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大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

ゼミやサークルなどなど、大学生はつねに新しい出会いにあふれていますよね。

なかには新しいメンバーとの親睦を深めるため、みんなで遊べるゲームを探している人も多いのではないでしょうか?

この記事ではそんなあなたにオススメな、大学生が室内で楽しめる遊び、レクリエーションゲームを紹介します。

オンライン上で楽しめるゲームもあるので、オンライン授業でも安心!

友達とちょっとヒマになったときにも活用できるゲームがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

もくじ

大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(1〜20)

ジェスチャーゲーム

畑メンバーで本気のジェスチャーゲームしてみたら…
ジェスチャーゲーム

人数をあまり気にせずに遊べ、レクリエーションゲームとしても定番のジェスチャーゲーム。

ジェスチャーをする人にだけお題を見せて、全身を使ってジェスチャーをし、出題されたお題を見ている人に当ててもらうという遊びです。

ついつい言葉をはっしてしまいそうになりますが、しゃべらずに体の動きだけで伝えましょう。

チーム対抗にして競ってみたりと遊び方もアレンジができますが、オンラインで遊ぶのにもピッタリなゲームです。

普通に遊ぶよりオンラインのほうが変に盛り上がるかも?

早押し対決

早押し対決(室内レクリエーション)
早押し対決

カウンターを使って競う!

早押し対決のアイデアをご紹介します。

シンプルで分かりやすいゲームなので、隙間時間に気軽に挑戦できるユニークなアイデアですよ!

使用するのは人数を数えるカウンターという道具のみ。

制限時間内に誰が一番大きい数字を出せるかを競ってみましょう。

参加者1人ひとりの押し方に個性が出るので、見ている方もおもしろいのではないでしょうか。

1位の人への特典や、最下位の人への罰ゲームなどを加えるのも盛り上がりそうですね!

イエス・ノーゲーム

【頭の中は】イエス?ノー?ゲーム!!【なんだろな?】
イエス・ノーゲーム

とてもシンプルですが盛り上がるゲーム、イエス・ノーゲームで遊んでみましょう!

ひとつの答えにたどり着くように質問をしていきますが、答えはイエスかノーでしか答えられません。

なので質問をする人もイエスかノーで答えられる質問をしていきます。

たとえば「それは食べ物ですか?」「それはやわらかいですか?」のような質問です。

質問できるのは10個まで、その10のイエスとノーから答えを導き出しましょう。

思い込みがジャマをしたり考えも二転三転したりして、頭の体操にもなるゲームですね。

並び替えゲーム

@ick_inc

並び替えゲーム! 見事成功できるか?! #ick株式会社#バズりたい会社#ゲームチャレンジ#チャレンジ #チャレンジ動画

♬ オリジナル楽曲 – ICK株式会社 – ICK株式会社

ヒントをもとに答えを導き出そう!

並び替えゲームのアイデアをご紹介します。

休み時間や自由時間にオススメしたいレクリエーションのアイデアですよ!

ペットボトルなどの飲み物を2本ずつ5種類用意したら準備完了!

飲み物を並び替えて、正解の並べ方を当てるシンプルなゲームですよ。

1人につき1つ並べ替えて、正解を導き出すのがポイントです。

指示役は現段階で正解している飲み物の数を伝えられると良いでしょう。

簡単そうに見えて頭を使うゲームです!

飲み物以外に文房具などでも応用できそうですね!

リズム4ゲーム

【熱盛】大学生がハイテンションで「リズム4ゲーム」やったら超盛り上がったwww
リズム4ゲーム

「リズム4ゲーム」はテレビ番組『学校へ行こう!』で紹介されて人気になったリズムゲームです。

大学生くらいの世代だと小中学生のころに熱中した思い出がある人は多いのではないでしょうか。

このゲームはどこでもできますし、特別な準備が不要なので、お手軽に遊べます。

ある程度人数が多くても遊べるので、ぜひいろいろなシチュエーションで楽しんでみてください。

英語でナンジャモンジャ

@aihaori

#英語でなんじゃもんじゃゲーム#なんじゃもんじゃ#なんじゃもんじゃゲーム#パーティーゲーム @miminoosie

♬ オリジナル楽曲 – Ai 羽織愛 – 羽織愛 子ども英語 言語教育専門家

テーブルゲームの定番「ナンジャモンジャ」は、カードに描かれた生物にそれぞれのセンスで名前を付けていき、同じカードが出たらすばやく名前を発することを目指すゲームですよね。

おぼえにくい名前をつけるなどのアレンジが楽しめるゲームですが、あえて進行そのものにアレンジを加えるのはいかがでしょうか。

「英語でおこなう」「日本語の禁止」というルールでゲームを進めれば、高い難易度で楽しめますよ。

名前を付ける際の工夫だけでなく、相手の英語が崩れるような会話の進行など、さまざまな駆け引きが勝利へのポイントですね。