車のCMまとめ。メーカー問わず国内外の自動車メーカーを一挙に紹介
テレビやインターネットを観ていると、車のCMって頻繁に見かけますよね!
国内メーカーだけでなく海外メーカーも積極的にCMを制作しています。
そうした車のCMは出演者やBGMにこだわっているものも多く、きっとあなたもこれまでに観たCMで印象に残っているものがあるのではないでしょうか?
この記事では、国内外の自動車メーカーのCMを新旧問わずに一挙に紹介していきますね!
各モデルに合わせて出演者やBGM、演出などが異なるので、その違いも楽しみながらご覧ください。
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フォルクスワーゲン(1〜10)
Volkswagen 新型Golf「いよいよ登場」篇

2022年に放送されたCM「新型Golf いよいよ登場」篇。
こちらに使用され、あっという間に口コミが広まったのが『ストップ・モーション』です。
まだ思い出していない方も、聴けば「あの曲か」とピンとくるでしょう。
こちらは、ロックバンド、ポルカドットスティングレイが手掛けた1曲です。
人生をストップモーションに例える美しい歌詞と、疾走感のあるメロディーがCMの雰囲気にマッチしていましたよね。
また、ボーカルを務める雫さんの圧倒的な歌唱力も話題となった理由です。
Volkswagen New Golf「ピープル」篇

世代問わずに親しまれるバンド、サザンオールスターズの2013年の54作目シングルでフォルクスワーゲン「New Golf」のCMソングに起用されていました。
桑田さん自身がCMに出演し、運転されていました。
サザン節だけでなくてとことんポップなのに深い!
『ピースとハイライト』というタイトルにもあるように、平和への願いが込められた歌詞のメッセージはいつの時代になっても考えさせられますし、ヒーローのようでもあります。
何気ない日常の好きをたいせつにしたいと思わせてくれるステキなナンバーです。
アウディ(1〜10)
アウディ A6 e-tron「Light, As You Like It」 (2025)

アウディのA6 e-tronがコンサートホールのような空間にたたずみ、光と影を操る演出が美しいCM。
パノラミックガラスルーフの魅力を存分にお伝えする内容に仕上がっています。
車内に差し込む自然光をコントロールできる先進機能で、心地よい空間を演出します。
CMを彩るのは、『I Like To Move It』のアカペラカバーです。
映画『マダガスカル』シリーズなどとタイアップしてきた本作は、1990年代を席巻した名曲。
静かで上質な室内で、心地よいハーモニーに包まれてドライブを楽しみたい方におすすめです。
アウディ Approved Used「Dream」 (2018)

認定中古車であっても、ずっと憧れていた理想の一台に出会える。
そんなメッセージを豊かな情感で伝えるアウディのCM。
新車でなくても、所有する喜びや上質な体験は色あせないというブランドの自信が静かに伝わってきます。
後ろで流れるのは『All I Do Is Dream of You』。
1934年に作られた名曲を、2018年7月に配信されたカバー版として現代的にアレンジしています。
ささやくような歌声と透明感のあるサウンドが、夜明け前の夢のような雰囲気を醸し出し、映像の上品さをよりいっそう引き立てていますね。
洗練されたカーライフを夢見る方にぜひ見ていただきたい、心がひかれるCMに仕上がっています。
アウディ Season of Audi Sales Event Advertisement (2024)

年末のホリデーシーズンに、家族や大切な場所へ向かう移動を温かく彩るアウディのCM。
都市部から雪景色まで安心して走れるプレミアムSUVのQ5が、帰る場所への道のりを特別な体験へと変えてくれます。
そんな走りの物語をスマートに盛り上げるのは、モトリー・クルーが奏でるパワーバラードです。
ピアノの叙情的な旋律と厚みのあるバンドサウンドが、郷愁や安心感を抱かせてくれますね。
のちに数多くの映画やドラマなどでタイアップされ、今も愛され続ける本作。
冬の帰省や大切な人と過ごす落ち着いたドライブのシチュエーションにぴったりな一曲です。
アウディ e-tron「Cashew」 (2019)

幻想的な天国のような空間から、現実に引き戻されるユーモアのある展開が印象的なAudi e-tronのCM。
ここで流れているのは、ノーマン・グリーンバウムさんが歌う『Spirit in the Sky』です。
1969年12月にシングルとして発売されたこの曲は、ひずんだファズ・ギターのリフとゴスペルのようなコーラスが重なり、サイケデリックでありながらも明るく開放感に満ちています。
死後の世界をテーマにしながらも、重苦しさを感じさせない祝祭のようなサウンドが魅力的ですね!
映画『アポロ13』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などでも起用されてきました。
ちょっとしたドライブで気分を上げたいときや、日常の中で不思議な高揚感を味わいたい方にぴったりの一曲です。
メルセデス・ベンツ(1〜10)
メルセデス・ベンツ Eクラス 2024年 CM

