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【子育てソング】育児を頑張るママ&パパへ贈る歌

子育てって、なかなか思うようにはいかないですよね。

「毎日怒ってばっかり」「もっと余裕を持って子育てするつもりだったのに」そんなふうに、お子さんの寝顔を見ては後悔しているご両親も多いのではないでしょうか?

この記事では、子育て中のママ・パパに聴いてほしい、子育てをテーマにした楽曲を紹介します。

聴くと泣ける感動ソングから、思わず笑ってしまう子育てあるあるソングまで集めました。

疲れた時に、よければ聴いてみてください。

少しでもママ・パパの心が癒やされますように!

【子育てソング】育児を頑張るママ&パパへ贈る歌(11〜20)

小さな手マミヨ

泣ける歌「小さな手」by マミヨ(歌詞入りバージョン)
小さな手マミヨ

札幌出身のシンガーソングライターであるマミヨさんが、4thシングルとしてリリースした子育てソングが『小さな手』です。

2010年、エリエールの紙オムツ『GOO.N』のイメージソングとして起用され、話題になりました。

小さな赤ちゃんの、これからの幸せな人生を願うような歌詞は、世の中のお父さんやお母さんの心境にぴったりなのではないかと思います。

これから平原綾香

パパとママの子育てに対する覚悟を感じられる、平原綾香さんのナンバーです。

いきものがかりの水野良樹さんが作詞作曲をし、亀田誠治さんが編曲をしました。

どんなにつらい子育て期間があっても、ケンカをしてしまっても、命が宿った瞬間に親はその子供を育てていく覚悟を決めます。

その覚悟はいろいろなつらいことなどにまみれて、ときに力を弱めてしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、平原綾香さんの温もりのある歌声が、力強くまた覚悟を再確認させてくれるでしょう。

菅田将暉

映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌に起用され、子育て中のパパやママの間でも話題を集めた菅田将暉さんの楽曲。

二人三脚で人生を歩んでいくことへの強い意志と感謝の気持ちがストレートにつづられた歌詞が印象的です。

石崎ひゅーいさんが手掛けたメロディは、穏やかでありながら深みのあるサウンド。

菅田将暉さんの真っすぐな歌声が、聴く人の心に寄り添います。

子育ての喜びもつらさも分かち合える、大切なパートナーへ贈る応援ソングとして最適の1曲ではないでしょうか。

aiko

【中谷優心】瞳 / aiko(Cover)
瞳aiko

子供の成長は親にとって大きな喜びです。

それと同時に、これから子供が経験していくであろうつらい出来事を心配するお母さんの気持ちが感じられる曲です。

お母さんは、子供がいくつになっても、その子の心に寄り添っていくのだという思いが込められています。

お母さんの深い愛を感じる、子育て中に元気をもらえる1曲です。

280 daysまさきもち

【出産ありがとうの歌】280days
280 daysまさきもち

「親になるって、どういうことなんだろう」そんな風に考えながら聴くと、胸がいっぱいになる1曲。

まさきもちさんが40歳という人生の折り返し地点で初めて子供を授かり、Andyさんの妊娠期間280日間を音楽にしたこの楽曲は、アーティスト自身の実体験から生まれた感動のメッセージソングです。

普遍的で特別なこの時期を、世界中の人々と分かち合いたいという思いが込められているんですね。

親になることで芽生える責任感や、わが子を愛おしく思う気持ち……。

男性にはわからない妊娠中の体の変化や、新しい命を宿す不思議。

生まれてくる子供への期待に胸を躍らせながら過ごした日々の感覚が、リアルに描かれています。

今この瞬間も、家族の誕生を待ちわびているすべての人に届けたい1曲です。

笑えればウルフルズ

笑顔の力に満ちた、ウルフルズの心温まるナンバー。

人生の試練を乗り越えるためのヒントが、歌詞の中にギュッと詰まっています。

「あきらめない 逃げたくない 自分を見失いたくない」という強い意志を胸に、前を向いて歩みを進める勇気をくれるメッセージソングです。

子育ての悩みに心が折れそうになったとき聴けば、子育てと向き合うママパパもきっと救われるはず。

背中をやさしく押してくれる1曲とともに、笑顔を忘れずに、今日も子育て頑張りましょう!

【子育てソング】育児を頑張るママ&パパへ贈る歌(21〜30)

僕が生まれた時のこと安達充

【泣ける歌】僕が生まれた時のこと-It was when I was born-安達充
僕が生まれた時のこと安達充

誰かに伝えたい思いを世界に一つだけの曲に乗せて代弁してくれる、ソングレターアーティスト安達充さんの『僕が生まれた時のこと』です。

普段はなかなか素直に伝えられない両親への感謝の気持ちが込められています。

両親に「育ててくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えたくなるとともに、わが子への愛しさが込みあげてくる1曲です。