大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
ゼミやサークルなどなど、大学生はつねに新しい出会いにあふれていますよね。
なかには新しいメンバーとの親睦を深めるため、みんなで遊べるゲームを探している人も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなあなたにオススメな、大学生が室内で楽しめる遊び、レクリエーションゲームを紹介します。
オンライン上で楽しめるゲームもあるので、オンライン授業でも安心!
友達とちょっとヒマになったときにも活用できるゲームがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(61〜70)
連結輪くぐり

「連結輪くぐり」は、参加者の全員が手をつないで一直線にならび、手を放さないように輪を最後まで通すゲームです。
10人くらいでチャレンジするとおもしろいと思います。
フラフープを用意するのが難しければ、紙リボンなどを輪にして使ってみてくださいね。
手をつなぐので、隣の人とちょっと仲良くなれそうですね!
カラオケ

大学生にとにかくオススメなのが、やはり定番のカラオケです。
その人がどんな曲をチョイスするかで人間性が垣間見られますよね。
相手の好みを知ることもできてカラオケは一石何鳥にもなります。
またカラオケの騒がしい雰囲気が場を盛り上げてくれるので恥ずかしがり屋の人でも大丈夫です。
カラオケはフードやドリンクも充実しているので、そこもオススメポイントです。
愛してるゲーム

どんな人とでも仲良くなれるレクリエーションなら「愛してるゲーム」がオススメです。
このゲームは2人1組で、とにかく「愛してる」と言い続けます。
言っている方、言われている方、どちらかが恥ずかしくなって笑ってしまったり顔をそむけてしまったりしたらその人の負けというのがルール。
面と向かって「愛してる」と言われるとどんな人でも心を開いてしまいますよね。
人間間違い探し

ふたつの絵を見比べて異なるところを探していく間違い探しを、人間で演じてみようというゲームです。
出題するメンバーがならんでいる姿をまずは見てもらって、そこから並び順やポーズ、持ち物などを変更して違いを作っていきます。
さきほどの状態からどこが変わったのか、直前の記憶を頼りに答えを探していくという内容ですね。
回答者は細かい部分までしっかりと記憶しておけるのか、出題者はどこまでわかりにくい違いを作れるのかが試されますね。
NGワードゲーム

これを言ったら罰ゲーム!
NGワードゲームは、会話の中で自分に決められたNGワードを発言してしまったらアウトという、とってもわかりやすいゲームです。
普段よくコミュニケーションを取っている人が選ぶキーワードは、きっと鋭いところをついてくるものばかり。
口癖を把握している人が指定したワードなら、開始早々なんの疑いもなく言ってしまうかもしれませんね。
NGワードを引き出そうと頭脳戦が繰り広げられれば、罰ゲームをかけた戦いがより盛り上がるでしょう!
イヤホンガンガン伝言ゲーム

好きな音楽を大音量で聴く、大声を出すという点がストレスの解消にもつながる伝言ゲームです。
声が聞こえないという状況でどれだけ正しく言葉を読み取って伝えられるか、それぞれの集中力や工夫が試されますね。
言葉だけでは伝わらないという場合には、体を動かすことによるストレスの発散も兼ねた、ジェスチャーも含めた伝言にするのがオススメですよ。
正しく言葉が伝わらなかった場合の、どのように文章がずれていったかの検証も盛り上るポイントですね。
100円じゃんけん

「100円じゃんけん」は、人数がたくさんいてもできるゲームです。
全員が100円を用意して、司会者の合図で近くにいる人とじゃんけんをしていきます。
勝った人が負けた人の100円をもらい、負けた人はその時点でゲームから脱落です。
最後まで残った人は勝者となり、全員の100円をもらえますよ!






