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【BUCK-TICKの名曲】圧倒的な存在感を放つ伝説のバンドの人気曲

群馬から世界へ、独創的な音楽の扉を開き続けてきたBUCK-TICK。

櫻井敦司さんの官能的な歌声と今井寿さんの紡ぎ出すメロディは、キャッチーなロックからゴシック・ロック、テクノまで、ジャンルをこえて唯一無二の世界観を築き上げてきました。

本記事では、そんなBUCK-TICKの名曲をピックアップ!

数々のアーティストに影響を与え、ヴィジュアル系ロックの先駆者として日本の音楽シーンをけん引し続けてきた彼らの音楽の魅力にせまります。

【BUCK-TICKの名曲】圧倒的な存在感を放つ伝説のバンドの人気曲(41〜50)

Do the I love youBUCK-TICK

ギターの今井作詞作曲の1曲です。

間奏のギターソロはもちろんですが、裏で8分音符で動き回るベースラインがとてもかっこよく、昔ながらのサウンドを感じさせます。

不思議な曲調の1曲で妙に頭からついて離れなくなってしまいます。

鼓動BUCK-TICK

BUCK-TICK / 「鼓動」ミュージックビデオ
鼓動BUCK-TICK

8枚目のアルバム「Six/Nine」からの先行シングルとして、1995年にリリースされた楽曲です。

ゆったりとしたメロディのポップな曲調でありながら、ボーカル櫻井敦司の歌声によってBUCK-TICKにしか出せない世界観を生み出しています。

静止画かと勘違いさせるような、独特の演出が仕掛けられたMVも必見です。

残骸BUCK-TICK

残骸 Zangai – Buck-Tick (English Sub)
残骸BUCK-TICK

瓦礫の上で歌う気の狂れた天使や止まない冷たい雨。

深い愛と絶望が交錯する世界観が広がる一曲です。

BUCK-TICKが2003年1月にリリースした20枚目のシングル。

テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』のエンディングテーマに採用され、アルバム『Mona Lisa OVERDRIVE』にも収録されています。

緻密なギターリフとリズム、変態的な歌詞が織りなす独特の魅力。

時代を超えて聴き継がれる普遍性を持つ本作。

大型フェスへの参加やマリリン・マンソンとの競演を経て新たな支持層を獲得したBUCK-TICK。

ロックファンはもちろん、ダークな世界観に惹かれる方にもおすすめですよ。

New WorldBUCK-TICK

BUCK-TICK / 「New World」ミュージックビデオ
New WorldBUCK-TICK

2016年リリースの20枚目のアルバム「アトム 未来派 No.9」の先行シングルとしてリリースされた楽曲です。

どこか宇宙のような浮遊感のあるギターのフレーズと、ボーカル櫻井敦司の歌声が組み合わさることで、他のバンドでは出せない独特のサウンドに仕上がっています。

未来は決して明るくないけれど、それでも「この世界には希望がある」と歌う、優しいうそを描いた歌詞が心に刺さります。

HURRY UP MODEBUCK-TICK

初期衝動とむき出しのエネルギーが爆発する、まさにバンドの原点というべき1曲。

1987年4月にインディーズで発売された、彼らの記念すべきファーストアルバム『HURRY UP MODE』の表題作です。

性急なビートロックとニュー・ウェイヴ由来のきらびやかなサウンドが混じり合う様は、今聴いてもまったく色あせない魅力のひとつですよね。

リミックス盤のアルバム『HURRY UP MODE (1990 MIX)』がオリコンチャートで1位を獲得した事実は、本作が秘めていた計り知れないポテンシャルを証明しているといえるでしょう。

囁きBUCK-TICK

BUCK-TICKが1998年3月に発売した13枚目のシングルで、アルバム『SEXY STREAM LINER』からのカットとして知られる本作。

櫻井敦司さんが手がけた歌詞には、相手を夢のようにあがめ、自らを欲望に身をゆだねる奴隷になぞらえる、一方的で官能的な関係性が描かれています。

そのミステリアスな歌声が、インダストリアルなサウンドと絡み合うことで、本作の持つあやしい魅力が一層際立つでしょう。

BUCK-TICKの実験精神が凝縮された退廃的な世界に深く浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。

太陽とイカロスBUCK-TICK

BUCK-TICK 「太陽とイカロス」 MUSIC VIDEO
太陽とイカロスBUCK-TICK

常に独創的な世界観を追求し続けるBUCK-TICKが、2023年3月にメジャーデビュー35周年記念の第1弾としてリリースした通算41枚目のシングルです。

ギリシャ神話のイカロスをモチーフにした本作は、作曲を星野英彦さん、作詞を櫻井敦司さんが担当。

夢や憧れに向かって突き進む高揚感と、その先に待ち受ける破滅の美学を同時に描き出す詩的な世界観は、聴く者の心を強く揺さぶります。

何か新しい挑戦を始めようとしているとき、その背中を力強く押してくれるようなエネルギーに満ちた作品といえそうです。