【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。
それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(181〜190)
ハルジオンが咲く頃乃木坂46

別れの季節でもある春を連想させるような1曲であり、実際に乃木坂46のメンバーが卒業する最後の曲でもあるこの曲。
プロモーションビデオが特に泣けると話題です。
ハルジオンを見たら君を思い出すといったいつまでも忘れないといったことも読み取れます。
別の人の彼女になったよwacci

別れた恋人への断ち切れない思いがつづられた、胸の痛む失恋ソングです。
ポップロックバンドwacciによる楽曲で、2018年に7作目の配信シングルとしてリリース。
口コミでだんだんと広く知られるようになり、ロングヒットを記録しました。
数多くの有名ミュージシャンにカバーされている作品でもあります。
真っすぐでゆったりとしたバンドサウンド、そしてボーカル橋口さんのハスキーな歌声に心が揺さぶられます。
とくに女性からの支持が熱い曲です。
アンマーかりゆし58

沖縄のインディーズバンド、かりゆし58のデビューシングル。
2006年にリリースされ、日常に寄りそう内容でギターリフが心地良い楽曲です。
アンマーとは沖縄の方言で母を意味します。
母の手も付けられないほどの不良だったボーカルの前川さんがバンドを結成し苦悩する日々を通して、母の苦しさを知り、作られたパーソナルな一面も。
日本有線大賞新人賞を受賞の背景には、母へのが呼び寄せた純粋な真心があったようです。
MARCHストレイテナー

美しいメロディが印象的なロックバンド、ストレイテナーのミディアムナンバー。
2007年のアルバム『LINEAR』に収録されています。
こちらのアルバムが、ちょうど3月に発売されたこともあって、卒業などの別れの季節に重なるような、さまざまな思いに寄りそってくれると思います。
恋愛はもちろん、進路や方向性といった、いろいろな道も考えさせられますね。
リフレインするピアノの音色や、情熱的なバンドサウンドが心地よくて、一歩ずつ着実に歩いていくようなパワーを感じさせます。
ホリエアツシさんの情感あふれるボーカルにも、心を震わされる感動の1曲。
涙腺をくすぐります。
ぼくのとなりにいてくれませんか?C&K

男女2人のボーカルユニットC&Kが2011年にリリースしたナンバー。
タイトルの『ぼくのとなりにいてくれませんか?』という言葉の通り、永遠の愛を誓い合う2人の物語。
何度も悲しい思いもさせてきたけれど、それでもこれからの未来を一緒に歩んでいきたい!
その思いがたっぷり詰まった感動の1曲です。
結婚式にぴったりですよ!