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素敵なクラシック

甘く優しい音色と響き。魅惑のクラシックギター名曲選

ギターと聞くとアコースティックギターやエレキギターを思い浮かべる方が多いと思いますが、クラシック音楽が現代音楽の礎であるように、弦楽器を語るうえでもクラシックギターは欠かせません。

とはいえ、何から聴けばわからないという方のために、ゆったりしっとりとしたものから超絶技巧曲まで、世界中で親しまれている名曲を集めました。

クラシックギターの持つ甘く柔らかい音色と重厚な響きを、ぜひ楽しんで聴いてみてください!

甘く優しい音色と響き。魅惑のクラシックギター名曲選(41〜50)

無伴奏チェロ組曲6番「サラバンド」J.S.Bach

バロック音楽の大家・ジョン・セバスチャン・バッハは、現在クラシックギターで重要なレパートリーとなっている曲を大量に生み出してもいます。

ギターやリュート以外のために書かれた曲のギターアレンジものには、ヴァイオリンなどでは聴く事のできなかった独特な和音がつけられたものも多く、有名なチェロ曲をギター用にアレンジした演奏にも素晴らしいものがいくつかあります。

甘く優しい音色と響き。魅惑のクラシックギター名曲選(51〜60)

ソナタManuel Ponce

アメリカに渡ったラテン音楽はメキシコでも花開きます。

他のクラシックにはない独特な民族音楽的な響きを持った音楽の数々はその後のクラシックギターの特徴のひとつとなりますが、ポンセのソナタは現代性と民族性の双方をあわせもった名作です。

聖母マリア頌歌集

芳志戸幹雄 – 聖母マリア頌歌集 Las Cantigas de Santa Maria
聖母マリア頌歌集

スペインで聖母マリアの物語についてルフォンソ10世が編纂したのが始まり。

400曲余りある中から、いくつかの小品が集まっています。

厳かな響きで、当時の人々が物語っていた、もしかしたら、ストリートで、というようなイメージも浮かんで来るようです。

日本でも有名なギタリストの一人で、テレビにも良く出ていました。

ニューシネマ・パラダイスEnnio Morricone

New Cinema Paradise @ Spring Festival in Tokyo 2011 March 25
ニューシネマ・パラダイスEnnio Morricone

エンニオ・モリコーネの作品、『ニューシネマ・パラダイス』。

映画でおなじみの曲です。

違う曲を集められたような作品ですね。

明るさ・優しさ・悲しさなど、テーマごとに表現されている素晴らしい作品です。

ピアノ、バイオリン、ギターなど、楽器が違うとまた印象が変わりますね。

オススメの作品『ニューシネマパラダイス』。

ぜひ聴いてみてくださいね。

月光Fernando Sor

『月光』。

ギターのベートーベンとも言われる、フェルナンド・ソルの作品です。

重厚で静かな曲は、確かにベートーベンの「月光」のイメージがあります。

重々しく暗い闇の中、ひとすじの月の光が見えてくるような静かな曲です。

ひとりになりたい夜にオススメの『月光』。

聴いてみてくださいね。

レガトンMarcelo Coronel

Regaton / Te vas milonga (Mariko Tsubokawa & Leonardo Bravo)
レガトンMarcelo Coronel

コロネルは現代の独学のギター奏者/作曲家です。

アルゼンチンのフォルクローレを題材にしたクラシックギター用の作品を多く手掛けています。

レガトンはギターデュオ用に書かれた曲で、南米フォルクローレ独特の素朴さと、クラシックギター特有の技巧が見事に融合しています。

コンチェルトin DMario Castelnuovo-Tedesco

Castelnuovo Tedesco Concerto op 99 (complete) for guitar and Orchestra Marco Salcito guitar
コンチェルトin DMario Castelnuovo-Tedesco

ギターの大人気とともに、ついに弱音楽器であるギターに協奏曲が書かれるようになりました。

ギター協奏曲といえばアランフェス協奏曲ですが、その陰に隠れた第2位の名作はこの曲ではないでしょうか。

セゴビアの演奏で知られるようになりました。