RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング

【クラシック】恋愛にまつわる名曲をご紹介

歌詞のない曲が大半を占めるクラシック。

実はそんなクラシック音楽にも、恋愛をテーマにした曲が多くあります。

すでに知っている曲でも、作曲家の意図や背景を知ることで聴こえ方が大きく変わるので、ぜひこの機会にクラシックの恋愛ソングを聴いてみてください。

さまざまな愛の形を表現している作品たちは、時代をこえても今を生きる私たちになにか伝わるものがあるかもしれません。

歌詞がある恋愛ソングもよいですが、メロディや響きだけで表現しているクラシック音楽のよさも伝わりましたら幸いです。

【クラシック】恋愛にまつわる名曲をご紹介(21〜30)

真夏の夜の夢Felix Mendelssohn

メンデルスゾーン 劇音楽《夏の夜の夢》全曲 Mendelssohn Ein Sommernachtstraum
真夏の夜の夢Felix Mendelssohn

シェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」が元になっている組曲です。

「ノクターン」はまさに夢のように美しいメロディーが続きます。

2人だけの幸せの世界に没頭できる感じがします。

心のとげが抜け、穏やかで平和で優しい気持ちになれます。

「結婚行進曲」は最も有名な曲で、愛を確かめるというよりも力強くこれから2人で生きていこうという強い意志を感じます。

メサイヤ ~ハレルヤ・コーラス~Georg Friedrich Händel

うれしい時、おめでたい場所で使われる楽曲です。

初めから歓喜に満ち溢れた曲です。

感嘆詞「ハレルヤ」は愛する人と出会えた奇跡を神様に感謝し、神様の素晴らしさを訴えかけているように思います。

未来が明るい2人が見える気がします。

フルートとハープのための協奏曲より第2楽章Wolfgang Amadeus Mozart

冒頭はヴァイオリンが主旋律を奏でるところから始まります。

途中からハープとフルートが入ります。

優しく柔らかい音色で演奏される甘いメロディーがロマンティックな気持ちにさせてくれます。

初恋のような淡い恋愛という感じの曲です。

オンブラ・マイ・フGeorg Friedrich Händel

ラルゴ ―オンブラ・マイ・フ(ヘンデル)Händel – Largo -Ombra mai fu – pianomaedaful
オンブラ・マイ・フGeorg Friedrich Händel

優雅で繊細な旋律が心に響く名曲です。

植物への愛情を歌うバロック時代のアリアでありながら、穏やかな雰囲気とシンプルな美しさを持ち合わせた珠玉の一曲となっています。

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが1738年4月にロンドンで発表した本作は、映画『フェイス/オフ』や『セレブレーション』でも使用され、多くの人々の心を魅了してきました。

アルフレード・クラウスさんやセシリア・バルトリさんといった著名な歌手たちによって歌い継がれ、その魅力を輝かせています。

安らぎと感動を届けてくれる本作は、結婚式のセレモニーなど人生の大切な瞬間を優しく彩る、心温まる一曲としておすすめです。

ジークフリート牧歌Richard Wagner

彼の妻コジマへのお誕生日プレゼントとクリスマスのプレゼントとして作られた曲です。

「ジークフリート」とは前年に生まれたワーグナー夫妻の息子の名前です。

子どもを生んでくれた妻に対して感謝の気持ちを表すために作られました。

愛する人を想う温かい気持ちがちりばめられています。