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【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト

世界の有名なクラシックギタリストを一挙紹介!

クラシックギターの礎を築いた偉大なギタリストから、奇抜な演奏を得意とする個性的なギタリストまで、幅広くピックアップしています。

クラシックギターの世界は、ロックやブルースなどに比べ、ハイレベルな実力を持ったギタリストが多いと言われています。

今回はそんなトップクラスの実力を持つ、世界の有名ギタリストを選びました!

世界では支持を受けているものの、日本ではまだ知られていないマイナーなギタリストも紹介しています!

クラシックギターが好きな方は必見ですよ!

【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト(1〜10)

シューベルト:アヴェ・マリアMichael Lucarelli

Ave Maria – Schubert (Michael Lucarelli, Classical guitar)
シューベルト:アヴェ・マリアMichael Lucarelli

クラシックギターの魅力を多彩なジャンルで表現するマイケル・ルカレリさん。

1985年から音楽の道に入り、ユタ大学とアリゾナ大学で音楽を学びました。

サンダンス映画祭やワーナーブラザーズのテレビショーでの演奏、2002年冬季オリンピックでの演奏など、著名な場所で腕前を披露しています。

YouTubeでは1億4000万回以上の視聴を記録し、20枚以上のアルバムをリリース。

クラシックからジャズ、ラテン音楽まで幅広いレパートリーを持ち、結婚式やコーポレートイベントなどさまざまな場面で演奏活動をしながらギターとヨガの教師としても活躍するなど、音楽以外の才能も発揮しています。

心地よい音色と豊かな表現力で、特別な日を彩る音楽を求める方におすすめです。

Johann Sebastian Bach

PreludeNarciso Yepes

スペインを代表するクラシックギタリストの一人、ナルシソ・イエペスさん。

4歳の時に初めてギターに触れたイエペスさんは、ロルカにある音楽アカデミーでギターを学び始めました。

その後、バレンシア音楽院に進みさらなる勉強に励みました。

音楽院に通っていたときに、作曲家であるビセンテ・アセンシオ教授と出会い、イエペスさんの音楽観は定まっていきます。

その後も数々の演奏会を成功させ、1964年からは10弦ギターも開発しました。

後世に語り継がれる偉大なギタリストです。

バルカン・ミニチュアZoran Dukic

Zoran Dukic – Dusan Bogdanovic – Balkan Miniatures
バルカン・ミニチュアZoran Dukic

クロアチア出身の卓越したクラシックギタリスト、ゾラン・ドゥキッチさんは、1969年ザグレブ出身です。

6歳でギターを始め、その後ザグレブ音楽アカデミーやドイツのケルンで研鑽を積みました。

1990年から1997年にかけて、他のどのギタリストよりも多くのコンペティションで優勝し、その実力を世界に知らしめました。

特筆すべきは、非スペイン人として初めてスペイン音楽の最優秀解釈賞を受賞したことです。

バッハからスペイン・南米音楽まで幅広いレパートリーを持ち、カーネギーホールやコンセルトヘボウなど世界の名立たる会場で演奏を披露しています。

現在はデン・ハーグの王立音楽院で教鞭をとり、次世代のギタリストの育成にも力を注いでいます。

クラシックギターの奥深さや魅力を存分に味わいたい方におすすめのアーティストです。

【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト(11〜20)

Isaac Albéniz

AsturiasAna Vidovic

Ana Vidovic plays Asturias at the New York Guitar Festival
AsturiasAna Vidovic

クロアチア出身のクラシックギタリスト、アナ・ヴィドヴィチさん。

5歳からギターを練習し始めたヴィドヴィチさんは、なんと11歳という年齢で国際的に知られていきます。

その2年後の13歳のときには、史上最年少でザグレブ国立音楽院に入学し、イシュトヴァン・ロメルさんに師事しました。

いわゆるエリート音楽家というやつですね。

力が必要なため女性が少ないクラシックギター界で最も活躍するフィメールギタリストの一人です。

Sergio Assad

ToccataDavid Russell

David Russell Agustín Barrios Un Sueño en la Floresta LIVE
ToccataDavid Russell

気品のただよう音色が印象的なデイヴィッド・ラッセルさんを紹介します。

幼少期からアンドレス・セゴビアのギターを聴いて育ったそうです。

ラッセルさんは16歳からロンドン王立音楽院でヘクター・グインからギターを学びました。

ギタリストとしては始めるのが非常に遅かったのですが、その才能はメキメキと頭角を現し、在学中にジュリアン・ブリーム賞を二度も受賞しました。

その実力は折り紙付きで、誰が聴いても心地の良いメロディを奏でます。

癒やされたい方は、ぜひチェックしてみてください!

Capricho árabeFrancisco Tárrega

David Russell – Capricho Árabe (Guitarra) Francisco Tárrega
Capricho árabeFrancisco Tárrega

偉大なるクラシックギタリスト、フランシスコ・タレガ。

クラシックをある程度知っている方であれば、この名前に聴き覚えがあると思います。

そう、『Recuerdos de la Alhambra』を作曲した、あのタレッガです。

タレッガはクラシックギタリストとしても作曲家としても、多くの功績を残してきました。

タレッガのメロディは深みがあり、その奥深さは並大抵のクラシックギタリストでは再現できないレベルにまで到達しています。

名曲を数多く残してきたクラシックギタリストなので、他の曲もぜひチェックしてみてください。

Mompou’s CoralSean Shibe

Mompou’s Coral – Guitarist Sean Shibe
Mompou's CoralSean Shibe

スコットランド出身のショーン・シベさんは、クラシックとエレクトリックギターを自在に操る演奏家です。

1992年に生まれた若い音楽家で、スコットランド王立音楽院に最年少で入学しました。

2018年のロイヤル・フィルハーモニック協会ヤング・アーティスト賞など、数々の賞を受賞しています。

伝統的なクラシック音楽から現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、アルバム『ソフトラウド』ではアコースティックとエレクトリックギターを組み合わせた革新的な試みで注目を集めました。

2024年にはロンドンのウィグモア・ホールでのレジデンシーも予定しています。

クラシックギターの新たな可能性を探求したい方におすすめの演奏家です。