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素敵なクラシック

甘く優しい音色と響き。魅惑のクラシックギター名曲選

ギターと聞くとアコースティックギターやエレキギターを思い浮かべる方が多いと思いますが、クラシック音楽が現代音楽の礎であるように、弦楽器を語るうえでもクラシックギターは欠かせません。

とはいえ、何から聴けばわからないという方のために、ゆったりしっとりとしたものから超絶技巧曲まで、世界中で親しまれている名曲を集めました。

クラシックギターの持つ甘く柔らかい音色と重厚な響きを、ぜひ楽しんで聴いてみてください!

甘く優しい音色と響き。魅惑のクラシックギター名曲選(21〜30)

郷愁のショーロAgustín Pío Barrios

バリオス作曲、『郷愁のショーロ』。

ギターソロらしい、ステキなメロディラインがまんさいです。

軽やかで明るいメロディー、時々訪れる悲しくも軽やかなメロディラインは、ギターならではですね。

とても楽しませてくれます。

魅力あふれるステキな作品は、大人の方に特にオススメです。

ぜひ聴いてみてくださいね。

鐘の鳴るキューバの風景Leo Brouwer

Flavio Cucchi plays Leo Brouwer – Paisaje Cubano Con Campanas [AUDIO]
鐘の鳴るキューバの風景Leo Brouwer

キューバの作曲家レオ・ブローウェルの曲は、現代のクラシックギター音楽に革命を起こし、数々の名演奏家のレパートリーとして取り上げられています。

超絶技巧満載のこの曲は、前衛からハイパーロマンに戻ってきたブローウェルの名作のひとつです。

盗賊の歌Miguel Llobet

【クラシックギターの名曲】盗賊の歌(カタロニア民謡~リョベート編)
盗賊の歌Miguel Llobet

スペインのリョベートはスペインに残る民謡を題材として「カタロニア民謡集」というギター作品を作ります。

これはそのうちの2番で、スペインに残る民謡の独特の味わいが、もののみごとにギター音楽に昇華されています。

パッサカリア ホ短調Robert de Visée

Passacaille (Robert de Visée) guitarra: Raúl R. Monti
パッサカリア ホ短調Robert de Visée

ヴィゼーは、フランス・ルネサンス期作曲家です。

フランスのルネサンス音楽の魅力を伝える曲として、ヴィゼーのパッサカリアは大変魅力があります。

短調でほの暗く、しかしそれがルネサンス音楽独特の高貴な雰囲気の中で響きます。

マドローニョスFederico Moreno Torroba

中南米を含むラテン世界を席巻したスペインのギター音楽ですが、トローバもスペインのギター音楽の名作を大量に生み出したひとりです。

ベース音とメロディと和音が同時に演奏される超絶技巧が当たり前に演奏されるクラシックギターの軽い曲のひとつです。