【BUCK-TICKの名曲】圧倒的な存在感を放つ伝説のバンドの人気曲
群馬から世界へ、独創的な音楽の扉を開き続けてきたBUCK-TICK。
櫻井敦司さんの官能的な歌声と今井寿さんの紡ぎ出すメロディは、キャッチーなロックからゴシック・ロック、テクノまで、ジャンルをこえて唯一無二の世界観を築き上げてきました。
本記事では、そんなBUCK-TICKの名曲をピックアップ!
数々のアーティストに影響を与え、ヴィジュアル系ロックの先駆者として日本の音楽シーンをけん引し続けてきた彼らの音楽の魅力にせまります。
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【BUCK-TICKの名曲】圧倒的な存在感を放つ伝説のバンドの人気曲(51〜60)
HURRY UP MODEBUCK-TICK

初期衝動とむき出しのエネルギーが爆発する、まさにバンドの原点というべき1曲。
1987年4月にインディーズで発売された、彼らの記念すべきファーストアルバム『HURRY UP MODE』の表題作です。
性急なビートロックとニュー・ウェイヴ由来のきらびやかなサウンドが混じり合う様は、今聴いてもまったく色あせない魅力のひとつですよね。
リミックス盤のアルバム『HURRY UP MODE (1990 MIX)』がオリコンチャートで1位を獲得した事実は、本作が秘めていた計り知れないポテンシャルを証明しているといえるでしょう。
To SearchBUCK-TICK

1986年10月にインディーズレーベルから世に出たBUCK-TICK初のシングル。
後の洗練されたゴシックなイメージとは異なる、鋭利であら削りなパンクロックです。
策略を匂わせる言葉が並び、聴き手に解釈をゆだねるミステリアスな雰囲気をただよわせているのが大きな特徴ですね。
インディーズ・シングルチャートで6位を記録し、後にメジャー・シングル『Just One More Kiss』のB面にも収録された本作。
彼らの原点にある生々しい初期衝動を体感したい方にこそ聴いてほしい1曲といえるでしょう。
囁きBUCK-TICK

BUCK-TICKが1998年3月に発売した13枚目のシングルで、アルバム『SEXY STREAM LINER』からのカットとして知られる本作。
櫻井敦司さんが手がけた歌詞には、相手を夢のようにあがめ、自らを欲望に身をゆだねる奴隷になぞらえる、一方的で官能的な関係性が描かれています。
そのミステリアスな歌声が、インダストリアルなサウンドと絡み合うことで、本作の持つあやしい魅力が一層際立つでしょう。
BUCK-TICKの実験精神が凝縮された退廃的な世界に深く浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
太陽とイカロスBUCK-TICK

常に独創的な世界観を追求し続けるBUCK-TICKが、2023年3月にメジャーデビュー35周年記念の第1弾としてリリースした通算41枚目のシングルです。
ギリシャ神話のイカロスをモチーフにした本作は、作曲を星野英彦さん、作詞を櫻井敦司さんが担当。
夢や憧れに向かって突き進む高揚感と、その先に待ち受ける破滅の美学を同時に描き出す詩的な世界観は、聴く者の心を強く揺さぶります。
何か新しい挑戦を始めようとしているとき、その背中を力強く押してくれるようなエネルギーに満ちた作品といえそうです。
幻想の花BUCK-TICK

BUCK-TICKの数ある名曲のなかでも、ひときわ孤高の輝きを放つ1曲です。
はかない命のきらめきと、それを見つめる慈しむような眼差しを感じさせる本作は、櫻井敦司さんの紡ぐ詩的な世界観が、星野英彦さんの手による美しいメロディと融合し、聴く者の心を深く揺さぶります。
2003年12月にシングルとして世に出たこの楽曲ですが、もともとはアルバム『極東 I LOVE YOU』の構想から生まれ、2003年6月の日比谷野音公演でのサプライズ披露をへて音源化されたという背景があります。
もの思いにふける静かな夜にこそ聴いてほしい作品です。
【BUCK-TICKの名曲】圧倒的な存在感を放つ伝説のバンドの人気曲(61〜70)
雷神 風神 – レゾナンスBUCK-TICK

群馬県出身のロックバンド、BUCK-TICKが贈るこん身のアップチューン。
今井寿さんと星野英彦さんのツインボーカルが印象的な本作は、日本テレビ系『DayDay.』11月度エンディングテーマにも起用されました。
困難な状況下でも生き抜く強さと決意、そして情熱を持って生きることの大切さがテーマとなっています。
力強い上昇と高揚感を表現した歌詞が、心に響くことでしょう。
2024年11月20日にリリースされた本作は、同年12月4日発売のアルバム『スブロサ SUBROSA』にも収録。
リミックス版も含む多彩な音楽性で、幅広い層のリスナーを魅了すること間違いなしです。
無限 LOOPBUCK-TICK

