディングテーマに起用され、大きな話題になりました。
ゴシックロックを思わせるメロディからは、バンド初期の雰囲気と30年をこえる活動による進化が感じられます。
女性デュオの黒色すみれがバイオリン、アコーディオン、コーラスで参加しており、楽曲をより重厚なものにしています。



