こどもの日にオススメのゲーム。盛り上がるパーティーゲームも
5月5日は端午の節句「こどもの日」ですね!
こどもの日は、お子さんが無事に成長したことをお祝いするご家庭も多いと思います。
そこでこの記事では、こどもの日にぴったりな盛り上がるゲームを集めました!
せっかくのお休みなのにどこにも行けない、と暇を持てあましているお子さんも多いと思います。
保護者の方々も、どうやって子供たちを楽しませてあげようか悩んでしまいますよね。
紹介するゲームを参考にして、こどもの日にはぜひご家族で一緒に遊んでみてくださいね。
大人も楽しめるゲームなので、家族みんなで盛り上がれますよ!
こどもの日にオススメのゲーム。盛り上がるパーティーゲームも(21〜30)
ドレミの歌ゲーム

あの有名な『ドレミの歌』を歌っていくのですが、1フレーズを歌ったら、次にどの音を歌ってもらうか歌う人をランダムに指名します。
例えば最初の人が「ド」のフレーズを歌ったあとに「ミ」を指定したら次の人は「ミ」のフレーズをしっかり音程も合わせて歌う、というルールです。
歌詞を間違えたり音程がはずれてしまったらアウト。
音感が試される、間違えてもとても盛り上がるゲームです!
〇〇といえばゲーム

ゲームやスマートフォンなど、子供とデジタル機器とは切っても切れない間柄となっています。
でもこどもの日くらいはノーメディアデーを目指しみんなでガヤガヤと遊びたいものです。
そこで「〇〇といえばゲーム」で楽しんでみましょう。
5、6人がチームとなってチーム対抗戦で遊びます。
たとえば「大人が好きな食べ物といったら??」のお題に対してチームのみんなが一斉に答えます、全員の答えが一致すれば勝ちです。
簡単なお題でもなかなか答えが一致しないので、きっと盛り上がると思いますよ。
歓迎会やお花見など大人の集まりで楽しめるゲームです。
世代を越えてみんなにオススメのレクリエーションです!
じゃがりこパニック

カルビーの大人気お菓子である「じゃがりこ」。
もちろんそのまま食べても美味しいのですが、単に食べるだけではなく遊び感覚で食べようというのがこの「じゃがりこパニック」です。
じゃがりこトレイにじゃがりこを容器ごとセットして、「じゃがおヘッド」を持ち上げて、みんなで1本ずつ順番にじゃがりこを食べます。
何も起こらないかもしれないし、じゃがりこがどっきりジャンプするかもしれないし……。
家で簡単にワクワクハラハラを楽しめます!
人間間違い探しゲーム

絵を見比べて違いを探す「まちがい探し」を人間でやってみようというゲームです。
出題者が衣装や装飾などを仕込んで登場し、解答者はその姿を覚えます。
そして、出題者は衣装や装飾、ポーズなどを変えて再び登場し、その違いを当ててもらうというゲームです。
隅々までよく見て、覚えていないとなかなか当てられません!
少人数でも大人数でも楽しめるゲームです。
出題者と解答者を交代させたりポイント制にして競ってみたり、いろいろな方法で遊んでみてください!
百人一首

読み上げられる和歌が書かれた札を、相手より先に取っていくというもの。
昔ながらの遊びではありますが、全国大会が開かれるほど人気の競技でもあります。
勝負として楽しめて歴史の勉強にもなる、一石二鳥なゲームですね。