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【文化祭】ダンスグループ名のアイデア。作り方のコツも

文化祭や学園祭では、ダンスを披露する学生さんも多いですよね。

振り付けや楽曲はもちろんですが、ステージに立つ上でほかにも必要なのが「グループ名」ではないでしょうか。

そこでこの記事では、文化祭のグループ名にオススメの英単語やスラング、グループ名の作り方のアイデアなどを紹介します。

グループ名を考える際の基本は、楽曲やダンスの雰囲気に合わせて作ったり、メンバーの名前を使ったり、好きなものを組み合わせたりすることです。

あなたのダンスグループを決める足掛かりとして、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

【文化祭】ダンスグループ名のアイデア。作り方のコツも(1〜20)

◯◯◯◯ず

◯◯◯◯ず

英語でいうところの複数形の「s」。

もちろん「ス」と読むべき場合もありますが、その複数形の「ズ」を語尾に使った名前はどうでしょう。

NBAのデトロイトピストンズ、ニューオーリンズペリカンズらもこの「ズ」が付いていてかっこいい響き。

自分の好きなもの、興味のあるものプラス「ズ」を原案として、コスメズ、リップズ、ズーシーズ、バニティズ、ミッキーズ、ミニーズなどなど、かわいい名前候補もいっぱい。

クールさを求めるなら強い動物にズを付けて、シャークズやジャガーズなどはどうでしょう!

Pretty +(数字・単語)

Pretty +(数字・単語)

ちょっとベタな感じもしますがそれが逆にかわいいかも。

「Pretty〇〇」や「ブリティー〇〇」というプリティーを使ったひな型はどうでしょうか。

9人のグループなら「Pretty Nine」、バレー部でチームを結成するなら「プリティー・バレー」など頭にプリティーを付けるだけで意外とチーム名っぽくなりますよね。

プリティーにさらにかわいいものを付けて「Pretty Heart」や「プリティー・エンジェル」もまんざら捨てたものではありません。

語呂の悪さを逆に利用して「プリティー2年E組」とかも笑いが取れそうです。

みんなで楽しいプリティー名を考えてくださいね。

【文化祭】ダンスグループ名のアイデア。作り方のコツも(21〜40)

〇〇 Rhythm

〇〇 Rhythm

音やリズムを楽しむ気持ちを名前に込めたいグループにぴったりのアイデアです。

〇〇の部分には好きな色や季節、それぞれの名前などグループらしさを表す言葉を入れることでオリジナリティが高まります。

リズムという言葉が入ることで、ダンスや音楽に特化したグループとしてアピールするのもオススメです。

文化祭のステージやポスターに使えば、お客さんに躍動感が伝わり強い印象を残せます。

動きと音を大切にするグループにとって、名前そのものでセンスを表現できるネーミングです。

〇〇 TEAM

〇〇 TEAM

団結力や挑戦する気持ちをしっかり伝えられる名前の付け方です。

自分たちの目標や気持ちを表す言葉、グループの得意なジャンル、などを自由に組み合わせると印象に残ります。

たとえばSUNSHINE TEAMやSPARK TEAMなど、明るく前向きな気持ちを表す言葉を選ぶと、文化祭の舞台でもパワフルな印象を与えられるでしょう。

パンフレットやポスターで使う際は英語のつづりや文字の配置にもこだわると、全体のデザインに統一感が生まれます。

どんなジャンルでも力を合わせて表現する、その姿勢を名前に込められるのがTEAMの魅力。

仲間と一緒に進む意志を込めて選びたいスタイルです。

〇〇 number

〇〇 number

どんなイメージのグループにも合う!

〇〇 numberのアイデアをご紹介します。

数や番号を表す「number」という単語をアレンジしてみるのはいかがでしょうか?

「〇〇 number」の「〇〇」には、生まれた西暦や出会った年など、意味のある数字を入れると良いのでは。

さらに、「number」には「曲目」としての意味もあるので、他の英単語と組み合わせてみるのもオススメですよ。

グループの雰囲気に合わせて、考えてみてくださいね。

〇〇組

〇〇組

どこか親しみやすさを感じさせつつ、団結力や一体感を強調できるグループ名のアイデアです。

〇〇にはリーダーの名前やメンバー全員の共通点、好きな食べ物や動物の名前などを入れると、メンバーの個性が際立ちます。

文化祭での発表では、観客の目を引くユニークなネーミングが注目を集めるきっかけにもなるでしょう。

ポスターやうちわに名前を大きく入れれば、応援する人にもチーム名をアピールできます。

仲間と一緒に名乗ることで、チームとしての誇りを感じながら踊れるでしょう。