【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪
地震は、日本に住んでいる限り避けられない自然災害の一つ。
これまでにもたくさんの大きな地震が発生し、多くの悲しみと苦難を与えてきました。
しかし、そのたびに日本国内だけでなく、世界中から支援が届いています。
そうした復興支援のなかには、音楽を介した支援もたくさんあって、世界中のミュージシャンが震災復興の願いを込めて楽曲を発表しています。
音楽を通じて1人でも多くの被災者の方が元気になれますように……。
この記事では、そんなまっすぐな願いが込められた楽曲をご紹介します。
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【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪(1〜10)
明日へMISIA

復興応援メッセージソングで、売上金の一部を復興支援プロジェクトHOPE FOR JAPANを通じ寄付されました。
2011年リリースのアルバム『SOUL QUEST』ではピアノ1本で歌われていますが、後に大編成のオーケストラバージョンも発表されました。
明日へともに進もうという心にしみる1曲です。
SAVE NOTOYOS-MAG

能登半島地震から約1年、2025年2月に配信されたYOS-MAGさんによる復興応援ソングです。
石川県金沢市出身のラッパーである彼は、震災直後から5度にわたり被災地へ足を運び、その目で見た現実をラップに刻み込みました。
単なる応援メッセージにとどまらず、復興の遅れに対する問題意識や、現地で奮闘する支援者たちへの敬意が込められています。
ドキュメンタリー的な視点で描かれた歌詞は、被災地のリアルな姿を伝えるラップジャーナルとして機能しているといえるでしょう。
YouTubeで公開されたMVでは、瓦礫の残る風景や仮設住宅の様子が映し出され、より深く能登の現状が伝わってきます。
被災地に直接行けなくても、何か力になりたいと感じている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
ブリキRADWIMPS

2013年3月11日、東日本大震災から2年目の節目に公開されたRADWIMPSの復興応援ソングです。
静かなピアノのアルペジオから始まるスローテンポのバラードで、派手なロックサウンドをあえて抑え、野田洋次郎さんの歌声と言葉の一つひとつが心に染み入るようなアレンジが印象的です。
歌詞には「頑張ろう」というストレートな励ましではなく、失われたものの重さや癒えない傷に寄り添う姿勢が貫かれています。
本作は、震災を思い続ける「3.11シリーズ」の第2作にあたり、2021年にはアルバム『2+0+2+1+3+1+1=10 years 10 songs』に収録されました。
収益は日本赤十字社などを通じて自然災害の支援活動に寄付されています。
また、島田大介監督の短編映画『ただいま。』のエンディング曲としても起用されました。
震災を直接経験していない方にとっても、自分なりの関わり方を考えるキッカケをくれる1曲です。
Rising SunEXILE

『Rising Sun』はEXILEが2011年にリリースされた東日本大震災復興支援曲で、この曲の印税は日本赤十字社へ全額寄付されています。
震災があったことにより、もともと企画していた楽曲を大幅に変更して制作されました。
夜が来ても必ず日は昇るという希望に満ちあふれた曲で、震災への応援歌として多くの人に愛されています。
燈9tree

2024年1月に起きた能登半島地震の復興を願い、制作された1曲です。
ゆったりとしたピアノのメロディに乗せられた歌詞は、悲しみのなかにありながらも人とつながり希望を取り戻そうという気持ちを歌にしたもの。
包み込むような優しさを感じます。
この楽曲は2024年5月にリリースされたシングルで、9treeのK’z Tylerさんを中心に集まった仲間たちの、一歩ずつ着実に進んでいこうというシンプルな応援メッセージが込められています。
震災によって日常を奪われ、これから先、光が見えないという方にとって、本作は光そのものに感じられるのではないでしょうか。



