【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(41〜50)
AKINDO FIGHTEREMIKO SHIBAMURA

神秘的な存在の柴村恵美子が歌をリリースしていました!
こちらは『AKINDO FIGHTER』という曲です。
まるで洋楽のPVのように豪華に作り込まれていますね。
全身青塗りで、アバターなのか、ジーニーなのかよくわからないマッチョの男性たちもとても気になる作品です。
Love AgainDua Lipa

世界中の女性から憧れのまなざしを受けている、イギリス出身のアーティスト、デュア・リパさん。
日本でも洋楽をある程度、聴くという方はご存じだと思います。
毎回、彼女のMVはユニークなアイデアにあふれているのですが、今回は比較的、新しい『Love Again』を紹介します。
この曲の魅力はなんといっても、デュア・リパさんのセクシーな衣装とダンス!
非常に高い露出度なのですが、いやらしさを感じさせない圧倒的なパフォーマンスが印象的ですね。
Not Another Love SongElla Mai

今、最も注目されているイギリス出身のR&Bシンガー、エラ・メイさん。
人気オーディション番組『Xファクター』に出演して以来、その実力の高さを人気レコードプロデューサーのマスタードさんに見出されて、デビューをはたしました。
R&Bといっても、ほとんどダンスミュージックみたいな曲をリリースするアーティストが多い一方で、彼女は昔ながらのR&Bをつらぬいていることで有名ですね。
そんな彼女のヒットソングである、こちらの『Not Another Love Song』はダンスを披露しているので、ぜひチェックしてみてください。
Bloodstreamtwocolors

2015年にベルリンで結成されたエレクトロ・デュオ、トゥー・カラーズ。
電子音楽の最先端であるドイツ出身のグループということもあり、その音楽性は非常に洗練されており、王道のEDMはもちろんのこと、ハウスや、トランスなどさまざまな要素がミックスされています。
そんな彼らの名曲が、こちらの『Bloodstream』。
PVではコンテンポラリーダンスであったり、現代的な照明の表現が印象的な作品に仕上げられています。
PROUD ft. YG, Offset2 Chainz

B-BOYのミュージシャンは意外と母親想いだと思います。
この曲のミュージックビデオ内では、トゥー・チェインズことトーヒード・エプスとYGことキーノン・デカン・レイ・ジャクソン、そしてオフセットことキアリ・ケンドレル・シーファスの母親が息子である彼らの服装に身を包み登場します。
ユニークな演出ですよね!
Kids Turned Out FineA$AP Rocky

ラッパー、エイサップロッキーの超トリッピーな楽曲、PVが最高にイカしているこちら。
もう言葉で説明するよりご自身の感性で感じてもらう方が圧倒的に早い作品だと思います。
音楽が好きであればあるほどこの規格外の遊び心に度肝を抜かれ、全く新しい音楽体験をすることでしょう。
7 DaysCraig David

イギリス出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさん。
ラップに近い感じのR&Bを歌うアーティストで、非常に心地の良いフロウが魅力的なアーティストです。
こちらの『7 Days』はそんな彼の曲のなかで、最もフロウが心地よい曲で、彼を代表する曲でもあります。
PVに関しては、日常を移したキャッチーなものに仕上げられています。
とくに強い個性があるPVというわけではないのですが、場面の移り変わりが多いので、楽しめると思います。