CMでおなじみの感動ソングの名曲
心に響くCMソングには不思議な魅力があります。
BUMP OF CHICKENやSEKAI NO OWARIが紡ぎ出す珠玉のメロディーは、わずか15秒の中に想いを込めて私たちの心を揺さぶります。
MACOさんの切ない恋心から、[Alexandros]の都会的なサウンドまで、印象に残るCMソングたちは、日常の一コマに彩りを添える特別な存在なのです。
- どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- バラードのCMソング。コマーシャルソングの名曲、人気曲
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 泣けるCMソング。人気のコマーシャルソング
- CMでおなじみの切ない曲の名曲
- CMでおなじみの癒やしソングの名曲
- 【心温まる】感動するCM曲。人気のコマーシャルソング
- CMでおなじみの泣ける歌の名曲
- CMでおなじみのおしゃれな曲の名曲
- 車のCM&CM曲大全集。国産&外車のCMとCMソングを一挙紹介
- 【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫
- 【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ
CMでおなじみの感動ソングの名曲(41〜60)
フォトグラフEXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション

『熱闘甲子園』× ジョージアCMで感動的な雰囲気を演出している『フォトグラフ』を紹介します。
こちらはEXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクションが手掛けた楽曲。
ユニット名からもわかるように日本を代表するシンガーとバンドがコラボを果たしています。
その歌詞は甲子園で汗を流す高校球児にエールを送るような内容です。
甲子園をテーマにしたCMはもちろん、同じく甲子園で撮影されたMVも必見ですよ。
mabatakiVaundy


ドコモのCMの中でもとくに人気が高い青春応援ムービーシリーズ。
2023年の夏に公開されたバージョンでは、「コロナ禍の高校生活でやり残したことは?」という問いに対してそれぞれがやりたかったけどできなかったことを挙げ、それをおこなっていきます。
出演している若者たちの笑顔がまぶしく、CM内の映像はどこを切り取っても青春そのもの。
観ているだけで心が温かくなるようなCMに仕上がっています。
BGMにはシンガーソングライターのVaundyさんの『mabataki』を起用。
思いやりにあふれる世界を思い淡々と語る歌詞が印象的で、思わず心を打たれてしまいます。
自分じゃなきゃにんじん
大塚製薬カロリーメイトが贈る感動大作コマーシャル「今日、部長になった」篇をぜひ見てもらいたいです!
新しく部活の部長に選ばれた生徒の喜びや苦悩が詰まった「これぞ青春!」といえる1本です。
見たあと、青春のエネルギーっていいなあときっと思いますよ。
そんなショートムービーにぴったりなのがにんじんさんの『自分じゃなきゃ』。
コマーシャルにリンクしている必死に責任を全うしようと努力する歌詞も涙もの。
「自分がみんなに選ばれたその理由がいつかわかる日が来る」といった熱い言葉も胸がいっぱいになる青春フレーズです!
プラトーサカナクション

サカナクションが曲を書き下ろしたことでも話題のCM、参天製薬 サンテFX そうだ、その目だ「伴奏」篇。
こちらは夢に向かって努力するダンサーを描くストーリーなのですが、その背景で『プラトー』が流れています。
背中を押すような歌詞が、物語とマッチしています。
オリジナル楽曲曽我部恵一

心があたたかくなるのになぜかじんわりと泣けてくるようなやさしさがあふれている西松屋のCM「今こそみんなで子育て応援」篇。
このCMで流れているのは曽我部恵一さんがこのCMのために描き下ろしたオリジナルソング。
性別も年代も超えて、がんばって子育てをしているお父さん、お母さんを応援するのにも明るくてぴったり、すてきな未来を感じさせてくれる元気ソング。
人と人のつながり、あたたかさを感じるCMにとてもよく似合う楽曲ですよね。