【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(31〜40)
Finesse feat. Cardi B(Remix)Bruno Mars

ブルーノ・マーズさんの名曲『Finesse feat. Cardi B(Remix)』。
こちらのバージョンの方が有名なのですが、実はカーディ・Bさんとのバージョンはリミックスで、原曲はブルーノ・マーズのバースのみの構成に仕上げられています。
そんな、こちらの作品のPVでは、1980年代のディスコ・ミュージックやファンクを彩った、リズミカルなダンスを楽しめます。
映像のフィルターも、あえて昔のフィルムで撮ったような、ノスタルジックなものに仕上げられています。
In My FeelingsDrake

こちらは、2018年に大ヒットした、ドレイクの『In My Feelings』という曲です。
ロミオとジュリエットのように、窓越しに恋人と会話するドレイク。
情けない立ち位置ですが、とてもロマンティックですね。
PVにはアメリカに憧れを抱く人にはたまらないクリップがたっぷり入っています。
映像だけでもなんども見返したくなる1曲ですね。
Can’t Believe The Way We FlowJames Blake

気鋭のフィルムメイカー、フランク・リボンによってディレクション、エディットされたミュージックビデオです。
少し過激な描写や生々しい表現もありますが、ジェイムス・ブレイクの作品がその映像を不思議と美しいヴィジョンへと昇華させています。
音楽あっての映像、映像あっての音楽、お互いの感性が見事にマッチしたキレイな作品です。
GangstaYG, Mozzy

2010年代なかばに活躍したラップ・スター、ワイ・ジーさんとモジーさんによる名曲『Gangsta』。
タイトルからもわかるように、ギャングスタラップの王道であるサグなリリックと、ハードなスタイルが印象的なトラップミュージックに仕上げられています。
PVも非常にサグな内容に仕上げられており、強盗にいそしむ犯罪集団が大量の札束とたむろしている描写が描かれています。
賛否両論かとは思いますが、ハードな作品が好きな方は、ぜひチェックしてみてください!
Fire We MakeAlicia Keys, Maxwell

2000年代に活躍したR&Bシンガー、アリシア・キーズさんとマクスウェルさん。
2000年代のR&Bチャートで、しょっちゅうこの2人を見たという人は多いと思います。
そんな2人がコラボした作品が、こちらの『Fire We Make』です。
音楽性はR&Bに1990年代のネオソウルがミックスされた独創的なものに仕上げられています。
PVの方はドラマ仕立てに仕上げられており、映画を見ているような感覚に陥ると思います。
ぜひチェックしてみてください。
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(41〜50)
Doo-WopLauryn Hill

ニーナ・シモンさんの遺伝子を継ぐ、USトップクラスの実力派アーティスト、ローリン・ヒルさん。
日本では映画『天使にラブソングを2』のヒロイン役として知られていますね。
彼女の音楽性はR&Bとヒップホップを組み合わせたものが大半で、ネオソウルの代表的なアーティストとしても知られています。
ボーカルもラップも非常にスキルが高いことでも知られていますね。
こちらの『Doo-Wop』は、そんな彼女の代表曲のひとつです。
1967年と1998年の2つの時代を映したPVが魅力的なので、ぜひチェックしてみてください。
VELVETAdam Lambert

世界でもトップクラスのミックスボイスを持つアーティスト、アダム・ランバートさん。
伝説のバンド、クイーンの2代目ボーカルを務めていたことでも知られていますね。
実は彼、ゲイであることをカミングアウトしており、そこからは周りの目を気にすることなく独特なファッションと言動で活動しています。
こちらの『VELVET』はそんな彼の男性的なセクシュアリティを全面に出した1曲です。
PVもめちゃくちゃ男臭くて、かつスタイリッシュなので、ぜひチェックしてみてください。





