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車のCMまとめ。メーカー問わず国内外の自動車メーカーを一挙に紹介

国内メーカーだけでなく海外メーカーも積極的にCMを制作しており、車のCMって頻繁に見かけますよね!

出演者やBGMにこだわっているものも多く、きっとあなたもこれまでに観た車のCMで印象に残っているものがあるのではないでしょうか?

この記事では、国内外の自動車メーカーのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!

各モデルに合わせて出演者やBGM、演出などが異なるので、その違いも楽しみながらご覧ください。

もくじ

アウディ(1〜20)

Audi A1 SportbackNEW!

Audi A1 Urban Sport : Tout commence par une Audi…

アウディのA1 Urban Sportのスタイリッシュな見た目をアピールしつつ、運転の快適さについても伝えていくCMです。

車のならびで数字を作っていく流れで、しっかりと数字が変わっていく様子から、操作性の高さが感じられますよね。

そんな映像で描かれるスタイリッシュな空気をさらに強調している楽曲が、ルイーズ・エリオットさんの『Be My Ride』です。

ビートが強く響くダンスミュージックのような楽曲で、そのリズムが力強さをはっきりと伝えていますね。

Audi サッカー日本代表応援(ザッケローニ)NEW!

2014 FIFAワールドカップ™|adidas 「輪になれ、audi篇」(アディダス アウディ CM 40秒)日本代表に、Enginをかけよう。

ワールドカップに挑む日本代表を応援しようという思いを、アウディの車をとおして表現したCMです。

車のエンジンと、競技前の円陣をかけて、アウディの車が輪になり曲を奏でる様子を描き、そこから絆や力強さを表現しています。

そんな応援の姿勢や力強さをしっかりと強調する楽曲が、サッカーの応援歌としてもおなじみの『アイーダ行進曲』です。

言葉ではなく声をそろえる曲という印象で、力強く背中を押している様子がイメージされますよね。

Audi Q6 e-tron「Performance & Sustainability」篇/「Design & Digitalization」篇NEW!谷中敦

東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんが出演しているこちらのCMでは、谷中さんがQ6 e-tronの魅力を語り尽くしています。

谷中さんが実際に運転している映像に合わせて、走りの性能や内外装についての魅力が紹介されています。

谷中さんが実際に車に触れて生まれた等身大の意見なので、非常に参考になりますよね。

Audi A5 Sportback 2013年NEW!

アウディのA5、スポーツバックが選ばれている最大の理由である見た目を、走り抜ける姿からアピールしていくCMです。

高低差がありつつも真っ白という独特な世界観だからこそ、車体がどのように見えるのかがまっすぐに伝わってきますよね。

そんな映像のスタイリッシュな雰囲気は、ピアノと歌が重なる楽曲でしっかりと強調されています。

全体的に軽やかなサウンドによって、快適さやリラックスした雰囲気を際立たせているようなイメージですね。

メルセデス・ベンツ(1〜20)

メルセデス・ベンツ「映画『F1/エフワン』 スペシャルムービー」篇NEW!

【欧州仕様車】映画『F1®/エフワン』 スペシャルムービー|メルセデス・ベンツ

モータースポーツに挑戦することが、車へのさらなる理解につながるのだということを表現し、メルセデス・ベンツの高い理想も伝えていくようなCMです。

映画『F1』のシーンも交えることで、高みを目指して突き進んでいく力強さも描いていますね。

危険もともなうスポーツだからこそ、細かいところまでしっかりと整備することが大切、ベンツはそこからも技術が鍛えられているのだということも語りかけています。

The EQC

メルセデスベンツEQC 30秒CM日本版 | The Weeknd – Blinding Lights

80年代のディスコミュージックを強く意識した『Blinding Lights』。

カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドさんが2019年にリリースした楽曲です。

一度聴けば耳に残るキャッチーなシンセサイザーのメロディを皮切りに、スタイリッシュな夜の都会へと連れて行ってくれます。

まるでドライブしているかのようなスピード感が車のCMにはとくにぴったりですよね。

またこの曲はアーハの『Take On Me』と似ているところから、2曲のマッシュアップも人気です。