メルセデス・ベンツのEクラスを紹介、その見た目と走りを細かい部分までしっかりとアピールしていくCMです。
景色との重なりで走りの爽快感を伝えつつ、内装も見せていくことで、快適さや安定感についても合わせて伝えていますね。
そんな映像で描かれている爽快感や壮大な雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、King Gnuの『MIRROR』です。
何かの始まりを感じさせるような浮遊感のある音色が印象的な楽曲で、徐々に盛り上がりを見せる展開でも壮大な雰囲気を演出しています。
メルセデス・ベンツ CLA「Soul(Super Bowl CM)」

町でベンツの看板を見かけた男性の姿を描き、ベンツがあればどのような体験が可能なのかという部分を、そこでの想像から伝えていくCMです。
走りとともにクールな見た目についてもしっかりとアピール、さまざまなワクワクが味わえるのだというところを楽しく紹介しています。
そんな楽しげな雰囲気をさらに盛り上げている楽曲が、ローリング・ストーンズの『Sympathy For The Devil』です。
弾むようなピアノとパーカッションの音色が印象的で、徐々に音や声が重なっていく構成からも、高揚感がしっかりと伝わってきますよね。
メルセデス・ベンツ GO! GLA「ルイージ」篇/「ピーチ」篇


メルセデス・ベンツとスーパーマリオブラザーズがコラボレーション、ゲームの映像も交えて爽快な走りをアピールしていくCMです。
キャラクターたちがベンツに乗りレースを楽しむという内容で、そこに実写をはさむことで、パワフルな走りや高揚感がより鮮明に伝わってきます。
そんな映像の軽快な雰囲気、走り抜ける爽快感をさらに際立たせているのが、ゲーム『マリオカート8 デラックス』のメインテーマです。
スピード感とともに物語が始まるワクワクを伝えていくような楽曲で、軽快なギターの音色や華やかな管楽器の音色など、全体を通して楽しさが表現されていますね。
メルセデス・ベンツ The new C-Class「メルセデスの真骨頂。」篇

メルセデス・ベンツの新しいCクラスを紹介、そこに込められたこだわりや理想を追求してきた姿勢などをアピールしていくCMです。
メルセデスの真骨頂というフレーズがポイントで、美しさや快適さを表現しつつ、そこにあるワクワクも伝えていますね。
そんな映像で描かれている新しい体験への高揚感をさらに際立たせているのが、セイホーさんによる楽曲です。
静かなサウンドから音が広がるような展開を見せるところが印象的で、未来に向かっていくポジティブな感情もイメージされますね。
The EQC

80年代のディスコミュージックを強く意識した『Blinding Lights』。
カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドさんが2019年にリリースした楽曲です。
一度聴けば耳に残るキャッチーなシンセサイザーのメロディを皮切りに、スタイリッシュな夜の都会へと連れて行ってくれます。
まるでドライブしているかのようなスピード感が車のCMにはとくにぴったりですよね。
またこの曲はアーハの『Take On Me』と似ているところから、2曲のマッシュアップも人気です。
BMW(1〜10)
BMW 6シリーズグランクーペ 2012年
2012年に放送された6シリーズグランクーペのCMでは、広大な土地に敷かれた1本道を颯爽と走る様子が映されています。
その精悍な外観は短いCMの中でもしっかりと目を引きますよね。
そして背景に流れている力強いメロディは『New Dawn Fades』。
もともとはジョイ・ディヴィジョンが1979年の楽曲ですが、今回起用されているのはモービーさんによるカバーバージョンです。
BMW 4シリーズ グラン クーペ デビュー

いまやルックスや設定を話題にするのも野暮なほどの高い音楽性が魅力、国内外での人気を獲得した5人組ロックバンド・MAN WITH A MISSIONの楽曲。
BMW『4シリーズ グラン クーペ』のCMソングに起用された楽曲で、バンド初となるコンセプト・アルバムのクライマックスをイメージして作られたナンバーです。
3つのパートから形成される組曲形式で、複雑でありながらもどのパートを聴いてもMAN WITH A MISSIONだとわかる高いバランス感覚で成り立っています。
BMW「実感。BMW クリーン・ディーゼル。」篇

燃費のよさや加速の体感、パワーもしっかりと感じられる、BMWのクリーンディーゼルをアピールしていくCMです。
使った人の感想とともに、走り抜ける姿も描かれ、爽やかな雰囲気や快適さが強く伝わってきますね。
そんな映像でも表現されている力強い走りをさらに強調している楽曲が、BOOM BOOM SATELLITESの『Vanishing』です。
遠くへ届けるような歌声が力強いリズムに支えられ、未来へと向かっていく希望の感情もイメージされますね。
BMW xDrive 2018
雪の景色を走る抜ける姿から、BMWの独自の4輪駆動システムであるxDriveの安定感をアピールしていくCMです。
雪が積もっているタイミングでスピードを出していることから、安定していることがしっかりと伝わってきますよね。
そんな映像でも描かれている安定感のある力強い走りをさらに強調している楽曲が、Blurの『Song 2』です。
音が割れる直前のようなパワフルなサウンドが印象的で、その全力が伝わっていく音からも、前へと進んでいく意志が感じられますね。




