【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト
世界の有名なクラシックギタリストを一挙紹介!
クラシックギターの礎を築いた偉大なギタリストから、奇抜な演奏を得意とする個性的なギタリストまで、幅広くピックアップしています。
クラシックギターの世界は、ロックやブルースなどに比べ、ハイレベルな実力を持ったギタリストが多いと言われています。
今回はそんなトップクラスの実力を持つ、世界の有名ギタリストを選びました!
世界では支持を受けているものの、日本ではまだ知られていないマイナーなギタリストも紹介しています!
クラシックギターが好きな方は必見ですよ!
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【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト(51〜60)
メヌエットMaría Luisa Anido

モーツァルトのオペラ、ドン・ジョバンニからギター用に編曲された「メヌエット」。
アルゼンチン出身のギタリスト、マリア・ルイサ・アニードによる演奏。
師であるミゲル・リョベートとの二重奏でも名声を博しました。
バッハ:フーガ 変ホ長調 BWV998Anika Hutschreuther

「アニカ・フッチェンロイター(Anika Hutschreuther)」は、ドイツのギタリストです。
演奏曲は、ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲のフーガ 変ホ長調 BWV998「前奏曲 – フーガ – アレグロ」。
ドイツ・ヴォルフハーゲン・アルテンハーズンゲンの教会にて。
コユンババCarlo Domeniconi

イタリア出身のギタリスト兼作曲家カルロ・ドメニコーニ作曲の「コユンババ」。
ドメニコーニ自身による演奏。
通常とは全く異なる調弦で特殊奏法も多い、トルコの影響を受けた作品です。
現代曲の中で独特な地位にあると言えるでしょう。
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番より、第3楽章:シチリアーノEva Beneke

「エヴァ・ベネケ(Eva Beneke)」は、ドイツ・ベルリン出身のギタリストです。
演奏曲はヨハン・セバスティアン・バッハ作曲の無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 BWV1001より、第3楽章:シチリアーノ。
アメリカ・ミネソタ州セントポールにて。
モーツァルト:ソナタ第10番 より、第2楽章Heike Matthiesen

「ハイケ・マシューセン(Heike Matthiesen)」は、ドイツ・ニーダーザクセン州ブラウンシュヴァイク出身のギタリストです。
演奏曲は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲のソナタ第10番 K.330より、第2楽章:アンダンテ・カンタービレです。
【ギター】世界の有名クラシックギタリスト。おすすめのギタリスト(61〜70)
メンデルスゾーン:無言歌集より、ヴェネツィアの舟歌Ian Watt

「イアン・ワット(Ian Watt)」は、スコットランド・アバディーンシャー出身のギタリストです。
演奏曲は、ドイツの作曲家:フェリックス・メンデルスゾーン作曲の無言歌集 第1巻 作品19より、第6曲:アンダンテ・ソステヌート「ヴェネツィアの舟歌」。
Danzas españolasJose Luis Gonzalez

スペインの作曲家の古典音楽が好きという方は、ホセ・ルイス・ゴンザレスさんがオススメです。
彼はアンドレス・セゴビア直系といわれる、アンドレス・セゴビアさんの遺伝子を色濃く受け継いだクラシックギタリストの一人です。
彼の演奏はその時々の気分がガッツリ演奏に出るタイプで、楽曲と彼の心情がマッチしたときのパフォーマンスはすさまじいの一言につきます。
ラテン系の古典音楽をプレイすることで有名なクラシックギタリストでもあります。
マシーシャMaria Esther Guzman

パラグアイ出身のギタリスト兼作曲家アグスティン・バリオス作曲の「マシーシャ」。
マシーシャは19世紀末頃からリオ・デ・ジャネイロを中心に流行したブラジルの舞曲です。
演奏はスペインのギタリスト、マリア・エステル・グスマン。
バッハ:フランス組曲第1番より第1曲、第2曲&無伴奏チェロ組曲第2番より第6曲Paulo Martelli

「パウロ・マルテッリ(Paulo Martelli)」は、ブラジルのギタリストです。
演奏曲はヨハン・セバスティアン・バッハ作曲のフランス組曲第1番 BWV812より、第1曲:アルマンド、第3曲:サラバンド、そして無伴奏チェロ組曲第2番 BWV1008より、第6曲:ジーグ。
ジーグTilman Hoppstock

バッハ作曲のパルティータ第1番よりジーグ。
オリジナルは鍵盤楽器のために書かれています。
バッハの演奏家、研究家として名高いティルマン・ホップストックによる演奏。
ギターとともにチェロも学び、演奏しているようです。
La CatedralAgustín Barrios

パラグアイの紙幣の肖像にも使用されているクラシックギタリスト、アグスティン・バリオスさん。
彼は1906年に大学を卒業すると、そこから本格的な音楽活動をはじめました。
その実力の高さからすぐに人気に火が付き、南米を中心に高い評価を受けるようになりました。
彼は20世紀の作曲家ですが、後期ロマン主義音楽の影響を強く受けています。
彼は並外れて大きな手を持っていたため、彼の曲を演奏するのは至難の業と言われています。
ミロンガJorge Cardoso

「ミロンガ」はアルゼンチンの伝統的な音楽、もしくはダンス。
同国出身のギタリスト兼作曲家であるカルドーソの貴重な自作自演の動画。
医師免許も持っているという多才な音楽家。
足台を使わず独特の姿勢で演奏します。
Allegro Moderato Op.38, No.23Miguel Llobet

フランシスコ・タレガさんを師匠に持つ、伝説のクラシックギタリスト、ミゲル・リョベートさん。
彼はフランシスコ・タレガさんの弟子のなかで、最も優れたクラシックギタリストと言われています。
その実力はすさまじく、彼の楽曲に対する解釈の深さは史上最高とも言われています。
さらに彼はあのアンドレス・セゴビアさんの師匠でもあるのです。
フランシスコ・タレガさんから、ミゲル・リョベートさんへ。
ミゲル・リョベートさんからアンドレス・セゴビアさんへ。
そしてアンドレス・セゴビアさんから世界中のギタリストへ。
脈々と受け継がれていく遺伝子には感銘しますね。
アルカス/タレガ:椿姫の主題による幻想曲Sedona Farber

「セドナ・ファーバー(Sedona Farber)」は、アメリカのギタリストです。
演奏している曲は、スペインの作曲家でギター奏者のジュリアン・アルカスとフランシスコ・タレガの「椿姫の主題による幻想曲」。
カリフォルニア州サンタモニカのギターサロンにて。
ロドリーゴ:アランフエス協奏曲Jessica Kaiser

「ジェシカ・カイザー(Jessica Kaiser)」は、ドイツのギタリストです。
演奏曲は、スペインの作曲家:ホアキン・ロドリーゴ作曲のアランフエス協奏曲。
オーケストラはドイツ・バイエルン州シュヴァーベンの”Juventhusias”、指揮はウルリッヒ・グラバさん。
おわりに
クラシックギタリストは他のギタリストに比べて、譜面を読める方やオーケストラとの共演できるほどの実力があり、全体の実力がハイレベルな傾向にあります。
今回はクラシック界で活躍する奏者を中心にピックアップして紹介しました。
また同じクラシックギターの奏者であるフラメンコのギタリスタは、今回ご紹介したギタリストよりもさらにもう一段階上の実力を持っています。
気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!



