【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(41〜45)
Gotta Get Back My BabySting, Shaggy

大御所ミュージシャンであるスティングとシャギーが夢のコラボを果たした『Gotta Get Back My Baby』という曲です。
あの2人がカリフォルニアの街を車でぶっ飛ばします!
見ているだけでも気持ちいですね!
また、大胆なアクションシーンも必見ですよ!
Englishman In New YorkSting

1970年代後半から1980年代半ばにかけて世界中で活躍した伝説のバンド、ポリス。
こちらの『Englishman In New York』を歌っているのは、ポリスのボーカルを担当していたスティングさんです。
スティングさんといえば、情熱的でハイセンスなメロディーで人気を博しているのですが、こちらの曲ではそんな彼の良さがたっぷりと詰め込まれています。
PVはモノクロで街並みを歩く単調なものなのですが、イギリスの街並みが非常に美しいので、ぜひチェックしてみてください。
Can’t Believe The Way We FlowJames Blake

気鋭のフィルムメイカー、フランク・リボンによってディレクション、エディットされたミュージックビデオです。
少し過激な描写や生々しい表現もありますが、ジェイムス・ブレイクの作品がその映像を不思議と美しいヴィジョンへと昇華させています。
音楽あっての映像、映像あっての音楽、お互いの感性が見事にマッチしたキレイな作品です。
Doo-WopLauryn Hill

ニーナ・シモンさんの遺伝子を継ぐ、USトップクラスの実力派アーティスト、ローリン・ヒルさん。
日本では映画『天使にラブソングを2』のヒロイン役として知られていますね。
彼女の音楽性はR&Bとヒップホップを組み合わせたものが大半で、ネオソウルの代表的なアーティストとしても知られています。
ボーカルもラップも非常にスキルが高いことでも知られていますね。
こちらの『Doo-Wop』は、そんな彼女の代表曲のひとつです。
1967年と1998年の2つの時代を映したPVが魅力的なので、ぜひチェックしてみてください。
Kids Turned Out FineA$AP Rocky

ラッパー、エイサップロッキーの超トリッピーな楽曲、PVが最高にイカしているこちら。
もう言葉で説明するよりご自身の感性で感じてもらう方が圧倒的に早い作品だと思います。
音楽が好きであればあるほどこの規格外の遊び心に度肝を抜かれ、全く新しい音楽体験をすることでしょう。