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【文化祭】ダンスグループ名のアイデア。作り方のコツも

文化祭や学園祭では、ダンスを披露する学生さんも多いですよね。

振り付けや楽曲はもちろんですが、ステージに立つ上でほかにも必要なのが「グループ名」ではないでしょうか。

そこでこの記事では、文化祭のグループ名にオススメの英単語やスラング、グループ名の作り方のアイデアなどを紹介します。

グループ名を考える際の基本は、楽曲やダンスの雰囲気に合わせて作ったり、メンバーの名前を使ったり、好きなものを組み合わせたりすることです。

あなたのダンスグループを決める足掛かりとして、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

【文化祭】ダンスグループ名のアイデア。作り方のコツも(1〜10)

Nexus

Nexus

文化祭やダンスなどを成功させるには、チームやグループでの協力が何よりも大切なポイントです。

そんなグループの結束力や協力の思いを、グループ名に込めてみるのはいかがでしょうか。

「Nexus」は「つながり」をあらわした英語で、仲間とのつながりを大切にしている様子がグループ名をとおして伝えられますね。

文字にしたときの印象や、発音がスタイリッシュなところもポイントで、イベントをスマートに乗り切ろうとする意志も感じさせるのではないでしょうか。

絆を伝えつつ、かっこよさもしっかりと強調した言葉ですね。

友達にアンケートを取る

【祝・初投稿】みなさんの投票でグループ名決めます!!
友達にアンケートを取る

グループ内で意見が対立し、なかなか名前が決まらないという時は、仲の良い友達にアンケートを取ってみてはいかがでしょうか?

まずはグループ内でいくつか候補を出して、どれが良いか友達に聞いてみてください。

自分たちがこれかな?と思ったものとは別の名前に票数が集まるかもしれませんよ。

アンケートの1位で決定しても良いですし、上位のグループ名から話し合いで決定しても良いでしょう。

アンケートを取ると客観的な意見が分かるので、決めやすくなると思います!

Sweet 〇〇

Sweet 〇〇

甘くやわらかい印象のグループ名!

Sweet 〇〇のアイデアをご紹介します。

「Sweet」は甘いという意味から転じて、「かわいい」「優しい」「すてき」などの意味合いも持つ単語ですよね。

グループのコンセプトに合わせて付けたい、かわいらしい単語なのでは。

「Sweet 〇〇」の「〇〇」には、好きな単語や数字を入れてみましょう。

意外な単語を組み合わせることで、インパクトが出て来場者の印象にも残りやすいのではないでしょうか?

【文化祭】ダンスグループ名のアイデア。作り方のコツも(11〜20)

風雅

風雅

漢字を使って個性をアピールしましょう!

風雅のアイデアをご紹介します。

グループ名を考えていると、いつの間にか英単語やカタカナの候補が多くなるという方も多いのではないでしょうか?

あえて漢字2文字のグループ名にすることで、インパクトや個性をアピールできますよ!

「風雅」という文字は「ふうが」と読みますが、中国語では「フォンヤー」と読むようです。

詩や芸術を指す言葉から転じて、風流なことや上品、優雅というような意味合いでも使われるそうですよ!

◯◯姉妹

◯◯姉妹

ファビュラスな叶姉妹、とても庶民的なお笑いタレントの阿佐ヶ谷姉妹。

どちらも本当の姉妹でないというのですから驚きです。

そんな彼女たち、なぜか顔立ちが似ていることにも驚き。

そこで、「〇〇姉妹」というひな型もインパクトがあってオススメかも!

偶然名字が一緒のダンスユニットなら「山本姉妹」や「田中姉妹」がとびっきりキュート。

2人~3人くらいのチームならみんなが共通して好きなものに姉妹の文字を足すといいかも。

例えば、キンプリ姉妹、牛丼姉妹、数学姉妹などなど。

みんなで名前を決めている時間も楽しそうです。

ダンスのジャンル名を入れる

ダンスのジャンル名を入れる

シンプルで伝わりやすい!

ダンスのジャンル名を入れるアイデアをご紹介します。

グループ名に、こだわりをつめ込みすぎて長くなってしまうと来場者が覚えにくいですよね。

「覚えてもらいやすいグループ名をつけたい」「ジャンルを決めて踊っている」というグループにはぴったりなのでは。

ダンスのジャンルにはK-POPやヒップホップ、ジャズやストリートなど多種多様ですよね。

ダンスのジャンルだけでなく、グループの個性も組み合わせながら考えてみてくださいね。

◯◯ girls

◯◯ girls

「E-girls」や「SUPER GiRLS」など、「girls」がついたグループ名は、女性のグループでは定番ですよね。

「girls」につく言葉を工夫すれば、自分たちの個性をアピールしつつ、かわいらしさを伝えられますよ。

宝石のように美しい「jewel」、輝きを伝える「Shiny」などがわかりやすい例ではないでしょうか。

英語にこだわればまとまりが出ますし、漢字と「girls」を組み合わせると、個性がより強調されるので、こちらもオススメですよ。