【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション
高齢者の方の心身の健康のためには、手足を動かすリハビリは最適ですよね。
ただし、決められたリハビリを行うだけではモチベーションにつながらないことも。
そこでこの記事では、高齢者の方の手足のリハビリにつながる楽しいレクリエーションをご紹介します。
みんなで盛り上がるレクリエーションや、ひとりで熱中して取り組むものまであるので、きっと楽しく機能改善に取り組めますよ。
一人ひとりの心身の状態に合わせて選んでみましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション(321〜330)
片足だけでボールキャッチボール

足を使ってボールを転がして次の人にわたすという動作で、足を動かす力を鍛えていこうというレクリエーションです。
転がってきたボールをキャッチして転がす一連の動きを片足だけでおこなうので、どのように足を動かすのかにしっかりと意識が向けられますね。
蹴って転がすのか、足の裏で転がすのかで、ボールのスピードが変わってくるので、そこもしっかりと考えて進めていきましょう。
慣れてきたらボールを転がす先を工夫したり、ボールの数を増やすなどのアレンジで、考えることを増やしていくのがオススメですよ。
牛乳パックサッカー

牛乳パックを丸めて作ったボールを蹴って、遠くにある輪っかの中に入れることを目指してもらうゲームです。
ゴルフとサッカーの要素を感じられるゲームで、ボールが軽いからこその力の入れ方、方向のコントロールも試されますね。
輪っかの距離が遠くなるほどに、より強い力と高度なコントロールが試されるので、近い距離から初めて徐々に離していくパターンがオススメですよ。
全力で足を動かすよりも、力がしっかりと伝わるような蹴り方を見つけていくのが大切かもしれませんね。
牛乳パックタワー

牛乳パックを輪切りにカットしたものを、制限時間でどこまで高く積み上げられるのかを競ってもらうゲームです。
正方形のパックを積み上げるので、どの角度で置いていくのかといった工夫や、そこでの集中力も試されますね。
制限時間があることが大きなポイントで、スピード感も意識しつつ正確に積んでいくという点で、脳の活性化にもつながりそうですね。
パックの幅がランダムだと、それを選ぶ際の集中力も加わって、より高い難易度で楽しめるかもしれませんよ。
牛乳パック積み積みゲーム

簡単な準備だけで楽しめる、牛乳パック積み積みゲームをご紹介します。
用意するものは牛乳パックです。
牛乳パックを数センチ間隔で輪切りにしたものをたくさん用意しましょう。
口の字になった牛乳パックを倒れないように、なるべく高く積み上げます。
ヨーイドン!
ではじめても良いですし、自分のペースで積み上げても楽しめますよ。
どこをもつか、どう置くか、バランスを見ながら調整することで、上肢の運動や思考、判断力の活用にもなるため、脳トレとしてもオススメです。
手軽に準備できることと、少人数からグループまで、さまざまな人数でも楽しめる点が魅力ですね。
玉掴みゲーム

新聞紙を使って、玉をつかむゲームをしましょう。
ゲームで使用する道具は、新聞紙で作ったものを使いますよ。
ボールは新聞紙を丸めて作り、ボールをつかむ棒も新聞紙で作ります。
身近にあるものを使って、ゲームに使うものが作れますよ。
円の中にボールを何個か入れて置き、棒でつかみカゴの中に入れてください。
制限時間を決めておこなうと、ゲームが盛り上がりますよ。
チームを組んでタイムを競うとさらに楽しいゲームになりそうですね。
磁石でダーツ

ダーツをしたことがありますか?
基本、的に向けて矢を投げるだけなのですが、そのゲームの種類は100以上もあるといわれています。
カート、eスポーツなどに並んで新しいオリンピック種目になるかも?
と注目の競技でもあるんですよ。
そんなダーツ、ホワイトボードと磁石を使って気軽に楽しんでみませんか。
用意するものは磁石の付くホワイトボード、得点となる的、先端に磁石を細工した矢です。
難易度は的の大きさや的までの距離で調節してくださいね。
これがきっかけで本格的なダーツがしたくなるかも!
立方体のくす玉

