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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲

あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?

恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。

それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。

この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。

ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。

もくじ

【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(181〜200)

中孝介

中 孝介 『花』Music Video 2016ver.
花中孝介

人とのつながり、そしてしっかりと大地を踏みしめて生きていこうと歌う、感情揺さぶられるメッセージソングです。

鹿児島県出身の歌手、中孝介さんの代表曲で2007年にサードシングルとしてリリースされました。

作曲はシンガーソングライターの森山直太朗さん、作詞は詩人の御徒町凧さんが手がけています。

やわらかい曲調に温かい歌声……これ以上ないぐらいに心に響きますね。

「今日は嫌なことがあって落ち込んだけど、明日また、頑張ろう」と思わせてくれる名曲です。

別の人の彼女になったよwacci

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

別れた恋人への断ち切れない思いがつづられた、胸の痛む失恋ソングです。

ポップロックバンドwacciによる楽曲で、2018年に7作目の配信シングルとしてリリース。

口コミでだんだんと広く知られるようになり、ロングヒットを記録しました。

数多くの有名ミュージシャンにカバーされている作品でもあります。

真っすぐでゆったりとしたバンドサウンド、そしてボーカル橋口さんのハスキーな歌声に心が揺さぶられます。

とくに女性からの支持が熱い曲です。

壊れかけのRadio德永英明

1990年にリリースされた、徳永英明さんの代名詞となったクリーントーンの美しい声が印象的なバラードです。

思春期の感受性豊かな時代を回想するような美しい歌詞に、洞窟に迷い込んだようなエコーとリバーブが心に染みる、シンセサイザーのコントラストがぴったりの透明感のある楽曲です。

ワスレナグサBOOOST

LINE LIVEで人気を高めてきたバンド、BOOOSTの『ワスレナグサ』は2021年4月にリリースされたナンバー。

『花束みたいな恋をした』に影響を受けたU-keyさんが制作したインスパイアソングということで、映画の世界観を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんね。

彼氏目線で描かれた失恋ソング、ゆったりとした切ないメロデイーに美しい高音がじんわりと染みわたってきてウルウルしてきます。

今の時代ならではのアプリ名や身近な表現の歌詞にも共感が止まりません。

どんなに濃い日々も、幸せだった思い出も時が過ぎれば薄れていってしまう、そんなはかなさを歌った1曲。

あらゆる恋愛に寄りそい、幅広い人の心に響くような前に進む力をくれるラブソングです。

FarewellSuperfly

Superfly 『Farewell』 Music Video
FarewellSuperfly

荘厳なゴスペルとドラマティックなサウンド、越智志帆さんの表情豊かな声に心震える感動的な楽曲です。

悲しい別れを経験しながらも、一緒に過ごした日々をいい思い出として胸に刻み、前を向いて歩いていこうとする様子が歌われています。

つらい思い出を引きずって不幸になるか、思い出として昇華して明るい未来を手に入れるかは自分次第。

一歩踏み出そうとする気持ちをそっと包み込んで応援してくれるような、温かみあふれる1曲です。