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【ジブリ】クラシックアレンジで聴くジブリの名曲。生の楽器で奏でられるジブリ音楽の魅力

クラシックとジブリの音楽。

一見かけ離れているように思えるこの組み合わせが、今、音楽ファンの間で密かなブームを呼んでいます。

ピアノやヴァイオリンなど、クラシック楽器で奏でられるジブリの名曲たちは、新たな魅力と深い感動を私たちに届けてくれます。

原曲の持つ温かみや優しさはそのままに、クラシックならではの荘厳さや繊細さが加わることで、まるで違う物語を聴いているような新鮮な体験ができるんです。

あなたもよく知っているあの名曲が、クラシックアレンジによってどのように生まれ変わるのか、ぜひ体感してみてください。

【ジブリ】クラシックアレンジで聴くジブリの名曲。生の楽器で奏でられるジブリ音楽の魅力(41〜50)

もののけ姫久石譲

「もののけ姫」より。

米良美一はカウンターテナー。

この楽曲で世間に広く知られ、1998年には第21回日本アカデミー協会特別賞として初の主題歌賞を受賞しました。

1996年に発売された「母の唄」という楽曲をラジオで聴いた宮崎駿が感銘を受けたことから、翌年に同映画の歌唱に起用されました。

女性をも超越する美しい高音の歌声は、世界的に評価されています。

神秘的な楽曲が映画の世界へといざなってくれます。

世界の約束久石譲

Howl’s Moving Castle – Promise of the World (piano cover)
世界の約束久石譲

「ハウルの動く城」より。

ヒロインの声優も務めた倍賞千恵子の楽曲で、主題歌として使用されました。

元々は作曲者の木村弓が自身のアルバム用に制作し、谷川俊太郎に作詞を依頼して作られた楽曲でしたが、監督の宮崎駿により、同映画の主題歌に選ばれました。

編曲は久石譲です。

未来に希望を抱いて、という作詞者の思いがこもった歌詞になっており、柔らかい歌声に包み込まれるような楽曲です。

オープニング・エンディングで使用された「人生のメリーゴーランド」も倍賞千恵子の楽曲となっています。

交響組曲「もののけ姫」久石譲

Joe Hisaishi in Concert 2022 – Princess Mononoke full suite
交響組曲「もののけ姫」久石譲

この映画を見てから自然をもっと大事に、大切にしなければいけないと思わせてくれたと思います。

映画に音楽もとてもあっていて、この静かな森の雰囲気に音楽が重なりあっていると思います。

とても素敵な曲になっています。

オーボエが良いですね。

人生のメリーゴーランド久石譲

Joe Hisaishi – Merry-Go-Round of Life (from “Howl’s Moving Castle”)
人生のメリーゴーランド久石譲

「ハウルの動く城」より。

この楽曲を手掛けた久石譲は、主人公の18歳から90歳になるまでの微妙な感情の変化・感情の浮き沈みをメリーゴーランド(ワルツの形式)で表現したと語っています。

久石譲は作曲家、編曲家、指揮者、ピアニストとして多方面で活動。

映画音楽を中心に手掛け、ジブリ作品では「風の谷のナウシカ」から「かぐや姫の物語」まで全ての映画の音楽を手掛けています。

優雅なワルツのメロディーが神秘的な世界を作り出しています。

ピアノソロが始まった瞬間から異空間の雰囲気が漂う、まさにジブリ、といった楽曲です。

千と千尋の神隠し Spirited Away Wind Orchestra久石譲

千と千尋の神隠し Spirited Away Wind Orchestra Arrangement
千と千尋の神隠し Spirited Away Wind Orchestra久石譲

この千と千尋の冒頭から大好きなんですが、何度聴いても映画の情景を思い出します。

こちらは映画も何度も見たくらい大好きな映画で、音楽も素晴らしいものになっていると思います。

雰囲気があってとても迫力がある演奏です。

海のおかあさん久石譲

「崖の上のポニョ」より。

「崖の上のポニョ」とともに主題歌となった楽曲です。

宮崎駿監督が、今までにない“新しい海の唄”を作りたいと考え、ともに作詞を担当した覚和歌子の詩集の中からヒントを得て書き上げた歌詞になっています。

林正子はソプラノ歌手。

東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等の交響曲やレクイエムのソリストを努めました。

海外からも注目を集める実力で、その突き抜けるような美しい高音は圧巻です。

壮大な海を思わせる歌声とサウンドが詰まった楽曲です。

風の谷のナウシカ久石譲

風の谷のナウシカ / arr. 真島俊夫
風の谷のナウシカ久石譲

クラシックは指揮者や演奏者によってさまざまな音楽に変化するところがとても聴いていて楽しいところだと思います。

こちらもちょっと怖い雰囲気がうまくでていて、強弱がとても良いですね。

そして切なくなるところが大好きです。