【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(21〜30)
what would you do?Tate McRae

現在、カナダで最も注目を集めている女性シンガーの1人、テイト・マクレーさん。
ビリー・アイリッシュさんなどと同じZ世代で、オーディション番組『アメリカン・アイドル』の出演をキッカケに世界的な人気を集めるようになりました。
そんな彼女の作品のなかで、最も印象的なMVの1つが、こちらの『what would you do?』。
ラバースーツに身を包んだ彼女が激しくダンスしているシーンが頻繁に登場するのですが、女性の色っぽさと強さを見事に表現しています。
Lose YourselfEminem

非常にハイセンスなフロウを持つことで、世界中から高い評価を受けているラッパー、エミネムさん。
日本でも伝説的なラッパーとして知られていますね。
こちらの『Lose Yourself』は、彼の楽曲のなかで最も有名で高い評価を受けている作品のひとつです。
PVは彼の人生を描いた映画『8 Mile』の劇中シーンを抜粋しています。
映画用に作られた映像ということもあり、画質もよく、見どころも満天なのでぜひチェックしてみてください。
Anywhere Away From HereRag’n’Bone Man & P!nk

31歳という遅咲きのブレイクをはたした、イギリス出身のシンガー、ラグ・ン・ボーン・マンさんと、低音ボイスで人気を集めるアメリカ出身のシンガー、ピンクさんによる名曲、『Anywhere Away From Here』。
ピアノとボーカルだけというシンプルな構成でありながら、壮大に感じさせる作り込まれたメロディーが印象的な作品です。
この作品のPVは、一言でいうと、美しい。
ストーリーのように描かれた映像ではないものの、独特の映像表現が楽曲にさらなる感動を与えてくれます。
You Rock My WorldMichael Jackson

キング・オブ・ポップの愛称で親しまれたシンガーソングライター、マイケル・ジャクソンさん。
ダンステクニックに高い評価を受けており、その実力は世界中のダンサーたちが憧れを抱くほどです。
そんな彼のダンスを味わえる作品はいくつもありますが、今回オススメしたいのは、こちらの『You Rock My World』です。
ポップでキャッチーな楽曲の多い彼ですが、こちらの曲は非常にスタイリッシュに仕上げられています。
もちろんPVも楽曲のイメージにぴったりなかっこいいものに演出されているので、ぜひチェックしてみてください。
Love S.O.S. (WWW)Justice

筋肉の塊のような鍛え抜かれた肉体が強烈な印象を与える、ジョー・ペルティオールという俳優が出演するミュージックビデオです。
なんと映像の中でポールダンスに挑戦しています。
それもなんとスパンコールのようなきらびやかな装飾をあしらった派手なブリーフをはいています。
傷だらけの肉体に込められた意味は?
性別的マイノリティーに焦点を当てた作品かと思われます。
SKIBIDI (Romantic Edition)LITTLE BIG

80年代を匂わせるドリーミーな感覚がモダンな印象を受けるミュージックビデオです。
かっこつけていない感じが一周してユーモラスでクール。
曲調も相まって独特のムードを放っています。
2019年の『ダサかっこいい』はこんな感じ?
映像に釘付けになる退屈しない作品です。
GangstaYG, Mozzy

2010年代なかばに活躍したラップ・スター、ワイ・ジーさんとモジーさんによる名曲『Gangsta』。
タイトルからもわかるように、ギャングスタラップの王道であるサグなリリックと、ハードなスタイルが印象的なトラップミュージックに仕上げられています。
PVも非常にサグな内容に仕上げられており、強盗にいそしむ犯罪集団が大量の札束とたむろしている描写が描かれています。
賛否両論かとは思いますが、ハードな作品が好きな方は、ぜひチェックしてみてください!





