【ジブリ】クラシックアレンジで聴くジブリの名曲。生の楽器で奏でられるジブリ音楽の魅力
クラシックとジブリの音楽。
一見かけ離れているように思えるこの組み合わせが、今、音楽ファンの間で密かなブームを呼んでいます。
ピアノやヴァイオリンなど、クラシック楽器で奏でられるジブリの名曲たちは、新たな魅力と深い感動を私たちに届けてくれます。
原曲の持つ温かみや優しさはそのままに、クラシックならではの荘厳さや繊細さが加わることで、まるで違う物語を聴いているような新鮮な体験ができるんです。
あなたもよく知っているあの名曲が、クラシックアレンジによってどのように生まれ変わるのか、ぜひ体感してみてください。
【ジブリ】クラシックアレンジで聴くジブリの名曲。生の楽器で奏でられるジブリ音楽の魅力(31〜40)
いのちの名前久石譲

映画『千と千尋の神隠し』から「いのちの名前」が切なく、はかないヒーリングピアノによって演奏されています。
劇中では「あの夏へ」として知られていますが、イメージアルバムでは「いつも何度でも」でおなじみ木村弓さんが久石譲さんの曲に歌詞をつけて歌っています。
優しいタッチで奏でられる本曲は劇中のシーンを思い出すと同時に、聴いた人の心をすべて浄化するような癒やしの音楽となっています。
間奏のアレンジも素晴らしく、ピアノによる音楽ドラマが醸し出されて思わず涙が出てきます。
めぐる季節久石譲

「魔女の宅急便」より。
久石譲が作曲・編曲を手掛けたイメージソングとなっており、原曲は井上あずみです。
この楽曲と「海の見える街」「風の丘」の3曲はおなじメロディーラインの楽曲。
同映画で流れるのは「海の見える街」ですが、アレンジが加わった「風の丘」、歌詞がついた「めぐる季節」と3曲3様の顔を持っています。
カバーした水曜日のカンパネラは2012年にYouTubeでデビューし、2016年に「SUPERKID」でメジャーデビューした3人組ユニット。
この楽曲はカバーアルバムに収録されています。
キキの切ない心模様を見事に歌った楽曲です。
もののけ姫久石譲

「もののけ姫」より。
米良美一はカウンターテナー。
この楽曲で世間に広く知られ、1998年には第21回日本アカデミー協会特別賞として初の主題歌賞を受賞しました。
1996年に発売された「母の唄」という楽曲をラジオで聴いた宮崎駿が感銘を受けたことから、翌年に同映画の歌唱に起用されました。
女性をも超越する美しい高音の歌声は、世界的に評価されています。
神秘的な楽曲が映画の世界へといざなってくれます。
アシタカとサン久石譲

劇中では終盤に流れる「アシタカとサン」、冒頭で流れる重い雰囲気がある「アシタカ𦻙記」とは異なり、演奏から明るく希望に満ちているのが分かりますね。
『もののけ姫』の音楽を担当する際、宮崎駿の熱意に圧倒された久石は、作品の重い世界観を表現するために複雑なオーケストラ曲を本格的に書くことで応えたという話があり、本作からオーケストラ作品が多くなり、劇中のサウンドもクラシカルになっていきます。
オーケストラのコンサートでもよく演奏される本曲ですが、生のオーケストラで聴けると鳥肌が立ちますね!
【ジブリ】クラシックアレンジで聴くジブリの名曲。生の楽器で奏でられるジブリ音楽の魅力(41〜50)
世界の約束久石譲

「ハウルの動く城」より。
ヒロインの声優も務めた倍賞千恵子の楽曲で、主題歌として使用されました。
元々は作曲者の木村弓が自身のアルバム用に制作し、谷川俊太郎に作詞を依頼して作られた楽曲でしたが、監督の宮崎駿により、同映画の主題歌に選ばれました。
編曲は久石譲です。
未来に希望を抱いて、という作詞者の思いがこもった歌詞になっており、柔らかい歌声に包み込まれるような楽曲です。
オープニング・エンディングで使用された「人生のメリーゴーランド」も倍賞千恵子の楽曲となっています。
交響組曲「もののけ姫」久石譲

この映画を見てから自然をもっと大事に、大切にしなければいけないと思わせてくれたと思います。
映画に音楽もとてもあっていて、この静かな森の雰囲気に音楽が重なりあっていると思います。
とても素敵な曲になっています。
オーボエが良いですね。
交響組曲「風の谷のナウシカ」久石譲

こちらのナウシカも迫力が満点でとても大好きな始まりからの音楽になっています。
この曲、本当にクラシックにもってこいの曲だと思いますね。
映画ともに、音楽ももっと評価されてもよい作品だと思います。
雰囲気が他と違うところが釘付けにさせるところですね。
人生のメリーゴーランド久石譲

「ハウルの動く城」より。
この楽曲を手掛けた久石譲は、主人公の18歳から90歳になるまでの微妙な感情の変化・感情の浮き沈みをメリーゴーランド(ワルツの形式)で表現したと語っています。
久石譲は作曲家、編曲家、指揮者、ピアニストとして多方面で活動。
映画音楽を中心に手掛け、ジブリ作品では「風の谷のナウシカ」から「かぐや姫の物語」まで全ての映画の音楽を手掛けています。
優雅なワルツのメロディーが神秘的な世界を作り出しています。
ピアノソロが始まった瞬間から異空間の雰囲気が漂う、まさにジブリ、といった楽曲です。
千と千尋の神隠し Spirited Away Wind Orchestra久石譲

この千と千尋の冒頭から大好きなんですが、何度聴いても映画の情景を思い出します。
こちらは映画も何度も見たくらい大好きな映画で、音楽も素晴らしいものになっていると思います。
雰囲気があってとても迫力がある演奏です。