切ない情感と幻想的な世界観が織りなす美しいメロディーが印象的な1曲。
幾度となく繰り返される「無限のLOOP」というフレーズが、終わりなき愛の物語を象徴的に表現しています。
2023年3月にリリースされたこの楽曲は、BUCK-TICKのメジャーデビュー35周年を記念した3作品連続リリースの第二弾シングルとして位置づけられており、日本テレビ系「DayDay.」の4月エンディングテーマにも起用されました。
独特の低音ボイスと繊細かつ力強いアンサンブルが絶妙に溶け合い、心地よいリズムで聴き手を魅了します。
恋に悩む人はもちろん、日常から少し離れて幻想的な世界に浸りたい方にもおすすめの楽曲です。
p0uv1BUCK-TICK

2007年発表のアルバム「天使のリボルバー」収録。
85年に結成された群馬県出身の5人組。
ハードなギターとパワフルなドラムが作り上げるサウンドとは裏腹の、ポップでキャッチーなメロディが心に残る一曲で、それでいて低音の効いたボーカルが入るとBUCK-TICK以外の何もにでもなくなるのが凄いですね。
seraphimBUCK-TICK

2000年代初頭、音楽業界は大きな転換期を迎えていました。
そんな中でBUCK-TICKが放った本作は、ゴシックロックの要素を取り入れた幻想的な雰囲気が特徴です。
2005年4月にリリースされたアルバム『十三階は月光』に収録されており、バンド14作目のスタジオアルバムとして知られています。
「夜」と「月光」をテーマにした本作は、ダークで荘厳な音楽性が際立っています。
四季の移ろいや儚さを描いた歌詞は、リスナーの心に深く響くことでしょう。
NHKホールでのコンサートでも披露され、ファンの間で高い評価を得ています。
秋の夜長にじっくり聴きたい一曲です。
劇場版BUCK TICK バクチク現象 2BUCK-TICK

日本のヴィジュアル系ロックバンドに多大な影響を与えたとともに、幅広い音楽性を持つことで知られるBUCK-TICK。
国民的な人気を誇る彼らが、2011年から1年間を通しておこなわれた結成25周年の全国ツアーを収めた『劇場版BUCK TICKバクチク現象2』。
ステージ上の燃え上がるようなバンド演奏によるパフォーマンスに加えて、舞台裏の様子やメンバー同士のやりとりが収録されています。
新曲が生まれる場面や日本武道館のライブなど、見どころが詰まった映像作品です。
劇場版BUCK TICK バクチク現象BUCK-TICK

本作『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象〜』は、結成以来一度もメンバーチェンジをすることもなく常に現役のロックバンドとしてシーンの最先端を走り続けるBUCK-TICKが、2012年にメジャーデビュー25周年を迎えた記念として、同年の彼らに1年間密着した全2部作のドキュメンタリー映画です。
日ごろはなかなか見られないレコーディング風景やライブの熱狂など、非常に濃厚な内容で今となっては貴重な記録映像となった本作が、前編後編どちらもAmazon Prime Videoにて視聴できますよ。
2023年10月に突然旅立ってしまった稀代のフロントマン、櫻井敦司さんの圧倒的なパフォーマンス、そしてライブ以外で見せる貴重な姿も多く楽しめますから、近年彼らのファンになったという方もぜひご覧ください。
堕天使BUCK-TICK

愛と罪のはざまで揺れ動く、痛切な魂の叫びが描かれた作品です。
BUCK-TICKが2020年1月に発表したこの楽曲は、オリコン週間ランキングで6位を獲得しました。
櫻井敦司さんの手掛ける歌詞世界では、愛のよろこびと肉体がもたらす痛みが交錯し、許しと罰を同時に求める主人公の矛盾した感情が赤裸々に歌われます。
どうしようもなく退廃的な気分に浸りたい夜、そのあらがえない魅力に身をゆだねてみてはいかがでしょうか。
女神BUCK-TICK

「女神」はBUCK-TICKKが2000年にリリースした11枚目のオリジナルアルバム「ONE LIFE,ONE DEATH」に収録されている曲です。
いとおしい人を傷つけて愛情を感じる破滅型の愛。
全てを許す女神。
ある意味バイオレンスで、究極の愛の形だと思います。
TOKYOBUCK-TICK

ヴィジュアル系バンドのバクチクも、東京への想いを綴った曲を発表しています。
このバンドは群馬県出身なので、大都会東京で成功する事に対して特別な気持ちがあったのでしょう。
ファン以外の人も聴いた方が良いですね。
おわりに
長いキャリアのなかで、常に「かっこいい」存在として、既存のファンのみならず新たな世代のファンも獲得し続けているBUCK-TICK。
MVなども復刻させ、当時のものを積極的に公開しているので、ファンの方にとってはとても嬉しいですね!


