【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(46〜50)
AKINDO FIGHTEREMIKO SHIBAMURA

神秘的な存在の柴村恵美子が歌をリリースしていました!
こちらは『AKINDO FIGHTER』という曲です。
まるで洋楽のPVのように豪華に作り込まれていますね。
全身青塗りで、アバターなのか、ジーニーなのかよくわからないマッチョの男性たちもとても気になる作品です。
Tonight We RideUNLEASH THE ARCHERS

女性ボーカルのパワーメタルバンドとして、頭一つ抜きん出た実力を持つ、アンリーシュ・ジ・アーチャーズ。
演奏のレベルの高さはもちろんのこと、ボーカルのブリトニー・スレイズの歌唱力が非常に高く、シャウトが混じったミックスボイスでは間違いなく世界でもトップクラスの実力を持っています。
そんな彼女たちの名曲『Tonight We Ride』は映画『マッドマックス』の世界観を演出したPVが魅力的な作品で、映画さながらの改造車が登場します。
CraveYears & Years

R&Bや1990年代のハウス・ミュージックをエレクトロ・ポップに落し込んだスタイルで世界的な人気を集めるバンド、イヤーズ・アンド・イヤーズ。
最近はトレンドに合わせてシンセ・ポップを主体に活動していますね。
イヤーズ・アンド・イヤーズは毎度、インパクトの強いMVが多いことで知られているのですが、こちらの『Crave』はその中でも特に個性的な表現が用いられています。
特筆すべきは、色彩の豊かさ。
映画『アバター』をイメージさせる映像にダークなメロディーが絶妙にマッチしています。
PROUD ft. YG, Offset2 Chainz

B-BOYのミュージシャンは意外と母親想いだと思います。
この曲のミュージックビデオ内では、トゥー・チェインズことトーヒード・エプスとYGことキーノン・デカン・レイ・ジャクソン、そしてオフセットことキアリ・ケンドレル・シーファスの母親が息子である彼らの服装に身を包み登場します。
ユニークな演出ですよね!
7 DaysCraig David

イギリス出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさん。
ラップに近い感じのR&Bを歌うアーティストで、非常に心地の良いフロウが魅力的なアーティストです。
こちらの『7 Days』はそんな彼の曲のなかで、最もフロウが心地よい曲で、彼を代表する曲でもあります。
PVに関しては、日常を移したキャッチーなものに仕上げられています。
とくに強い個性があるPVというわけではないのですが、場面の移り変わりが多いので、楽しめると思います。