BUCK-TICK(バクチク)の名曲・人気曲
メジャーデビューから絶え間ない進化を続けてきたBUCK-TICK。
櫻井敦司さんの官能的な歌声と今井寿さんの紡ぎ出すメロディは、キャッチーなロックからゴシック・ロック、テクノまで幅広いジャンルを超えて、独自の世界観を築き上げてきました。
ヴィジュアル系の先駆者として、そして日本のロックシーンの革新者として、多くのアーティストに影響を与え続けている彼らの魅力的な楽曲の数々をご紹介します。
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BUCK-TICK(バクチク)の名曲・人気曲(21〜40)
雷神 風神 – レゾナンスBUCK-TICK

群馬県出身のロックバンド、BUCK-TICKが贈るこん身のアップチューン。
今井寿さんと星野英彦さんのツインボーカルが印象的な本作は、日本テレビ系『DayDay.』11月度エンディングテーマにも起用されました。
困難な状況下でも生き抜く強さと決意、そして情熱を持って生きることの大切さがテーマとなっています。
力強い上昇と高揚感を表現した歌詞が、心に響くことでしょう。
2024年11月20日にリリースされた本作は、同年12月4日発売のアルバム『スブロサ SUBROSA』にも収録。
リミックス版も含む多彩な音楽性で、幅広い層のリスナーを魅了すること間違いなしです。
SpeedBUCK-TICK

目標に向けて努力する過程で、スピードを出さなきゃならない場面も出てきます。
そんな時はこの曲がオススメです。
ともすると焦りが出る追い込みの時期も、元気を保って明るく駆け抜けようという気分になります。
いやもう本当に、いい音楽は耳から採り入れるサプリのようなものだなぁと思います。
Voo DooBUCK-TICK

櫻井さんといえばそう、「天使と悪魔」この曲にも出てきます。
ブードゥーとは西インド周辺の黒人始まりの宗教のことを指しており、すこし悪魔めいたものや、黒魔術などの香りを感じます。
サウンドも少しそういった邪悪なテイストを感じさせますね。
AUTOMATIC BLUEBUCK-TICK

ポップでエネルギッシュな疾走感のある少し青臭い1曲。
題名にもBLUEとありますね。
BUCK-TICKの良さは一口に語ることは難しいですが、重厚なサウンドのものから、このような疾走感のある楽曲まで幅広いサウンドを提供するところではないでしょうか?
BUCK-TICK(バクチク)の名曲・人気曲(41〜60)
Do the I love youBUCK-TICK

ギターの今井作詞作曲の1曲です。
間奏のギターソロはもちろんですが、裏で8分音符で動き回るベースラインがとてもかっこよく、昔ながらのサウンドを感じさせます。
不思議な曲調の1曲で妙に頭からついて離れなくなってしまいます。
くちづけBUCK-TICK

記念すべき30枚目のシングル。
今作はアニメ「屍鬼」のオープニングソングとして依頼を受け作曲された。
曲を作るにあたり、メンバーで原作となる漫画を読みどんな世界観なのかをしっかりと理解した上で作られました。
そのため、曲の雰囲気や歌詞が内容によくマッチしています。