折り紙を使った「立方体のくす玉作り」は、高齢者のレクリエーションにぴったりの楽しいアイディアです。
折り紙でパーツをたくさん作り、それを編み込むように組み合わせて、立方体のくす玉を完成させていきます。
手先を動かしながら集中できるため、認知機能の維持向上も期待できますよ。
カラフルで華やかな作品は、完成後に飾って楽しめるのも魅力です。
初心者でも取り組みやすく、みんなで協力して作ることで会話も弾み、和やかな時間を過ごせるおすすめのレク活動です。
笑えるジェスチャー体操

言葉には出さずに、動きだけを見て答えを考えるジェスチャーゲーム。
テレビ番組や宴会の席などでもおこなれていることもあるので、高齢者の方にもなじみがあるのではないでしょうか?
ジェスチャーゲームは、動きを見て想像して答えますよね。
想像することが、脳の活性化に効果があるそうですよ。
さらに、出されたお題の動きを高齢者の方がすることで脳トレ効果が高まります。
高齢者の方に動いてもらうので、ジェスチャー体操ですね。
「ミカンを食べる」から「ミカンをむいて食べる」と言葉を増やしていくと、想像力も刺激されますよ。
高齢者の方に合わせて、難易度をあげてみてくださいね。
動きが増えればふえるほど、高齢者の方の笑顔も増えそうですね。
簡単リズム体操 雨降りお月さん

歌詞に合わせた振り付けでストレッチしましょう!
簡単リズム体操『雨降りお月さん』のアイデアをご紹介します。
「体操は疲れる」「新しい体操は嫌だ」という方にもチャレンジしてほしい、簡単な振り付けが特徴的なアイデアです。
はじめは『雨降りお月さん』の歌詞を覚えてもらうのも良いでしょう。
歌詞に合わせた振り付けなので、覚えやすいかもしれません。
腕をしっかりと伸ばしたり、ひねりを加えることで、体がほぐれて気持ちがいいですよ!
簡単脳トレ、せーのゲーム

事前の準備がいらない、座っておこなえる簡単な脳トレゲームのご紹介です。
2人一組になり、「せーの5」など数字をどちらかが言ったときに足や手を上げます。
言った数字とあげた手足の合計数が合っていたら正解です。
あえて手足を多くあげて、相手の言った数字をはずすなど、ゲーム風にして楽しみながら脳トレしていきましょう。
間違えても笑いが起きるような雰囲気作りもポイントです。
手や足をあげることで、体操にもなるのでぜひ、高齢者とご一緒に取り組んでみてくださいね。
【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション(331〜340)
紐を足で手繰り寄せるレク

足元にあるひもを前後の足の動きでたぐり寄せて、遠くにあるかごを近くまで引き寄せるスピードを競うゲームです。
かごが引き寄せられていく途中には、新聞紙の玉を投げ入れる人がいて、かごに玉が投げ込まれるほどに重くなり動かすのにも力が必要になってしまいます。
足元に引き寄せられた際には、中に入っている玉の数をチェックして、より少ない人を素早く引き寄せられた人として、スピードを見ていきましょう。
足を大きく動かすのか、すばやさを重視して小刻みに動かすのか、それぞれの戦略を探していくのがオススメですよ。
紙コップでもぐらたたき

紙コップに割りばしを取り付けたハンマーで、同じく紙コップで作ったモグラを捕獲していくゲームです。
勢いよく重ねるとモグラがハンマーにくっつくので、これを利用してフィールドのモグラを順番に取っていきます。
取ったモグラをひとつずつ取り外してもらうルールも大切で、この移動させる流れも手の運動につながります。
制限時間でどれだけモグラを獲得できるかを競ってもらうことで、集中力やすばやい動きなどが鍛えられるゲームですね。
紙コップ倒し

片手で挑戦できる「紙コップ倒し」ゲームです。
新聞紙の棒とボールで、紙コップを倒していきますよ。
新聞紙の棒にヒモを付けて、新聞紙のボールを付けます。
床に置いた紙コップをめがけて、垂らしたボールをぶつけていき倒していきますよ。
レクリエーションのゲームにはストレス発散の役割もあります。
このゲームなら、楽しみながらストレス発散になり気分転換ができそうですよね。
腕も使うので、気軽な気持ちでトレーニングにチャレンジできますね。
片手で楽しめるゲームなので、片麻痺の方にもオススメですよ。
紙コップ相撲

