【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(66〜70)
Le bien qui fait malMozart Opera Rock

フランスで非常に高い人気を博しているミュージカル、『モーツァルト・オペラ・ロック』。
こちらの『Le bien qui fait mal』は『モーツァルト・オペラ・ロック』の演目のなかで、最も人気のある楽曲でフランスの劇団が歌っています。
ミュージカル俳優が歌い、出演しているPVということもあり、見ていて飽きない演出がほどこされています。
楽曲もメロディーも非常にゴシックなので、シンフォニックメタルやゴシックメタルが好きな方は気に入ると思います。
tabula rasaBjörk

鬼才ビョークのミュージックビデオを手がけるのは、トビアス・グレムラー監督。
映像作品を作成する時に彼は、彼女の作り出した曲の持つムードと歌詞の世界観に深くインスピレーションを受けました。
CGを使い、花と山の風景を視覚的変化させることで『自然と人間の共存』を表現し、ユートピアのイメージを具体化したと語っています。
おわりに
今回は「かっこいい」をテーマにさまざまなMVを特集しましたが、楽曲を選んでいて、イギリスのアーティストはMVがスタイリッシュな傾向にあるなと感じました。
紳士の国と言われている国ですが、そういった要素が関係しているのかもしれませんね。
ラグミュージックでは、他にもさまざまなテーマに合わせた洋楽を紹介しています。
非常にマイナーな楽曲も紹介しているので、洋楽に詳しい方も要チェック!