大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
ゼミやサークルなどなど、大学生はつねに新しい出会いにあふれていますよね。
なかには新しいメンバーとの親睦を深めるため、みんなで遊べるゲームを探している人も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなあなたにオススメな、大学生が室内で楽しめる遊び、レクリエーションゲームを紹介します。
オンライン上で楽しめるゲームもあるので、オンライン授業でも安心!
友達とちょっとヒマになったときにも活用できるゲームがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(21〜30)
エイコゲーム

お題のワードの語尾から始まる言葉をリズムに合わせてどんどん挙げていくゲームです。
テレビでも話題になったこのゲームはみんなで楽しめること間違いなしです。
日本語を普段話す私たちですが、いざゲームとなると出てこないことがあり、かなり盛り上がります。
たくさんのワードを頭に浮かべながらぜひチャレンジしてみてください。
カムチャツカ半島ゲーム

滑舌に自信がある人、逆に全くない人にもオススメなのがこちら「カムチャツカ半島ゲーム」です。
このゲームでは指をさされた人がひたすら「カムチャツカ半島」といっていくというのが基本的なルール。
カムチャツカ半島はとにかく言いにくいワードなので、途中でかんでしまうとアウトです。
言っているうちにだんだん意味がわからなくなって混乱してくるのでおもしろいですよ。
ドゥビドゥバドゥゲーム

YouTuberのフィッシャーズがやったことで人気になった「ドゥビドゥバドゥゲーム」です。
ルールが少し複雑なのですが、「ドゥビドゥバドゥ」と「ドゥドゥドゥ」のパートに分かれて、攻撃しあうというのが基本形。
やっていくうちにすぐに慣れるので、何回かデモンストレーションをしてみましょう。
どこでも盛り上がれるので覚えておいて損はないゲームです。
アーモニーゲーム

フジテレビの「AI-TV」で放送されて、大人気となっている歌モノゲーム「アーモニーゲーム」です。
親が歌っている「あ〜」が、aikoか松田聖子か高田みずえかを当てて、一斉にみんなで歌うというゲームですね。
全員がそろったらとても気持ちよいですよね。
ほうれん草ゲーム

ほうれん草を持っている、それを他の人に渡していく、という「ほうれん草ゲーム」。
何がおもしろいのか、盛り上がるのかというのはやってみないとわからない、謎に盛り上がるゲームです。
まずはみんなで円になるように座り、スタートする人は手に2本のほうれん草を持っています。
手をグーにして2本持っている場合は「ほうれん草 ほうれん草 ほうれん草」と3拍子で他の人にほうれん草を渡します。
受け取った人も同じく、他の人にほうれん草を回していきますが、2本を別の人に渡すこともできます。
その場合は「ほうれん草 ほうれん草」と2拍子になります。
ほうれん草の行方を目で追い、自分に回ってきたらリズムよく他の人に回す、というゲームです。
スピードアップするとこんがらがってしまい、また盛り上がります(笑)。
早押し対決

カウンターを使って競う!
早押し対決のアイデアをご紹介します。
シンプルで分かりやすいゲームなので、隙間時間に気軽に挑戦できるユニークなアイデアですよ!
使用するのは人数を数えるカウンターという道具のみ。
制限時間内に誰が一番大きい数字を出せるかを競ってみましょう。
参加者1人ひとりの押し方に個性が出るので、見ている方もおもしろいのではないでしょうか。
1位の人への特典や、最下位の人への罰ゲームなどを加えるのも盛り上がりそうですね!
マンションゲーム

テンポがポイントのマンションゲームを紹介します。
5階だてのマンションがあり最初に5階に到着してしまった人が負けになります。
1人ずつマンションの部屋番号を付けましょう。
例えば1階は101、102、103のような形で番号をつけます。
スタートしたら自分の部屋番号を言って、次に指名する人の部屋番号を言いましょう。
手拍子をしながらテンポよく制限時間を設けてゲームを進めていきます。
番号を指名されたのに反応できなかった人は次に部屋番号が201,202、203のようになってきますよ。
最後に5階に到達してしまった人が負けになります。
ハラハラドキドキのマンションゲーム、集中力を大切にしながらすすめていきましょう。