【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】
今までの学校生活を締めくくる卒業式。
これまでの思い出を振り返り、懐かしんだり寂しくなったり名残惜しかったり……いろいろな気持ちがあふれてきますよね。
そこでこの記事では、そうしたさまざまな気持ちでいっぱいになったあなたの心に寄り添う卒業ソングを紹介しますね!
「卒業式では強がって泣かなかったけど、帰ってきて1人になったら寂しくなってきた……」「新生活への希望はあるけれど、やっぱりみんなとの別れは悲しい!」、そんなときに聴いてほしい曲を集めました。
あなたが感じている寂しさや、大切な思い出が描かれた胸を打たれ泣いてしまうような名曲ばかりです。
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【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】(31〜40)
サヨナラの意味乃木坂46

別れはつらいものだけど、しっかりと前へ向いて進んでいこう、という思いが込められている、この曲。
人気アイドルグループ乃木坂46の楽曲で、2016年に16枚目のシングルとしてリリースされました。
魅力はやっぱり歌詞ですね。
言葉一つひとつからエネルギーが感じられます。
そのおかげか、切なげなメロディーライン、サウンドですが、聴き終わるころにはしっかりと生きていこう!と思えるはず。
卒業は自分にとっての出発式でもあるんです。
また逢う日まで平井大

サーフミュージックを基調としたサウンドで知られる、シンガーソングライター平井大さんが制作した感動的なバラードです。
別れの寂しさだけでなく、出会えたことへの感謝と再会への希望が描かれており、聴く人の心を温かく包み込みます。
いつもの並木道で「またね」と手を振る情景には、胸が締め付けられますよね。
この楽曲は2015年5月に発売されたアルバム『Slow & Easy』に収録されています。
本作の歌詞では、季節の移ろいとともに未来へ歩き出す主人公の強い決意が感じられます。
卒業という旅立ちの場面で、大切な友達との思い出を振り返るムービーを彩る1曲として、ぜひ聴いてみてください。
さよならかりゆし58

別れの季節に聴きたい、切ない名曲です。
過ぎ去った日々への感謝と、二度と会えない大切な人への思いが胸に迫ります。
かりゆし58が2009年2月にリリースしたシングル。
日本テレビ系土曜ドラマ『銭ゲバ』の主題歌として起用され、オリコン週間チャートで初のトップ10入りを果たしました。
ボーカルの前川真悟さんの温かみのある歌声と、沖縄らしい独特のリズムが印象的。
別れを経験した人や、大切な人を亡くした方の心に寄り添う1曲です。
空を見上げながら聴いてみては?
きっと、あの人への思いが届くはずです。
カドデの一歩 (feat.CHICO CARLITO)ASOBOiSM

夢に向かって旅立つ勇気を後押ししてくれる応援歌です。
ASOBOiSMさんとCHICO CARLITOさんのコラボレーションで生まれたこの曲は、2024年3月にリリースされました。
慣れ親しんだ場所を離れる寂しさや不安、そして新たな一歩を踏み出す期待が綴られています。
ASOBOiSMさんのリアルな詞とCHICO CARLITOさんの力強いラップが、聴く人の背中を優しく押してくれます。
卒業式や新生活を前に、自分の気持ちを整理したいときにぴったりの1曲。
本作を聴いて、あなたも新しい世界への扉を開いてみませんか?
光るとき羊文学

『光るとき』は、心細くなってしまったあなたに、やさしくよりそってくれるような楽曲です。
こちらは、ロックバンドの羊文学が、アニメ『平家物語』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。
ご存じの通り、平家は滅び行く運命にあるのですが、それでも希望を持って歩き続けようとする様子を描いた歌詞に仕上がっています。
落ち込んでしまった気持ちを盛り上げてくれるような応援ソングなので、聴けばきっと気持ちが軽くなるはずです。
【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】(41〜50)
手紙 ~拝啓 十五の君へアンジュラ・アキ

日本人とイタリア系アメリカ人のハーフで、ジャズピアニストとしても活動するアンジェラ・アキさんの通算8作目のシングル曲。
「あなたは、『未来の自分』に手紙を書いたことがありますか?」というキャッチコピーからもわかる印象的な歌詞は、卒業を控えた学生の期待や不安とリンクするのではないでしょうか。
学生だからこその悩みや、それを乗り越えたからこそのメッセージは、それぞれが自分に対してだからこそ伝えられる言葉ですよね。
自分が信じて進む先にはきっと明るい未来が待っていると感じさせてくれる、爽快なピアノの音色が心地いい卒業ソングです。
桜晴優里

メジャー2作目の配信限定シングル『ドライフラワー』がストリーミング再生3億回を超える大ヒットを記録し、J-POPシーンにその名を知らしめたシンガーソングライター・優里さんのメジャー4作目の配信限定シングル曲。
ファンから届いたメールをきっかけに制作された自身初の卒業ソングで、支えてくれた存在への感謝と新たな旅立ちを歌ったメッセージが心に響きますよね。
卒業を前にした複雑な心情が、奥行きのあるピアノの音色に乗せて歌われています。
卒業式にみんなで歌うにもぴったりな卒業ソングです。






