【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】
洋楽のかっこいいPVを一挙紹介!
1980年代あたりから、マイケル・ジャクソンさんなどを筆頭にミュージックビデオが重要視されるようになり、音楽を目で楽しむ文化が広まりました。
今回はそんな洋楽のかっこいいPV特集!
単純にダンスがかっこいいものや、演出がかっこいいものなど、幅広い分野からチョイスしてみました!
もちろん、楽曲のかっこよさも基準にしているので、かっこいい洋楽を探している方もぜひチェックしてみてくださいね!
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(31〜40)
Finesse feat. Cardi B(Remix)Bruno Mars

ブルーノ・マーズさんの名曲『Finesse feat. Cardi B(Remix)』。
こちらのバージョンの方が有名なのですが、実はカーディ・Bさんとのバージョンはリミックスで、原曲はブルーノ・マーズのバースのみの構成に仕上げられています。
そんな、こちらの作品のPVでは、1980年代のディスコ・ミュージックやファンクを彩った、リズミカルなダンスを楽しめます。
映像のフィルターも、あえて昔のフィルムで撮ったような、ノスタルジックなものに仕上げられています。
Fire We MakeAlicia Keys, Maxwell

2000年代に活躍したR&Bシンガー、アリシア・キーズさんとマクスウェルさん。
2000年代のR&Bチャートで、しょっちゅうこの2人を見たという人は多いと思います。
そんな2人がコラボした作品が、こちらの『Fire We Make』です。
音楽性はR&Bに1990年代のネオソウルがミックスされた独創的なものに仕上げられています。
PVの方はドラマ仕立てに仕上げられており、映画を見ているような感覚に陥ると思います。
ぜひチェックしてみてください。
Doo-WopLauryn Hill

ニーナ・シモンさんの遺伝子を継ぐ、USトップクラスの実力派アーティスト、ローリン・ヒルさん。
日本では映画『天使にラブソングを2』のヒロイン役として知られていますね。
彼女の音楽性はR&Bとヒップホップを組み合わせたものが大半で、ネオソウルの代表的なアーティストとしても知られています。
ボーカルもラップも非常にスキルが高いことでも知られていますね。
こちらの『Doo-Wop』は、そんな彼女の代表曲のひとつです。
1967年と1998年の2つの時代を映したPVが魅力的なので、ぜひチェックしてみてください。
Gotta Get Back My BabySting, Shaggy

大御所ミュージシャンであるスティングとシャギーが夢のコラボを果たした『Gotta Get Back My Baby』という曲です。
あの2人がカリフォルニアの街を車でぶっ飛ばします!
見ているだけでも気持ちいですね!
また、大胆なアクションシーンも必見ですよ!
Midnight SkyMiley Cyrus

ドラマ『ハンナ・モンタナ』のヒロイン役として人気を集めた、マイリー・サイラスさん。
現在はハスキーボイスをまくしたてた、セクシーな音楽性を主体に、シーンの最前線で活躍しています。
そんな彼女の名曲である、こちらの『Midnight Sky』は1980年代のディスコミュージックをイメージさせるメロディーに仕上げられた作品です。
PVでは独特のサイバー・パンクのような雰囲気の映像が流れます。
1980年代のファッションや音楽がこれからの主流ですので、ぜひチェックしてみてください!
【観る洋楽コレクション】超かっこいいPV・MV【2025】(41〜50)
Englishman In New YorkSting

1970年代後半から1980年代半ばにかけて世界中で活躍した伝説のバンド、ポリス。
こちらの『Englishman In New York』を歌っているのは、ポリスのボーカルを担当していたスティングさんです。
スティングさんといえば、情熱的でハイセンスなメロディーで人気を博しているのですが、こちらの曲ではそんな彼の良さがたっぷりと詰め込まれています。
PVはモノクロで街並みを歩く単調なものなのですが、イギリスの街並みが非常に美しいので、ぜひチェックしてみてください。
MaterialFlasher

フガジの出身地でもある、ワシントンDC出身のバンド、フラッシャーの『Material』という曲です。
普通のPVかと思いきや、まるでYouTubeを見ているかのような、とてもメタなMVですよ。
独特なフシギな感覚はぜひ一度味わってほしいですね!