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BUCK-TICK(バクチク)の名曲・人気曲

ファンの方には当たり前の情報かもしれませんが、1987年にデビューして以来、キャリアの長いベテランロックバンド、BUCK-TICK。

長きに渡って、ジャパニーズロックシーンを牽引してきました。

そして、サマーソニック、COUNTDOWN JAPANなど、大型フェスティバルへの参加やマリリン・マンソンとの競演、ニコニコ動画での生放送が話題を呼び、新たな世代にも人気を獲得しています。

この記事ではそんな彼らの名曲や人気曲をリサーチ、厳選しました。

ファンの方はもちろん、少し気になっている方などぜひご覧になって下さいね!

BUCK-TICK(バクチク)の名曲・人気曲(31〜40)

Alice in Wonder UndergroundBUCK-TICK

BUCK-TICK 【15 Alice In Wonder Underground】
Alice in Wonder UndergroundBUCK-TICK

題名から察する通り、少しメルヘンチックなフレーズ、リズムを取り入れたポップで聴きやすい楽曲。

曲中にギター今井さんのソロで歌うパートがあり、その歌詞はDIABOLOという楽曲からそのまま引用しています。

そういった遊び心はとてもおもしろいですね。

AUTOMATIC BLUEBUCK-TICK

ポップでエネルギッシュな疾走感のある少し青臭い1曲。

題名にもBLUEとありますね。

BUCK-TICKの良さは一口に語ることは難しいですが、重厚なサウンドのものから、このような疾走感のある楽曲まで幅広いサウンドを提供するところではないでしょうか?

Do the I love youBUCK-TICK

ギターの今井作詞作曲の1曲です。

間奏のギターソロはもちろんですが、裏で8分音符で動き回るベースラインがとてもかっこよく、昔ながらのサウンドを感じさせます。

不思議な曲調の1曲で妙に頭からついて離れなくなってしまいます。

くちづけBUCK-TICK

BUCK-TICK – Kuchizuke MV (English sub)
くちづけBUCK-TICK

記念すべき30枚目のシングル。

今作はアニメ「屍鬼」のオープニングソングとして依頼を受け作曲された。

曲を作るにあたり、メンバーで原作となる漫画を読みどんな世界観なのかをしっかりと理解した上で作られました。

そのため、曲の雰囲気や歌詞が内容によくマッチしています。

残骸BUCK-TICK

残骸 Zangai – Buck-Tick (English Sub)
残骸BUCK-TICK

瓦礫の上で歌う気の狂れた天使や止まない冷たい雨。

深い愛と絶望が交錯する世界観が広がる一曲です。

BUCK-TICKが2003年1月にリリースした20枚目のシングル。

テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』のエンディングテーマに採用され、アルバム『Mona Lisa OVERDRIVE』にも収録されています。

緻密なギターリフとリズム、変態的な歌詞が織りなす独特の魅力。

時代を超えて聴き継がれる普遍性を持つ本作。

大型フェスへの参加やマリリン・マンソンとの競演を経て新たな支持層を獲得したBUCK-TICK。

ロックファンはもちろん、ダークな世界観に惹かれる方にもおすすめですよ。

BUCK-TICK(バクチク)の名曲・人気曲(41〜50)

KagerouBUCK-TICK

全てがセクシーに見えてしまう。

歌う姿、ただただ見つめている姿、普通に姿にすら色気がとても強く感じられ、黒一色の部屋の中でメンバーが演奏をしている風景が色っぽすぎてかっこよすぎるPVです。

その雰囲気にまたぴったりとマッチしたボーカルの歌声です

SpeedBUCK-TICK

BUCK-TICK / スピード【Victor Years】
SpeedBUCK-TICK

目標に向けて努力する過程で、スピードを出さなきゃならない場面も出てきます。

そんな時はこの曲がオススメです。

ともすると焦りが出る追い込みの時期も、元気を保って明るく駆け抜けようという気分になります。

いやもう本当に、いい音楽は耳から採り入れるサプリのようなものだなぁと思います。