【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(6〜10)
ShamelessCamila Cabello

フィフス・ハーモニーの元メンバーとして活躍した後、ソロに転向し、いくつものヒットソングを生み出した、カミラ・カベロさん。
ラテン系をルーツに持つ彼女は、楽曲でもその要素を色濃く反映されています。
こちらの『Shameless』でもラテンR&Bのようなボーカルラインから、現代的なサウンドに変化する独特の進行が魅力的です。
PVは赤を基調とした、独特の雰囲気に仕上げられています。
ダンサーも登場するので、ダンスも見どころの一つと言えるでしょう。
BelieverImagine Dragons

MVを見てボルテージを高めたいという方にオススメしたい作品が、こちらの『Believer』。
オルタナティブ・ロック・バンドのなかで特に高い評価を集めるイマジン・ドラゴンズの名曲で、MVには映画『ロッキー4/炎の友情』の敵役、イワン・ドラゴを演じたドルフ・ラングレンさんが出演しています。
明らかにロッキーを意識したようなMVで、楽曲の雰囲気と非常にマッチしています。
試合前や試験前にやる気をアップさせたい方は、ぜひ視聴してみてください。
As It WasHarry Styles

2022年上半期に大ヒットしたハリー・スタイルズさんの名曲、『As It Was』。
ワン・ダイレクションが無期限で活動休止し、それぞれのメンバーがそれぞれの道で活躍しているのですが、ハリー・スタイルズさんの活躍は特に目まぐるしく、2022年に限らず、いくつものヒットソングを連発しています。
こちらのMVは、シュールなダンスを味わえる作品で、もともとボーイズグループだったということもあり、レベルの高いダンスが披露されています。
…Ready For It?Taylor Swift

日本でも大人気のアーティスト、テイラー・スウィフトさん。
もともとカントリー・ミュージックのアーティストであるため、彼女のMVはポップなものであったり、落ち着いているものをイメージする方は多いと思います。
そんなイメージをくつがえす作品が、こちらの『…Ready For It?』。
CGを多く用いた作品で、スタイリッシュな衣装を身にまとったテイラー・スウィフトさんが、自分とそっくりなロボットと戦うという、インパクトの強いMVに仕上げられています。
Blinding LightsThe Weeknd

カナダ出身のアーティスト、ザ・ウィークエンドさん。
彼の音楽性は非常に個性的で、1980年代のシンセ・ポップと現代的なサウンドをミックスした独特のスタイルで知られています。
そんな彼の代表的な作品が、こちらの『Blinding Lights』。
光り輝く夜の街を車で走ったり、マフィアのような登場人物にボコボコにされたりと、深いミーニングが込められたMVが印象的ですね。
爽やかでゴージャスなメロディーと個性的なMVがおりなす表現はバツグンのインパクトをほこります。