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【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト

世界の有名なクラシックギタリストを一挙紹介!

クラシックギターの礎を築いた偉大なギタリストから、奇抜な演奏を得意とする個性的なギタリストまで、幅広くピックアップしています。

クラシックギターの世界は、ロックやブルースなどに比べ、ハイレベルな実力を持ったギタリストが多いと言われています。

今回はそんなトップクラスの実力を持つ、世界の有名ギタリストを選びました!

世界では支持を受けているものの、日本ではまだ知られていないマイナーなギタリストも紹介しています!

クラシックギターが好きな方は必見ですよ!

【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト(11〜20)

Sebastián Yradier

La PalomaPepe Romero

Pepe Romero: La Paloma (Tarrega/Yradier)
La PalomaPepe Romero

フラメンコギタリスタとしても活躍している、ぺぺ・ロメロさん。

フラメンコギタリスタということだけあって、数々のクラシックギタリストのなかでもトップクラスの技術を持ちます。

ロメロさんはわずか7歳という年齢で父と一緒に公演するなど、幼い頃から頭角を現していました。

フィラデルフィア管弦楽団やクリーヴランド管弦楽団といった数々のオーケストラとも共演を果たしている、ベテランギタリストです。

テクニックがとてもうまいので、ぜひチェックしてみてくださいね!

Mauro Giuliani

Sonata Op.15Marcin Dylla

Pleven Guitar Fest 2018 – Marcin Dylla – Sonata Op.15 by Mauro Giuliani
Sonata Op.15Marcin Dylla

ポーランド出身のクラシックギタリスト、マルシン・ディラさん。

ルダ・シロンスカ音楽高校でレッスンを受けた後、カトヴィツェの音楽アカデミーに参加し、オスカー・ギリアさんやカルロ・マルキオーネさんからギターを学びました。

2007年にはアメリカギター財団が主催する国際大会で金メダルも獲得している、凄腕のクラシックギタリストです。

2007年までは技術を磨き、競技者としてクラシックギタリストに関わってきましたが、国際大会優勝後はアーティストとして活動しています。

ベン・グラスバーグ/トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団

アランフエス協奏曲 第1楽章 アレグロ・コン・スピーリトThibaut Garcia

ティボー・ガルシアさんは1994年フランス・トゥールーズ出身のクラシックギタリストです。

7歳でギターを始め、16歳でパリ国立高等音楽・舞踊学校に入学。

2015年にアメリカのギター財団国際コンクールで優勝し、世界的に注目を集めました。

2016年にはワーナー・クラシックス/エラートと契約を結び、アルバム『Leyendas』でデビュー。

その後も『Bach Inspirations』『Aranjuez』などを発表し、フィリップ・ジャルスキーさんとのデュオアルバム『À sa guitare』も話題に。

2019年には日本映画『マチネの終わりに』に出演し、日本でも人気を博しています。

卓越した技術と多彩なレパートリーで、クラシックギターの魅力を存分に伝えてくれる若手実力派ギタリストです。

Azure天野清継

Kiyotsugu Amano – Azure (天野清継)
Azure天野清継

1991年にソロデビューして以来、日本の音楽シーンで活躍を続けるギタリストです。

クラシック音楽の要素を取り入れたジャズを中心に、多岐にわたるジャンルで才能を発揮しています。

デビューアルバム『AZURE』のタイトル曲は、JTのたばこ「ピース・ライト・ボックス」のCM曲としても使用され、大きな話題を呼びました。

その後も、国府弘子さんとの「天国プロジェクト」や「TAOS featuring AMANO」など、多様なプロジェクトで音楽活動を展開。

ジャズの要素を深めたアルバムや、アコースティックギターソロアルバムなど、幅広い音楽性で聴く人を魅了し続けています。

クラシックギターの技巧と現代的なアレンジを融合させた独自のスタイルは、ギター音楽の新たな可能性を感じさせてくれます。

Three Études, Op. 29: No. 23 in G Major (Allegro)William Carter

フロリダ州出身のウィリアム・カーターさんは、バロックギター、リュート、テオルボの演奏で知られるアメリカ人音楽家です。

2005年にソロデビューを果たして、アルバム『La Guitarre Royalle: The Music of Francesco Corbetta』をリリース。

『グラモフォン』誌の「批評家の選択」に選ばれるなど高い評価を得ました。

その後も『La Guitarra Española: The Music of Santiago de Murcia』や『Fernando Sor: Early Works』など、いずれも「エディターズ・チョイス」に選ばれる名盤を発表。

古楽器の演奏と教育に尽力し、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で教授を務めています。

歴史的な撥弦楽器に興味のある方におすすめの演奏家です。

Luiz Bonfa

黒いオルフェ(オルフェの唄・カーニバルの朝)楊雪飛(ヤン・シュエフェイ)

楊雪飛さんは1977年北京出身のクラシックギタリストです。

7歳でギターを始め、10歳で中国国際ギター芸術祭に出演し、スペイン領事からコンサートギターを贈られるなど、早くから才能を認められました。

1999年に中央音楽学院を卒業後、英国王立音楽院に留学。

2002年に同学院の最高演奏資格「dipRAM」を取得しています。

アメリカのストッツェンベルグ国際クラシックギターコンクールなど、数々の国際コンクールで受賞。

バロックから現代音楽、中国伝統音楽まで幅広いレパートリーを持ち、ソロ演奏やオーケストラとの共演、室内楽など多彩な形態で活動しています。

クラシックギターの新たな可能性を追求する楊さんの演奏は、伝統と革新を融合させた独自のスタイルで多くの聴衆を魅了しています。

【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト(21〜30)

Francisco Tarrega

Tango de la CaderaManuel Barrueco

Manuel Barrueco: Life on the Road (Koblenz 2019)
Tango de la CaderaManuel Barrueco

1974年にコンサート・アーティスト・ギルド賞を受賞したクラシックギタリスト、マヌエル・バルエコさん。

キューバ出身の彼はキューバの有名な音楽院であるエステバン・サラス音楽院に通っていたのですが、政治難民になりアメリカへと移住しました。

そういった苦労をしているからか、彼の音色には重さや深さを感じられます。

現在でもクラシックギタリストとして第一線で活躍しつづけているので、ぜひチェックしてみてください!