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【出し物・余興】クリスマス会が盛り上がるおすすめのアイデア

クリスマスの時期が近づくと、保育園、幼稚園、高齢者施設の先生やスタッフの方、またお子さんのいるご家庭は、クリスマスパーティーの準備で大忙し!!

毎年恒例のパーティーとはいえ、「今年の出し物・企画は何にしよう?」と悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では「クリスマスにオススメの出し物のアイデア」を紹介します。

クリスマス会が盛り上がることまちがいなしのアイデアを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【出し物・余興】クリスマス会が盛り上がるおすすめのアイデア(1〜10)

ジェスチャー伝言ゲーム

レク ー 爆笑!?ジェスチャーゲーム ー
ジェスチャー伝言ゲーム

体の動作や表情を使って楽しむジェスチャーゲーム、それを伝言形式にしたジェスチャー伝言ゲーム、どちらも普段から親しんでいる余興だと思います。

そこで、お題をクリスマスに関係するものに限定してクリスマスジェスチャーゲーム大会を開催するのはどうでしょう。

定番のお題、サンタクロースやトナカイに始まって、表現が難しいスマスツリーやクリスマスケーキなどきっと楽しい時間になることでしょう。

多くの人が参加するならチーム対抗戦にするとより盛り上がりますよ!

ダンス『All I Want For Christmas Is You』

【クリスマス★簡単振付】All I Want For Christmas Is You / Mariah Carey 【クリスマス会、幼稚園、保育園、小学校、中学校、簡単ダンスj】
ダンス『All I Want For Christmas Is You』

2012年からダンスが中学生の必修科目となりました。

学生や私設チームのダンス大会も各地で開かれるようになり、ダンスは私たちの身近なものとなっていますね。

そこで「クリスマスを踊って楽しもう!!」を企画し、マライア・キャリーさんの『All I Want For Christmas Is You』などの元気なクリスマスソングにオリジナルの振りを付けるのはどうでしょうか。

老いも若きも一緒になって、自分たちで考えたオリジナルのダンスを披露しあうのもいいかも。

ダンスの例を紹介してくれている動画もありますので、ぜひ参考にしてくださいね!

【プチリトミック】クリスマスケーキをつくろう!

【プチリトミック】クリスマスケーキをつくろう!おんがくやさん@保育園
【プチリトミック】クリスマスケーキをつくろう!

リズムに合わせて体を動かすリトミック。

クリスマスに関係する曲や歌に合わせて楽しく体を動かしてみましょう。

例えば「クリスマスケーキを作ろう!」と題してケーキ作りの各工程を体を使って表現するのはどうでしょうか。

クリームを塗る様子は両腕と上半身を滑らかに動かす、ホイップクリームを角立てるところは両手で三角を作る、イチゴをケーキに飾るところは握りこぶしをストンと落とすなど、楽しい動きとともにケーキを作るんです!

このケーキ作りのリトミックでますますクリスマスが待ち遠しくなりますね。

【出し物・余興】クリスマス会が盛り上がるおすすめのアイデア(11〜20)

劇「大きなカブ」クリスマスバージョン

有名な童話『大きなカブ』。

カブを抜こうとするおじいさんですが1人では抜けずにおばあさんを呼んで、そしておばあさんも……と登場人物が1人ずつ増えていきみんなでカブを抜こうとがんばるお話。

その『大きなカブ』をクリスマスバージョンで劇にしてみる、というもの。

大きなプレゼントが登場してそのプレゼントの箱を開けたいのですがなかなか開かない、というストーリーですね。

子供たちの大好きなキャラクターやその時にはやっているお笑いのネタなどをからめつつやってみるのはいかがでしょうか?

英語禁止ゲーム

UUUMの社員YouTuberに1日密着しながら英語禁止ゲームやってみた!
英語禁止ゲーム

テレビ番組でもおなじみの、英単語を言ってはいけないゲームです。

ただし、このゲームをおこなうのはクリスマス……。

ツリー、プレゼント、ケーキなど、英単語が身の回りにあふれています。

簡単そうに見えて意外にどんどん英語を口にしてしまいますよ!

信号ゲーム

【信号ゲーム】大人気のレクリエーション、幼児には大ウケです♪小学生はややウケです♪
信号ゲーム

信号をイメージした内容の、体も動かせる楽しいゲームです。

出題者が赤と青と黄色のいずれかを叫び、参加者はそれに対応したアクションをおこないます。

青は一歩前へ飛び、黄色は一歩後ろへ飛び、赤はその場で動かないというアクションを瞬時に判断していきます。

とてもシンプルな内容ですが、大きな動きをリズムに合わせて続けていくことで、間違いに気づいたときに戻りにくいところがポイント。

3種類のアクションが定番のやり方ですが、その場が盛り上がるように別の動作を追加しても楽しいかもしれませんね。

ボディパーカッション

体だけでできる遊び「ボディーパーカッション」です。

手をたたくことから始めてだんだんと範囲を広げていく、数を増やしていきましょう。

リズムをとりながら手やおなか、腰や足などいろいろなところをたたいていきます。

はじめはゆっくりと、そしてだんだんと手数を増やしたりスピードアップしていきましょう。

子供たちが大好きな音楽に合わせてやってみるのもいいかもしれませんね。

道具も使わず場所も取らず、その場で体が動かせる楽しい遊びです。