紙でできた力士で遊ぶ紙相撲がありますよね。
高齢者の方の中には、一度はこの紙相撲で遊んだことがある方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
紙コップとうちわを使うとまた違った遊びができますよ。
テーブルの上を半分に区切って陣地を決めて、力士となる紙コップをおきましょう。
紙コップの力士を動かすのは、うちわをあおいだときの空気の力です。
相撲なので、土俵であるテーブルから落ちたら負けですよ。
パタパタうちわをあおいで、レクリエーションが盛り上がりそうですね。
「のこったのこった」と掛け声が今にも聞こえてきそうなゲームです。
紙コップ飛ばし

新聞紙の棒を振って先に乗せた紙コップを前に向かって飛ばして、その飛距離を競うというゲームです。
どのような振り方をすれば紙コップに力が伝わってより遠くまで飛んでいくのか、力のコントロールが試されますね。
ただ力まかせに振るだけではうまく飛んでいかないので、振りはじめる位置やとめるタイミング、角度なども意識しつつ進めていきましょう。
ゲームをとおして肩のまわりをはじめとした上半身がしっかりと動かせるところもポイントですね。
素振り体操

介護予防に最適な「新聞紙で素振り体操」をしましょう!
新聞紙を端から丸めて、新聞紙の棒を作ります。
まっすぐな棒が作れたら剣道の竹刀のように、素振りしていきますよ。
両手で棒を持ち、上でかまえてまっすぐ下に振り下ろしましょう。
まずは自分のペースでゆっくり動きます。
慣れてきたらスタッフさんの「いち、に、さん」の掛け声に合わせて、リズムよく腕を動かしてくださいね。
適度な運動は気分をリフレッシュさせ、ストレスの発散になります。
また腕の筋力の向上や介護予防として効果的です。
ぜひチャレンジしてくださいね!
紫陽花散歩

晴れ間をねらって、散歩に出かけましょう!
紫陽花を見る散歩のアイデアをご紹介します。
梅雨の時期は雨が多いですが、パッと晴れ間が広がる瞬間もありますよね。
そんな時には、きれいに咲く紫陽花を見るために散歩へ出掛けてみるのはいかがでしょうか?
梅雨が見頃の紫陽花は、青や紫、ピンクや白と色とりどりでいやされますよね。
また、外の空気に触れたり太陽を浴びることで「幸せホルモン」ともいわれるセロトニンが分泌されますよ。
緑のボール落としたらダメよゲーム

中央に穴が開いたダンボールをうまく動かして、上に乗ったボールの中から緑以外を落としていくというゲームです。
緑色だけは落とさないようにするのが大きなポイントで、複数のボールを動かす繊細なコントロールが試されますね。
慣れてきたら落とす順番を決めるなどのアレンジもオススメで、より繊細なコントロールを意識してもらえますよ。
ダンボールの大きさによってコントロールのやりやすさも変わってくるので、さまざまなパターンに挑戦してもらうのもおもしろそうですね。
編まない毛糸コースター

切込みを入れたダンボールを使って、織るようにして完成させるコースターです。
かぎ針などの道具を使わないので、編み物をやったことがない人や苦手な人でも気軽に楽しめます。
まずダンボールに入れた切込みに毛糸をさしこむように巻きつけます。
その巻きつけた毛糸に対して垂直に交互に毛糸をとおしていき、カットした端に結び目を作って引き締めれば完成です。
大きい道具を使ったシンプルな手順と完成品の柔らかい見た目が魅力的な内容ですね。
耳、鼻ゲーム

片方の手で鼻をつまみ、もう片方の手はクロスさせて手とは反対側の耳をつまみます。
その形を合図で入れ替えていき、スムーズに手を交代させていくことを目指してもらう内容ですね。
両手が違う場所をつまんでいること、片方の手がクロスしていることが重要なポイントで、しっかりと考えて手を動かすことが脳の活性化につながっていきますね。
手を入れ替える動作だけでも難しい内容ですが、入れ替える前に手拍子をはさむなどのアレンジを加えると、さらに難しくなりより動きへの意識、集中力を高めてもらえますよ。



